FANDOM


THE 地球防衛軍(ザ・ちきゅうぼうえいぐん)は、D3パブリッシャーより2003年6月26日に発売されたSIMPLE2000シリーズ第31作目のプレイステーション2用のゲームソフトサンドロット制作の3Dアクションゲーム(TPS:サードパーソン・シューティング)である。定価2000円の廉価版ソフトだったため発売前はゲーム雑誌等ではほとんど取り上げられず注目度は低かったが、ゲーム自体の完成度の高さと単純明快さ、そしてコストパフォーマンスの高さが評価され、ネット上の口コミによって人気を博した。EUで発売時のタイトルはMonster Attack

2005年7月28日には、続編であるTHE 地球防衛軍2が、SIMPLE2000シリーズ第81作のプレイステーション2用のゲームソフトとして発売された。

2006年12月15日にはXbox 360用ソフトとして『地球防衛軍3』が発売されたが、第1作のリメイク的内容でありプレイステーション2版との世界観のつながりはない。本項目ではプレイステーション2で発売された2作のみを解説する。

ストーリー 編集

THE 地球防衛軍
2017年、突如世界中に謎の飛行物体が襲来。投下される巨大生物によって地球防衛軍"EDF(Earth Defense Force)"は一日とたたず壊滅してしまう。世界中がパニックに陥る中、たった一人で巨大生物や飛行物体を次々と撃破する人物が現れた。超人的とも言える活躍を見せるこの人物こそ、プレイヤーが操作するEDF極東支部の数少ない生き残りの陸戦兵であった。彼の活躍により、遂にインベーダーのマザーシップは撃墜された。
THE 地球防衛軍2
その後、人類はインベーダーの技術を元に復興を開始、EDFにもこれを用いた特殊部隊「ペイルウィング」が創設される。しかし2019年、ロンドンに全滅させたはずの巨大生物が多数出現したとの一報が入ってきた。地底奥深くで増殖した巨大生物と再来したインベーダーに戦いを挑む。

ゲーム概要 編集

1と2はプレイヤーは実質的に一人ないしは二人の地球防衛軍として、各種の武器を手に、侵略者が送り込む巨大生物やUFOといった相手に戦いを挑む。ストーリーやキャラクターなどの演出・設定が特撮B級映画のような雰囲気を持つ。

二人同時プレイは対戦モードと、キャンペーンを左右分割画面で攻略する協力プレイの二つが存在する。

基本ルール自体はステージ内の敵を一掃すればステージクリアとなって次のステージに挑戦できるというシンプルなものである。倒した敵が時々落とすアイテムを取得することでパワーアップする。体力回復アイテムは取得すれば即効果を発揮し、回復量の違いで2種類存在する。アーマーを取ればステージクリア後に体力上限が上昇する。武器コンテナを取れば武器をランダムに取得し、ステージクリア後に選択可能になる。難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」「HARDEST」「INFERNO」の五段階があり、それぞれの難易度ごとに全てのステージをクリアするとボーナス武器が得られるようになっている。また『2』ではすべてのステージをクリアすることで難易度「IMPOSSIBLE」が出現する。

広大なステージは自由自在に移動することができ、ここに建っている建造物はことごとく敵もろとも重火器一発で破壊してしまえる。このことはこのゲームの自由度や爽快感を高めている一因である(なお、ゲームエンジンは過去にサンドロットが開発した作品である『ギガンティックドライブ』から流用しており、これにより低価格が実現出来ている)。一部にカメラワークや画面の揺れなどの演出が加えられることもあるが、プレイの妨げにならないように、プレイヤーによる設定でそれを行わないことも可能である。コントローラによる操作方法は、簡便な「ノーマル」と左右のスティックを駆使する「テクニカル」とを選択出来る。

『地球防衛軍』では主人公は陸戦兵のみだが、『地球防衛軍2』では特殊部隊ペイルウィングとの使い分けも可能である。

シリーズ作品 編集

  • THE 地球防衛軍
  • THE 地球防衛軍2
  • 地球防衛軍3

キャラクター 編集

地球防衛軍(EDF) 編集

前述の通り、主人公達以外はほぼ壊滅状態で、他にはコメントしか言わない隊長と非常に事務的なオペレーター、インベーダー相手に奮闘し、恐れおののき、そして断末魔の叫びを挙げる他の隊員達が無線通信と思われる声だけ登場する程度である。『2』ではオペレーターが二人になり、ペイルウイング隊の隊長も同じく無線通信と思われる声だけ登場する。インベーダーはある程度の知能を持ち、人類はことごとく彼らの罠にはめられている。そのため隊員以外の台詞には「敵の罠」という言葉がよく使われる。

陸戦兵
EDF陸戦兵は『地球防衛軍』『地球防衛軍2』を通じて登場する主人公である。コスチュームは特撮にありがちなデザインでスーツの色は赤系。ゲーム中で主人公として操作できるのは男性キャラクターである。女性もいるのかは不明。
武器については後述するが、総数100種類以上が登場する。これらは一定数を撃つとリロード(再装填)しなければならないが、弾数の制限はない。なお、リロードは自動で行われる。
ステージによっては戦車・戦闘ヘリコプター・エアーバイクなどの乗り物も登場する。ある程度の耐久力を持ち、高速移動や飛行などの利点を持つ。ただしどの乗り物も操作性にやや難があり、装備が揃っていれば生身の陸戦兵の方が使い勝手がよい。
『地球防衛軍2』では前大戦でマザーシップを撃墜した「伝説の男」の噂が流れており、それがプレイヤーが操作する陸戦兵であるかは定かではない。
『THE ALL★STAR格闘祭』にも登場する。
ペイルウィング
ファンからは通称「ペリ子」と呼ばれる。EDF特殊部隊ペイルウィング『地球防衛軍2』より登場する。スーツの色は青系。ゲーム中で主人公として操作できるのは女性キャラクターである。男性もいるのかは不明。
最大の特徴は、背中に装備した飛行ユニットを用いて高速で空中を移動できることである。また武器は陸戦兵のものとは異なる専用のエネルギー兵器である。この飛行ユニットは「プラズマ・エネルギー・ユニット」からエネルギーを供給されており、使用のたびにユニットのエネルギーが減少する。これは時間と共に回復するが、完全に使い切ってしまうと緊急チャージ状態となり飛行できなくなってしまう。さらに武器も一定数発射するたびにエネルギーユニットからチャージを行わなければならない。なお、チャージは一定時間で自動的に行われる。地上を走る速度も陸戦兵より遅く、ジャンプも乗り物の使用も出来ないため、より高度な戦略が必要となる。
そのほかの隊員
名前が確認出来ているEDF隊員は『地球防衛軍』ではステージ1での戸田隊員、ステージ2での船木隊員などがおり、その中でもステージ3に登場する結城隊員は、蟻酸を浴びせられた時に絶叫した「さ、酸だ!」という台詞が「さっ、サンダーっ!!」としか聞こえなかったことからか、プレイヤーの間で妙な人気がある。隊員達はほぼミッション中にあっけなく殉職してしまっている。『地球防衛軍2』では隊員のセリフも増えており、隊員の中には錯乱状態に陥る者もいたりしてこのゲームの魅力のひとつとなっている。

インベーダー 編集

UFOに乗って地球侵略にやって来たらしいが、当のインベーダー自身は姿も見せなければ台詞の一つも無い。

巨大生物
虫に酷似しているが厳密には虫ではなく単なる巨大生物で「巨大生物」とのみ呼称される(唯一結城隊員は巨大甲殻虫を「蟻」と呼んでいる)。街をいっぱいに埋め尽くすように、膨大な数の巨大生物が所かまわず徘徊し、さらにはビルの壁面や塔に群がっているその姿は無気味の一言。ファンの間ではこの巨大生物こそがインベーダーそのものではないかともいわれていた。
巨大甲殻虫
平たくいえば巨大アリである。しかし質より量で迫るその戦闘力は侮れない。蟻酸を尻から噴射するもの、高速で移動するもの、そしてより巨大な女王アリ「クイーン」もいる。『地球防衛軍2』では空中を飛行するもの、さらには巨大な蟻塚状の巣「インセクトヒル」も現れた。だが、きちんと地中にも巣を作れ、「インセクトネスト」という巣穴から、地上へと湧き出たりもする。巨大甲殻虫類の正式名称は地上型黒蟻は巨大甲殻虫、赤蟻は赤色甲殻虫、女王蟻はクイーン(超巨大甲殻虫)、飛行タイプは飛行甲殻虫である。先程も言ったが、ザコとは言え、その戦闘力は侮れず、最高難易度で囲まれると一瞬で死に至る。
凶虫バゥ
『2』より出現。平たくいえば巨大ハエトリグモであるが、尻より射出する糸で敵を絡め取ろうとする。その異様な外見は人の潜在的恐怖心を直接刺激する。糸は移動力を奪うほか、接触している間は常にダメージを与え続け、糸の数だけ効果が重複するため殺人的攻撃力を持ち、上位難易度における密着状態からの攻撃は一撃で死に至らしめる。このバゥの存在で『2』の難易度が飛躍的に上昇した。特にペイルウィングにとって天敵である。大型の「バゥ・ロード」も。
百脚龍虫ドラゴン・センチピード
『2』より出現。巨大なムカデ。体節ごとに体液を迫撃砲のように射出する。しかも攻撃すると分裂した体節が龍虫「ドラゴン・ワーム」として個々に移動し攻撃してくるという難敵で、その姿はゴキブリに酷似している。
UFO
非常にオーソドックスなアダムスキー型のUFO。
ファイター
インベーダーの主力航空戦力とも言える最も数多く登場する紫色のUFO。光線を撃って攻撃してくる。また、上に乗ると無限に上空へと運んでくれる。
エース・ファイター
ファイターの強化版で赤色。誘導兵器を連続で撃ってもほぼ回避してしまう脅威の機動力と高い防御力を持ち、攻撃力も大幅に上昇。難易度が高くなるとより速くなる。しかし2ではペイルウイングの狙撃兵器MONSUTERやレーザーランスによって若干弱体化した。
鏡面円盤シールド・ベアラー
『2』より出現。周囲を飛び回りながら鏡のような物理運動反転シールドを開き、こちら側の攻撃をはじき返す。シールドが開いたときに見える赤い部分が弱点。下手に攻撃するとこちら側が自爆してしまう。シールド・ベアラー自体は攻撃手段は持っていないため、こちらから攻撃しなければ害を受けることは無い。しかし、往々にして飛行甲殻虫やUFOファイターなどと同時に出現するため厄介な敵である。火炎放射器や爆風は跳ね返せない。
キャリアー
巨大生物を次々と投下する大型機。平たく言えば航空母艦。それ自体は戦闘力を持たない。
マザーシップ
超巨大母船で、ファイターを射出し、自身もジェノサイド・キャノン8基と全方位用ビーム砲であるスペースリング1基、さらに非常用のビーム砲塔16基で武装し、すさまじい攻撃力を誇るが、それよりもファイターの方が脅威。地球防衛軍のボス。
インペリアル・ガード
『2』より出現する横長のピンクのUFO。ファイターと同じくレーザーで攻撃する。プラズマ弾を投下して攻撃する緑色の機体の爆撃機「インペリアル・ボマー」、青系の機体の超大型爆撃機タイプ「メガ・ボマー”ドレッドノート”」も存在する。また、収容時は、翼をたたんでいる。
多脚歩行戦車ダロガ
ファイターに脚の生えたようなインベーダーの陸戦兵器。触覚状のアンテナからビームを発射するほか、下部の機関銃が非常に強力で、一度当たったら逃げられない。さらに高度への敵にはミサイル攻撃も可能。極端な段差は昇れないのが欠点。動きは遅い。2ではペイルウイングの登場で一番弱体化した。
宇宙ロボット(新型歩行戦車)ディロイ
『2』より出現する、インペリアル・ボマーに脚を生やしたような強力な巨大陸戦兵器。クネクネした動きが特徴。その動きのせいで遠距離からの狙撃は困難。武装は胴体中央の砲撃用プラズマ砲、また左右のレーザー砲は非常に強力。最高難易度では恐ろしい精度で狙ってくる。そのほか近距離では細長い足を活かした突き刺し攻撃も使用してくる。またダロガ以上の歩行能力を持ち、どんな悪路でも踏破可能。極端に足の長いタイプ、逆に短いタイプなど、カスタムモデルも存在する。単独で大気圏に突入し、隕石のように降下してくることもある。また、足が長いことからプレイヤーの間では足長おじさんと言われる事もある。
ローラーロボット・ギリオ
『2』より出現するダンゴムシに似た形状の赤いロボット兵器。高速で転がりながら襲いかかる。破壊と同時に自爆する。鈍い金色のより強力な「ギリオラ」も。
宇宙生物ソラス
いわゆるひとつの宇宙怪獣。複数で出現したりサイボーグ強化されて出現したりもする。『2』では幼生や超巨大成長態も登場する。攻撃は火炎放射とふみつけであり、股下に回り込めば有利に戦える。2ではペイルウイングの登場で秒殺されるようになった。
サイボーグソラス
サイボーグ強化されたソラス。戦闘能力は大きく上昇しており、火炎放射がプラズマ光弾に強化された他、遠距離の敵に向けてのミサイルの一斉射撃(この技術が後にミサイル兵器「ソルリング」の開発に利用されたと思われる)、弱点であった近距離に対しても付着式グレネード射出(これもまたグレネードランチャー「サッカーグレネード」の開発に影響していると思われる)などで攻撃してくる。でもやっぱり2ではペイルウイングに秒殺される。陸戦兵はある程度接近してつかず離れずの距離を保ち、平行移動を使って常に横及び背後へ回り込むようにしながら攻撃すれば、グレネード攻撃を避けつつ有利に戦える。装備が整っていないうちは、戦車に乗って同様の戦法を取るのも有効。
キングソラス
ソラスの完全成長体。一画面内に収めようとすると処理落ちが発生してしまうほどの巨大さを誇る。攻撃方法は火炎放射とふみつけのみだが、火炎放射の攻撃範囲は広く、大きすぎるため、一歩一歩の移動距離がすごく、アウトレンジからの狙撃は難しい。
浮遊都市アダン
『2』より出現するインベーダーの皇帝都市で母船にあたる。マザーシップをはるかに凌ぐ、超巨大円盤である。その大きさはもはや円盤というより要塞で、ステージ全体を覆う。その下部に24基のジェノサイド・キャノン(外周部に16、内周部に8)、長射程の緑色レーザー、中射程の青色レーザー、短射程の赤色拡散レーザー、プラズマ砲を数百~数千門、中央部には誘導レーザー砲を6基もつほか、さらに6基のシールド発生装置(外周部4、内周部2)で防御を固める地獄のような強さを誇る最強最後の空中要塞。

そのほか 編集

一般市民
巨大アリなどに襲われてビルの谷間を逃げ惑う人々。その群集のパワーはすさまじく、隊員の乗り物であるバイクなどを押しのけてまで逃げ惑う。が、実はエイリアンの攻撃どころか防衛隊員の武器、最終武器である陸戦兵のジェノサイド砲・ペイルウィングのアルマゲドンクラスターを喰らっても倒れるだけですぐ起き上がり走り出す。一定時間走ると消える。難易度INFERNOまでは何とかとして使えるが、IMPOSSIBLEになると囮としての効果をなくす。なんとも頼もしいがよく考えたら非常に守り甲斐のない存在。戦闘の前線を集団で走り去るため、爆発系兵器の誤射による自爆の原因となりやすく、ユーザーからはむしろ邪魔者扱いされている。

武器編集

陸戦兵 編集

ASシリーズのみ。おもに弾数が多く連射速度も優秀。威力重視、連射重視など様々な局面で使用できる。主に近距離戦で力を発揮する。
SNR ライサンダー ファイブスター ハーキュリーの4シリーズ。2丁装備すると連射できる。
SG ガバナー スパローショットの3シリーズ。破壊力がずばぬけているが射程が短い。
  • ロケットランチャー
ゴリアス ボルケーノ ジェノサイド砲の3シリーズ。
スカイタートル エメロード ML プロミネンス ソルリング ルシフェルの6シリーズ。誘導性能が優れている。
ハンドグレネード グレネードランチャー スプラッシュGR サッカーグレネードの4シリーズ。高威力・広範囲のものが多い。
  • 特殊兵器
バウンドガン 火炎放射器 かんしゃく玉 スプレーの4シリーズ。
  • 乗り物
陸戦兵はステージに配置された乗り物を利用することができる。
戦闘車両「E551ギガンテス」 
いわゆる戦車。複合装甲により、高い防御力を誇る。その割には脆く瓦礫に突っ込むとすぐひっくり返る。武装は主砲である120mm砲(ゲーム中の弾道は間接照準火器のそれに近い)。
戦闘ヘリ「EF24バゼラード」 
武装は30㎜UT機関砲。落下時の衝撃で壊れることもある。『1』ではなかなか使えたが、『2』になると敵航空戦力の追加(シールドベアラーとインペリアルガード)と対空能力が高い敵(バゥ、バゥロード、ドラゴンセンチピート)が新たに出てきたので大幅に弱体化した。
エアーバイク「SDL2」 
武装は7.6㎜機銃。電柱にぶつかっただけで耐久度が下がるので、運転には慣れが必要。敵から逃げる時にはINFでもUFO系統しかついてこれないほどの速度で振り切ることができる。

ペイルウイング 編集

  • 近距離兵器
レイピア レーザーランス プラズマウィップの3シリーズ。体力の少ないペイルウィングに近距離戦は危険そうだが、ペイルウィングの機動力を生かせばかなり心強い武器。
LAZR LARG 特殊タイプの3シリーズ。
  • 中距離兵器:電撃
イズナ エクレール サンダーボウ グロームの4シリーズ。壁や敵に当たるとほとんどが跳ね返る。
イクシオン ダイナスト パルサーショットの3シリーズ。ほとんどの粒子砲は飛行中は命中精度が悪くなる。
サンダースナイパー LRSL 高威力タイプの3シリーズ。真っ直ぐに飛ばない、威力が低い、威力とエネルギー消費が極端に高いなど曲者揃い。
  • 範囲攻撃兵器
プラズマ・グレネード プラズマ・ランチャーの2シリーズ。エネルギー消費が激しいため連射には注意が必要。
  • 誘導兵器
ミラージュ ガイスト サイ・ブレード フェンリル ゴースト・チェイサーの5シリーズ。連射式と単発式に大別される。
  • 支援兵器
パンドラ ヘブンズ・ゲート サンダークラスター サイ・クラスター アルマゲドンクラスターの5シリーズ。チャージが長い。

ネタ武器編集

地球防衛軍2にはとても使用できないネタ武器と呼ばれる武器がある。たとえば陸戦兵ではSNR-XやHG-13A、スカイタートルとリバイアサンなどでペイルウィングはゴースト・チェイサー、LARG-Vなどが該当する。ただし使いようによってはかなり強い武器などもある。

武器に関する情報 編集

  • 基本的には武器の名前は「シリーズ名+数字ローマ字ギリシア文字」で構成されている。
  • 武器名に付く数字が大きければ大きい程武器は強力になっていく。
  • 武器名に付く文字には多少意味があり、
R:連射力が高い。
RR:Rより更に連射力が高いが命中精度が悪い。
D:命中精度・射程・威力に優れているが連射力が悪い。
DD:Dよりさらに威力に優れている。
B:弾丸がバウンドする。
改:改良型で連射力や威力や命中精度等が向上している。
カスタム:カスタムタイプで「改」と意味に大差はない。
SSS:スペシャルモデルもしくは最終強化型で「改」と意味に大差はない。
W(WAY):WまたはWAYの一つ前の文字の数字の数だけ同時発射する。
  • 強力な武器はステージの難易度が高い程出現しやすくなる。
  • 同じ難易度でも終盤のステージの方が更に強力な武器が出現しやすくなる。
  • 2では新しくRARE・S RARE・SECRETと設定された武器が存在し、出現確率は極めて低いが非常に強力。
  • SECRET武器は単にS RARE武器より更に出現しにくいだけである。

その他の情報 編集

  • 1において名言「サンダー!!」(酸だー!!)を残した結城隊員は、サンダーボウシリーズの最終型を開発した結城(ゆうき)博士の弟である。(THE地球防衛軍2インフェルノガイドより)
  • 2では全ての難易度で全ステージをクリアすると更に強力な難易度IMPOSSIBLEが出現する。その特徴は、体力が陸戦兵は1000、ペイルウイングは500に固定。敵の落とすアイテムが回復アイテムのみになりUFOファイター以外の全ての敵の体力と攻撃力がINFERNOより更に向上している。まさしくIMPOSSIBLE(不可能)への挑戦である。徹底した戦術の見直し、武器選択、逃走ルートの確保が余儀なくされる。あくまでオマケ難易度であるためクリア特典は無い。
  • 2攻略本「THE地球防衛軍2インフェルノガイド」の表紙には「サンダー!!」と書いてあり、結城隊員の名言と関連がある可能性がある。
  • 2007年4月12日に発表された「SIMPLEシリーズAwards2007」において、年間で20万本以上出荷した作品に贈られるPLATINUM PRIZEに地球防衛軍2が、15万本以上出荷した作品に贈られるGOLD PLIZEに1が選出されワンツーフィニッシュを決めた。

関連作品編集

  • THE 地球防衛軍タクティクス
2006年7月27日発売のSIMPLE2000シリーズVol.103。THE 地球防衛軍シリーズの世界観を使ったシミュレーションRPG。制作はthinkArtsで、サンドロットは直接関わっていない。ゲーム雑誌ファミ通のクロスレビューで10点満点中3点(通常は3~10点の範囲でしか評点が出ないため、実質的に最低)という評価を受けて話題となった。
ステージは50ステージある。対戦モードだと、インベーダー側と防衛軍側になり戦う。
2006年12月14日発売のXbox 360用ソフトで定価は6800円(税抜)。プレイステーション2版とは直接関係のない世界観である。主人公の指示に従って戦う部下が登場するなど、ハード性能の向上を活かした作品となった。

外部リンク編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki