FANDOM


NEOGEO オンラインコレクション(ネオジオ オンラインコレクション)とは、2005年からSNKプレイモアが発売している、かつてネオジオで発売された対戦型格闘ゲーム(一部例外あり)をプレイステーション2へと移植した復刻版のシリーズである。復刻版であるためオリジナルと違いBGMがアレンジされていたり一部の描写が差し替えなど、若干の変更があるので少し注意が必要。

「オンライン」という名称どおり、全タイトルがKDDIによる通信対戦サービス「マルチマッチングBB」に対応している。

シリーズ 編集

2007円6月現在、発売されているタイトルは全てCEROレーティング12才以上対象(『餓狼伝説 バトルアーカイブズ1』以降は新基準のB表示)。

餓狼 MARK OF THE WOLVES
2005年6月30日発売。移植の際に修正されている部分があったり、モードが少々追加されていたりしている。
限定版には「ネオジオスティック2(家庭用ネオジオのジョイスティックをPS2用にアレンジして復刻したもの)」が同封されている。
幕末浪漫 月華の剣士1・2
2006年1月12日発売。『幕末浪漫 月華の剣士』と『幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』のセット。
この作品からネオジオの起動画面が収録される。
ただし練習用のプラクティスモードが導入されておらず、これに関しては不満の声が多い。
THE KING OF FIGHTERS -オロチ編-
2006年4月20日発売。オロチ編の作品である『KOF'95(第一章)』、『KOF'96(第二章)』、『KOF'97(最終章)』のセット。
このタイトルから、ネオジオではおなじみの「基本操作説明(HOW TO PLAY)」のシーンが収録される。やはりプラクティスモードは存在せず、「初心者に不親切」との声もある。
各シリーズの隠しキャラが全て隠しコマンドを入力しなくても使用可能になっている。なお、ネオジオ版のみの移植となっているため、『KOF'97』で最終ボスのオロチを使うことはできない。
限定版には「ネオジオスティック3」が同封。
龍虎の拳 ~天・地・人~
2006年5月11日発売。『龍虎の拳』、『龍虎の拳2』、『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』のセット。
『龍虎の拳 外伝』は家庭用ネオジオ版を除けば初移植となる。
プラクティスモードはなし。『龍虎の拳2』でギース・ハワードを使うことはできない。
餓狼伝説 バトルアーカイブズ1
2006年7月20日発売。『餓狼伝説』、『餓狼伝説2』、『餓狼伝説SPECIAL』、『餓狼伝説3』のセット。
『餓狼伝説SPECIAL』では、2P対戦モード限定で隠しキャラクターのリョウ・サカザキが最初から使用可能になっている。これもプラクティスモードは存在しない。
餓狼伝説 バトルアーカイブズ2
2007年2月22日発売。『リアルバウト餓狼伝説』、『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』、『リアルバウト餓狼伝説2 THE NEWCOMERS』のセット。
この作品以降、プラクティスモード(技コマンドの練習)などが導入される(『餓狼MOW』を除く)。
『リアルバウト餓狼伝説』では、ブルー・マリーのリングアウト時の演出が修正されている。
『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』では、隠しコマンドでギース・ハワードが使用可能。
『リアルバウト餓狼伝説2』では、家庭用ネオジオやネオジオCDでもCPU専用だった隠しボスキャラクターのアルフレッドが使用可能になっている。
ゲオで予約すると、テリー・ボガードがかぶっているキャップを再現したものが特典としてつけられている。
THE KING OF FIGHTERS -ネスツ編-
2007年4月19日発売。ネスツ編の作品である『KOF'99(第一章)』、『KOF2000(第二章)』、『KOF2001(最終章)』のセット。
ネオジオ版とドリームキャスト版がそれぞれの作品ごとに移植されており(『KOF'99』のドリームキャスト版は『KOF'99 EVOLUTION』)、実質的には計6作品をプレイすることができるが、オンライン対戦が可能なのはドリームキャスト版のみとなっている。
なお、各作品のドリームキャスト版では、元は隠しキャラクターだったボス・追加キャラが全て、最初から無条件で使用可能。
風雲 SUPER COMBO
2007年6月21日発売。『風雲黙示録』、『風雲スーパータッグバトル』のセット。
どちらも家庭用ネオジオ版を除けば今回が初の家庭用移植となる。
ワールドヒーローズ ゴージャス
2007年10月18日発売。『ワールドヒーローズ』、『ワールドヒーローズ2』、『ワールドヒーローズ2JET』、『ワールドヒーローズ パーフェクト』のセット。
このシリーズは、旧SNKと資本提携をしていたADK(旧:アルファ電子)の作品であった。

外部リンク 編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki