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GUITARFREAKS(ギターフリークス、現在は「GuitarFreaks」という表記が用いられる)は1999年BEMANIシリーズの第4弾としてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された音楽ゲーム。その名の通り、ギターを演奏するものである。通称はギタフリおよびGFで、姉妹製品であるdrummania(またはDrumMania)シリーズと一括してギタドラと呼ばれることもある。

慣例的に「ギターマニア」でなかったのは、コナミが1998年3月26日に発売した「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.2 彩のラブソング」に「ギターマニア」というミニゲームが収録されていたため。ただし、弦を押さえて弾く点は同じであるものの、ゲーム性は全く異なる。

4thMIXまでは、コンシューマーゲームとしてプレイステーション(初代、2ndMIX)とプレイステーション2(3rdMIX、4thMIX)に移植がされていたが、人気の低迷や、『ギタドラ!』のバグの修正による予算の圧迫などの理由からそれ以降の新作は移植されていなかった。

しかし、2006年3月16日プレイステーション2での約5年ぶりの発売となるVで、コンシューマーゲームでの展開も再開された。また、これに伴い、コナミデジタルエンタテインメントの通信販売サイトであるコナミスタイルカスタムファクトリーで、アーケードスタイルコントローラの製作プロジェクトも立ち上げられ、2006年9月29日に発売された。

概要編集

GUITARFREAKSの筐体は中央にディスプレイがあり、その下に2つのスタートボタン、ディスプレイの外側にスピーカーが付いており(なお4thMIX以降スピーカーが追加されている)、そこにエレキギターを模したデバイスが両サイドに1つずつ立てかけられている。

スタートボタンの内側にプレイステーション用のメモリーカードスロットやプレイステーション版の同シリーズ専用コントローラを接続するための端子がついている場合もある(メモリーカードスロットは家庭用ソフトでエディットした譜面をロードするため、コントローラ端子は家庭用専用コントローラを「マイギター」として使用するためものだったが、現在はどちらも使用不能となっている)。8thMIX power-up ver.以降は左右それぞれのスピーカーの上にe-AMUSEMENTの磁気カード(V3以降はe-AMUSEMENT PASS)を挿入するカードリーダーが付いている。

ギターにはR/G/Bの3つのボタンとピックレバー、後はエフェクターノブが存在する。エフェクターノブの操作により音質が変わる(その他、選曲画面で緑を押しながらエフェクターノブでソート順を切り替えられる)。ちなみにギターと筐体本体は信号のやりとりを行うケーブルが通ったチューブの他にヒモでもつながっているが、現在ではヒモが切れている筐体も少なくない。

また、DrumManiaと接続するためのケーブルがあり、これにより同作とのセッションプレイが可能となっている。その関係上、隣り合って設置されていることが多く、同時期に稼動している機種ではイメージも統一されている。

  • 5thMIX~11thMIXまではdrummaniaに接続したセッションボックスへの接続による。特に5th/6thはKEYBOARDMANIA 3rdMIXも加えたマルチセッションGDKとなる。
  • V以降はシステム基板がプレイステーション2ベースの物に変更され、基板上のLANコネクタによる接続となった。
  • V4ではシステム基板がPCベースの物に変更された。

画面構成としては、中央にプレイ中の曲のクリップが表示される領域(Vで画質が大幅に向上)があり、その上に両プレイヤーのエキサイトゲージ、左右に各プレイヤーの譜面として4列の表示がある。両端には各プレイヤーのオプションが表示されている。この4列は左から順にR/G/B(この3つは後述するLEFTオプションで逆になる)/W(後述するWAILING BONUSにおける、ギターを立てる指示)が表示され、下から上へと流れていく。

ゲームプレイの詳細編集

  1. クレジットを投入し、スタートボタンを押す。
  2. セッションプレイの選択を行う。
    スタートボタンを押した後、接続されているDrumManiaがプレー中でない場合は双方の筐体にセッションプレイ受付中であることを示すメッセージが表示される。ギターのみの2人プレイやドラムとのセッションプレイを行う場合はこのときにそのプレイヤーもクレジットを投入しスタートボタンを押す。(5thMIX・6thMIXでは更にKEYBOARDMANIA 3rdMIXもセッションに参加可能)
    セッションプレイを望まない場合はRボタンを押しながらスタートボタンでキャンセル可能。また、Bボタンを押しながらスタートボタンを押すとモード選択の前にオプションの設定が可能で、e-AMUSEMENT PASSを使用する場合はこの時にデフォルト設定としてカードに保存することも可能。
  3. e-AMUSEMENT PASSを使用する場合
    e-AMUSEMENT PASSをカードリーダーに挿入し、パスワードを入力する。GUITARFREAKSのプレーデータが記録されていないカードであった場合は名前とキャラクターの登録となる。
  4. ゲームモードを選ぶ
    現在のバージョンでは以下の中から選択できる。
    • BEGINNER - 初心者向けのモード。BASIC譜面より難易度を下げたEASY譜面が用意されるほか、1ST STAGEのみいくらミスしてもゲームオーバーにはならない。ただしオプションは設定できない。プレイできる曲は一部のライセンス曲のみ。
    • STANDARD - 通常のゲームモード。ロング曲はこのモードでのみ選択可。
    • BATTLE(全国) - オンライン接続されている他店舗の同筐体のプレイヤーと1対1で対戦するモード。お互いに1曲ずつ選択し、1ラウンド2曲(それぞれ同パート同レベル)の合計ポイントを競う。1ラウンド目の勝敗に関らず2ラウンドが行われ、都合4曲のプレイが保証される。なお、オプション設定のLIGHT、HAZARDは使用不可。RANDOM、SUPERRANDOMは対戦相手が同じ選択をしていた場合のみ有効となる。他の詳細は後述とする。
    • BATTLE(店内) - BATTLEモードの店内対戦仕様。GUITARFREAKSの同バージョン筐体が店舗内に2台以上あり、かつネットワーク接続されている場合のみに表示される。こちらには後述のランク制度は存在しない。
    • BATTLE(CPU) - BATTLEモードのCPU対戦仕様。上記BATTLEモードのどちらも選択できない場合のみに表示される。
    • GRAND PRIX - 一定期間内にどれだけの最高得点を得られるかを競う、全国大会専用モード。e-AMUSEMENT PASSを使用する場合のみに表示される。大会により、参加資格やルール、特典が異なり、1つの大会の開催期間は通常1~2週間程度。いつも何らかの大会が、入れ替わりで開催されている。
    過去には譜面難易度がモードになっていたことや、ロング曲専門のボーナストラックモードが存在していたこともあった。
  5. 曲を選ぶ
    ネックのRとBのボタンで曲を選択、スタートボタンで決定する。Gボタンやピックレバーの組み合わせの操作により、スクロールスピードの設定や譜面種別や難易度の選択も可能。決定時にスタートボタン長押しで、オプションの設定画面に移動できる。
  6. プレイする
    画面下から上がってくる3色のバーに合わせてネックのボタンを押し、タイミングを合わせてピックレバーをはじく。タイミングが良ければエキサイトゲージが上昇し、タイミングが悪かったりネックボタンの組み合わせが間違っていると下がる。タイミングには段階があり、PERFECT(誤差0.03秒以内)→GREAT(誤差0.05秒以内)→GOOD(誤差0.1秒以内)→POOR(誤差0.2秒以内)→MISS(誤差0.2秒以上)の順で高得点になる(GF4th以前はCOOL→GREAT→BADの順)。POORよりタイミングが悪いとコンボが切れてゲージが下がり、ゲージが0になってしまうとゲームオーバー(8thMIX power-up ver.~11thMIXまではe-AMUSEMENTカードに回復アイテムのストックがあればそれを消費して復活できた)。
  7. 結果の表示
    1曲を最後までプレイできた場合、各評価の数やコンボ数などのプレイ結果が表示される。規定曲数を終えていなければこの後選曲画面に戻る。
    規定曲数を終え、平均の評価がSランク以上であった場合はEXTRA STAGEに突入する。9th以前は専用の曲が用意されていたが、10th以降は専用曲も含めた中から任意に1曲を選択する方式である。なお、EXTRA STAGE専用曲を選択してSランクを取った場合(VではPERFECT率が95%以上)、更に難易度の高い専用曲に挑戦するENCORE STAGEとなる。この際、演奏タイミングの評価でPERFECTの占める割合が98%以上の場合はそれよりも更に難易度の高いPREMIUM ENCORE STAGE(V2以降はPREMIUM STAGE)となる(ENCORE STAGE以降は選択できる曲は固定。また、直前のプレイ譜面より上の難易度は選択できない)。
  8. ゲーム終了後
    ゲーム終了後、各曲のスコアが表示される。8thMIX power-up ver.~Vではこの後e-AMUSEMENTのカードを使用していた場合はルーレットが出現し、16分割されたイラストのピースを獲得でき、ここでイラストを完成させると携帯電話用サイトで待ち受け画像などを取得することが可能。また、この際に前述の回復アイテム(Vでは隠し曲をプレイするためのチケット)を獲得できることもある。
    獲得したスキルポイント(後述)もこのとき表示される。

譜面難度とパート編集

EASY、BASIC、ADVANCED、EXTREME
譜面の難度種別。EASYはBEGINNERモード専用。STANDARD、BATTLE、GRAND PRIXモードではGを押しながらピックレバーを2回はじくことで、BASIC→ADVANCED→EXTREME→BASIC…の順で難易度を変更できる。ただし、曲やパート(GUITAR/BASS/OPENPICK)によっては途中の物が存在しない場合もある(特にBASSはEXTREMEがないものが多い)。
なお、GUITARFREAKSでは難易度を上昇するための方法としてノート数を増やす他に運指を複雑にするという方法があるため、譜面の難易度によりノート一個当たりの点数が変化する(ドラムマニアでは譜面難易度によってノート一個当たりの点数は変化しない)。
5thMIXまではPRACTICE→NORMAL→EXPERT→EXTREME→EXTREME+であり、現行の難易度との対応は以下の通り。
  • NORMAL or EXPERT → BASIC
  • EXTREME → ADVANCED
  • EXTREME+ → EXTREME
また、当時は選曲前にNORMAL、EXPERT、EXTREME+のいずれかから選ぶ必要があり、難易度の切り替えはコマンドによるNORMAL/EXPERT⇔EXTREMEのみ可能であった。
難度値
譜面の具体的な難度を表す数値。01~99の99段階で示される(ただし10未満の数値はEASY譜面にしか存在しない)。曲の難しさを比較したり、自分の腕前に適正な曲を推測するのに役立つほか、スキルポイントにも影響を及ぼす。
GUITAR、BASS、OPENPICK
パート(譜面の種類)。ピックレバーをはじいた後にGを2回押して、もう一度ピックレバーをはじくことで、GUITAR→BASS→OPENPICK→GUITAR…と譜面の種類が変化する。BASSはその曲のベース用の譜面をプレイする物であり、OPENPICKは譜面の中にボタンを押さずにピックレバーを操作するバー(灰色)が存在する物である。BASSは3rdMIXから、OPENPICKは7thMIXから登場している。モードの登場時期の関係により、2ndMIX以前が初出のものにはBASS譜面とOPENPICK譜面、6thMIX以前が初出のものにはOPENPICK譜面が存在しない曲が多くある。なお、すべてのロング曲には、BASS譜面もOPENPICK譜面も存在しない。
V3までは、2人プレイ時にBASSパートをプレイできるのはどちらか片方だけだった(もう一人は必ずGUITARかOPENPICKを選択しなければならない)。V4では2人ともBASSにすることが可能になっている。

プレイスタイルメニュー編集

プレイスタイルメニューを活用すると、ゲームを遊ぶ上で、様々な要素を自分好みにカスタマイズできる。

プレイスタイルメニューは、以下の3つの方法で呼び出すことが可能。

  1. エントリー画面(セッションの可否を選択する画面)でBを押しながらSTARTボタンを押す
  2. 曲選択画面でGを3回押す
  3. 曲選択直後、画面が暗転するまでSTARTボタンを押しっぱなしにする

とくにエントリー画面で呼び出した場合は、e-AMUSEMENT PASS使用時ならカードにプレイスタイルを保存でき、以降は同じプレイスタイルで遊ぶことができる。 なお、このメニューにあるプレイスタイルは、曲選択画面でピッキングレバーを8回入力するとすべて初期状態に戻される(V3以前は10回入力)。

プレイスタイルメニューで設定できるのは、以下の要素。

スクロールスピード(SPEED)
シーケンスが流れる速さの事。現在(10thMIX以降)は×1.0倍速~×10.0倍速まで、×0.5倍速刻みで変更が可能。9thMIX以前は×1倍速~×7倍速まで×0.5倍刻み。3rdMIX以前は×1倍速、×3倍速(ファストフロー)、×6倍速(スーパーファストフロー)の三段階のみ。
コマンドは8thMIX~V3がG3回押し、7thMIX以前はR→G→B→ピッキング2回。またプレイ中にSTARTボタンを押しながらRを押すと減速、Bを押すと加速できる(0.5倍刻み)。
V4のGRAND PRIXモードで"Speed King 決定戦"をプレイすると強制的に20.0倍速になる。また、"かめ王決定戦"では強制的に0.5倍速となる(どちらも1曲でもクリアできれば解禁)。しかしネタプレー以外の使い道があるのかは不明である。
HIDDEN/SUDDEN
HIDDENはバーが判定ラインの手前で見えなくなってしまう(もちろんタイミング通りに弾かなければならない)。第1作より存在。
SUDDENはバーが見えない状態で出現し、判定ラインの手前で突然見えるようになる。2ndMIXより導入される。
なお、HIDDENとSUDDENは併用でき、その場合は判定ラインの手前でほんの一瞬だけバーが見えるようになる(完全に見えなくなることはない)。
DARK
背景やエキサイトゲージ、判定ラインが見えなくなる。ただしエキサイトゲージが減少したときの演出は表示される。プレイが難しくなる反面、レーンの背景が見えなくなるためバーが見やすくなる効果もある。
V4からは、従来のDARKは「DARK FULL」となり、そこから判定ライン・小節の区切り線が見えるようになる「DARK HALF」という新たなスタイルが追加された。
REVERSE
通常は下から上へ移動するバーが、上から下に移動するようになる(判定ラインも画面下側に移動)。
POSITION
タイミングの判定(「PERFECT」「POOR」など)の表示位置を、「通常(レーンの上)」「クリップの上」「消去」のいずれかに変えられる。
なお、プレイ中でもSTARTボタンを押しながらGを押すたびに切り替えられる。
COMBO
コンボ数の表示のON/OFFを切り替えられる。
JUDGEMENT
通常かLIGHTかを選べる。本来バーのないところでピックレバーを操作してしまうとMISSとなってしまうが、LIGHTを付けるとバーのないところでピックレバーを操作してもMISSにならない。10thMIXで「LITTLE」と入れ違いに登場。ただし、このオプションを使用すると、獲得できるスキルポイントが通常の半分になる。
RANDOM
RANDOM、SUPER RANDOMを設定できる。RANDOMは一小節単位でバーのR/G/Bがランダムで入れ替わる。SUPER RANDOMは一つのバーごとにR/G/Bがランダムで入れ替わる。
GRAND PLIXでは基本的に使用できない。また、BATTLEでは相手と同じものを選んだときのみ有効となる。
LEFT
左利きプレイヤー用にバーの並び順を逆(通常RGBの順になっているところをBGR)にする事ができる。
過去存在したプレイスタイル
  • HIGH SPEED EDITION
    曲そのものが早回しになるモード。ピッチまで変わるため、非常にタイミングが取りづらい。第1作~2ndMIXまで存在。
  • BATTLE MODE
    1P側と2P側の譜面が同じになる。以前は同じ曲でも1Pと2Pで譜面が異なっていたため存在していたコマンド。
  • SCREEN
    レーンに衝立が出現し、バーが見えなくなる。
  • BRANCH
    最初はGのバーが出現し、判定ラインの手前で本来のR/G/Bに枝分かれする、「バーの数とタイミングがわかるSUDDEN」とも言えるプレイスタイル。8thMIXと9thMIXで存在。
  • ITEM
    「ゲームプレイの詳細」で述べた回復アイテムを使用するかどうかの設定。OFFにすると、回復アイテムを持っていてもゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。
  • LITTLE
    ボタン3つの譜面を2ボタン(R/Bのみ)にする物。10thMIXで「LIGHT」と入れ違いに廃止。
  • HAZARD
    JUDGEMENTの一つで、1人プレイ専用オプション。2回POORもしくはMISSを出すとSTAGE FAILEDとなる(ただしゲームオーバーにはならず次のステージへ進む)。LIGHTと同様に空ピックをしてもMISSにならなくなる。クリアに成功すると8310点のボーナスが入り、曲選択画面でHAZARDクリアマークが表示される。V2とV3で存在。

ゲーム内の企画編集

現在(V4)行われている企画編集

BATTLE(全国・店内)
V3より始まったオンライン対戦専用のゲームモード。
  • 1人でゲームを行う場合のみ選択が可能。
  • 店内モードは同バージョンのGUITARFREAKSが複数台設置されている店舗でのみ表示される。
  • プレイヤーのスキル差による圧倒的不利(有利)を防ぐため、SS~D3(13段階)にクラス分けされ、所属するクラスにより楽曲のプレイできるレベルが制限される。BATTLEモード初回選択時に所属するクラスを選択できるが、V4ではスキルポイント(V3とV4のうち高い方)から所属できるクラスの下限が設定される。ただし、店内対戦モードでは所属するクラス分けは無効となる。
  • 全国対戦でのマッチングは同クラスか隣接する上下1クラスから行われ、一定時間内に相手が見つからない場合はCPU(コンピュータ)戦となる。
  • お互い1曲ずつ選択した曲(それぞれ同レベル同パート)で対戦し1曲100万点を満点とする2曲の合計ポイントを競う。ロングバージョン曲は選べない。
  • ポイント加算方法は従来通りコンボ数とPERFECT数のバランス重視(NORMAL)、PERFECTは少なくてもコンボさえ繋げられれば良いCOMBO重視、逆にコンボが続かなくてもPERFECTの数で勝負出来るPERFECT重視から曲選択時に選ぶ事ができる。
  • 共通項目として1ラウンド2曲で都合4曲のプレイが保証される。オプション設定のLIGHT、HAZARD(V3のみ)は使用不可。RANDOM、SUPER RANDOMは対戦相手が同じ選択をしていた場合のみ有効となる。
  • 全国モードにはギタドラシリーズの製作関係者達も時々ではあるが、本気で参加している。
  • 台湾香港、澳門(Macao、マカオ)、シンガポール(Singapore)からのプレイヤーも参加している。
GRAND PRIX
V4より開始されたゲームモード。恒久的に開かれる、全曲の合計SCORE POINTSで競う「Яock×Rock杯(月ごとに集計)」及び獲得したGRAND PRIX POINTS(以下、GP)で競う「GRAND PRIX POINTS RANKING」と、ある程度期間が定められている各カップで争われる(参加するにはe-AMUSMENT PASSが必要)。
  • カップの種類は、エントリー時に規定のSKILL POINTSが必要な「スキル系」、特定のアーティストのみに的を絞った「アーティスト系」、「季節ごとの曲」を難易度別で争う「シーズン系」(この系統のみ「初級(BASICのみ)」・「中級(ADVANCEDのみ)」・「上級(EXTREMEのみ)」と部門別に分けられていて、いずれかにエントリーすると他にはエントリーできない)、規定コマンドのみ効く「コマンド系」、特定のバージョンで争われる「バージョン系」(未開催)、SCORE POINTS以外の特定ポイントで争う「トライアル系」、そのいずれにも属さない「その他」がある。基本的には課題曲した結果の全て(もしくは上位数曲、トライアル系はそれぞれのルールによる結果)の合計SCORE POINTSで争われる。
  • コマンド系及びルールでコマンドが記載されている大会以外ではLIGHT、RANDOM、SUPER RANDOMは使用不可。
  • 大会には「参加資格」が必要なものがあり、例として「真・抽選王決定戦」では「抽選王」称号を持っていなければ参加できない。同様に、「RED MASTER杯」ではエントリー時にスキルポイントが1300.00~1399.99の範囲内であればエントリーが可能である。
  • 大会終了時に順位に応じてGPを得られる。
  • 大会にはGIII~SGのグレードがあり、各グレードにより獲得できるGPが変化する。また、獲得したGPにより称号を獲得できる。
  • 各大会の優勝者及び、GRAND PRIX POINTS RANKINGの上位プレイヤーは最高峰「GRAND CHAMPIONSHIP」に参加する事が出来る。
称号
V3より始まった企画。e-AMUSEMENTのカードを使用し、特定の条件を揃える事によって称号を獲得・表示できる。BATTLEモードで対戦相手の画面にも表示されるほか、V4からはすべてのモードで名前の上に常時表示されるようになった。ゲーム機内では、トータルリザルト画面でコマンド(RとBを押しながらSTARTボタンを押す)を入力した時か、新称号を獲得した時のみ変更できる。一方、携帯電話用サイトでは、ゲームをしていない時も称号の変更が可能。
V3では称号の総数は公表されておらず、アルカディア2006年10月号掲載の製作者3者インタビューによるとコンポーザーでありシリーズ・サウンドディレクターを務める泉陸奥彦に関わる称号が最も多いとされている。V4では総数143個と公表されているほか、「記念称号」も存在。また一部の称号はV4と共通である。

過去(V3以前)に行われていた企画編集

インターネットランキング
2ndMIXより開始。インターネットを介してスコアを競い合う。
当初はゲーム終了後に表示されるスコアとパスワードを、コナミの公式サイトで入力することにより参加できた。10thMIXからはカードを使うことで自動登録が可能になり(従来のパスワード制も併用)、11thMIXからはパスワード不要の自動登録に全面移行。10thMIXまではNONSTOPモードの成績を競っていたが、11thMIXにて「規定曲部門」と「全曲部門」に特化する。V以降はギタドキング他の企画と入れ替わりに、インターネットランキング企画は終了した。
EXチャレンジ
10thMIXでの企画。カードを使用し、かつ条件を満たしたプレイヤーのみ参加できる。特定の期間にEXメールが届き(実際にはモード選択画面にメールのアイコンが出現)、EXチャレンジの課題が表示される。課題には「難度値○○以上の曲をランクS以上でクリア」などがあり、それを達成できれば勲章が獲得できる。ただし勲章は各EXチャレンジごとに全体数が決まっており、早い者勝ちとなる。
獲得した勲章は、携帯サイトで特別着メロ(主に10thMIXのエキストラ・アンコール曲)の抽選に使うことができた。
ギタドランド
11thMIXで開催されていた、陣取りゲーム式の団体戦企画。参加資格は11thMIXで新規作成したカードを使用することで、カードの絵柄により5つのチームのいずれかに所属し、ゲーム終了時に出現するルーレットとMAXコンボ数により自分のチームにポイントが加算される。一定のポイントが蓄積されると次のエリアを取得でき、エリアによっては隠し曲が出現する場合もある。逆に、他チームにエリアを取得されることもあるため、最悪の場合は自分チームのエリアが消滅してしまうことも(その場合は次のギタドランド開催までエリアが獲得できず、従って隠し曲もプレイできない)。なお、drummaniaのそれとは独立している。
ギタドタワー
Vでの団体戦企画で、e-AMUSEMENTのカードを使用していれば誰でも参加できる。5つのチームのいずれかに属し、プレイ終了後に各ステージもしくは最も成績が良かったステージのMAXコンボもしくはPERFECT数からポイントを算出するためのルーレットが回転し、止めた時の倍率でポイントを獲得するかもしくは他チームから奪うことができる。このポイントをチームで競い、一定期間ごとに所属していたチームの順位に応じてプレイヤーの所属階層が上下する。この階層に応じて隠し曲が出現する場合がある。隠し曲のある階層から下がった場合は、隠し曲が再度ロックされたりすること、また自らのプレイ能力・回数と関係なく隠し曲をプレイする機会に恵まれない場合があること(イベント終了による解禁まで、およそ半年の間に隠し曲を一度もプレイできないプレイヤーすらいた)、ロムを解析したところ、試合結果がすでに決まっており、ルーレットの出目が恣意的に操作されていたことなどがあり、一部のプレイヤーからは特に不評であった。
ギタドチャンコ
V2での企画。初回プレイ時にe-AMUSEMENTのカードにキャラクターを登録し、プレイ終了時に6種類のパラメータが成長する。ランダムで選ばれた他プレイヤーのキャラクターと各パラメータを比較し、それによって勝率が決まるルーレットで勝てば階級が上がったり、曲が追加されたり、携帯電話用サイトで着信メロディや待ち受け画像などを獲得することが可能。
また、全国の店舗を東西ふたつのグループに分け(地域に関係なくランダムで振り分けられる)、ギタドチャンコの勝ち星数を競う団体戦「SHOP CHANKO」も行われた。集計期間終了後、勝ったグループの店舗は全店、負けたグループの店舗はランキング上位の店舗のみ、それぞれ隠し曲がプレイできる「SHOP CHANKO TICKET」が発行された。チケットは枚数が固定だったため、プレイヤーの多い店舗では早々にチケットが無くなる事態も起きた。
キャラバトル
V3のBATTLEモード専用企画。BATTLEモードでは、自分と相手のキャラクター(初回プレイ時に決定する)が表示されるが、12種類すべてのキャラクター相手に勝利することを目的としたもの。期間中は倒した数に応じて隠し曲が解禁されたが、たとえ相手プレイヤーが異なっていようと、同じキャラクターに2回以上勝ってもカウントされない。
ギタドキング
VからV3まで開催されていた個人戦企画で、他機種のインターネットランキングに相当。e-AMUSEMENTのカードを使用していれば誰でも参加できる。一定期間内に特定のテーマにより集められた5曲の成績で予選を行い、上位の一定人数が決勝戦に進む(通過人数は大会ごとに変わる)。
各曲の成績は、GUITARのEXTREME譜面でEXCELLENT(全ノートでPERFECT判定)を出した時のスコアを100.00点として換算される。BASSの方が理論値が高い場合も基準はGUITARである。HAZARDや遅延ワイリング(後述)を利用することにより100.00点を超えることも可能である。
決勝では、隠し曲を含む3曲の成績の合計で順位を競う。隠し曲は決勝進出者には決勝開始と同時に解禁される他、次回のギタドキング開催の時に全員に解禁される。なお、V2で開催された"ギタドキング2"の大会のうち、1月に行われた「LIVE2GO!!杯」はBEMANIトップランカー選手権の予選も兼ねていた。
V4で大会の回数やバリエーションを大幅に増やしたGRAND PRIXモードとして独立した。

関連ゲーム用語編集

BEMANIシリーズ共通の用語も参照のこと。

WAILING BONUS
譜面中に、バーとは別にギターの形をしたマークが入っていることがある。このマークのタイミングに合わせてギターを立ててピックした場合(厳密には、このマークのタイミングでピックを成功させた後、一定時間内にギターを立てた場合)、その時点でのコンボ数×3000点のボーナス得点が入る。これがWAILING BONUSである。
なお、受付時間に若干の猶予があり、ある程度接近しているノートを「本来のタイミングの時には立てないでピック→次のノートをピックする際にギターを立てる」という形でプレイするとボーナス点が本来のノートの次で計算されることにより、最終的な得点が本来の計算よりも多くなるというテクニックも存在する(例えばVにおいてPARTY HARD(BASIC/BASS)の本来の理論値は10,518,350点だが、本来のタイミングで立てずに1つ後のノートをピックした際に立ててもWAILING BONUSを取れるポイントが3カ所あり、3カ所全てで1つ遅らせてボーナスを獲得することで9,000点多い10,527,350点となる。この数値はVのスコアランキングにおいて同譜面の最高得点であった)。このテクニックは俗に「遅延ワイリング」、または単に「遅延」と呼ばれている。
ちなみに、ギターマークの形は2ndMIX以前と3rdMIX以降で形が違う。
マイギター
過去にプレイステーション用ソフトとのリンクが可能なバージョンが存在したが、そのバージョンではメモリーカードスロットの下にコントローラ端子が存在した。ここにプレイステーション版のコントローラを接続しプレイすることが可能であった。
V3までコントローラー端子があり(もっともカバーでふさがれていることがほとんどであった)、V4以降はなくなった。
実はなくなったわけではなく、筐体によって(V3の筐体からそのまま変更したものについて)はそのまま存在することがある。しかしマイギターは使用できない。
ロングバージョン
通常の曲が1分30秒前後で終わるのに対し、3分~5分に及ぶ長い曲のこと。
3rdMIXにて、ロングバージョンのみ遊べる「BONUS TRACKモード」が初登場。当初は既存の曲のロングバージョンや、既存曲を3曲つなぎあわせたメドレーのみの収録だったが、6thMIXからはロングバージョンとしてのみ出現する独自曲も登場した。10thMIXにてBONUS TRACKモードが廃止され、STANDARDモードにて「通常曲を一定の曲数分消費」(消費する曲数は筐体設定に依存)することでプレイできるようになった。
なお、ロングバージョンの曲は(通常曲1曲消費の設定になっていても)エキストラステージでは選択することはできない。
スキルポイント
e-AMUSEMENTのカードを使用してプレイし、曲をクリアすることにより加算されていくポイント。「SP」や単に「スキル」と略される。難易度の高い曲を好成績でクリアすることでより多くのポイントを獲得できるため、プレイヤーの演奏能力の目安となる。SP対象になるのは新曲枠14曲・旧曲枠36曲・ロング曲枠3曲(1曲につき複数譜面のクリア履歴がある場合は、譜面難度に関係なくポイントが高いほうを優先する)に限定される。そのため、合算対象に制限がない『beatmania IIDX』のDJ POINTに比べ腕前の指標としての意味合いがより強い傾向にある。V~V3ではNONSTOPモードでのポイント上位3コースの成績も加算されるようになったが、V4でNONSTOPモードが廃止されたためその分は新曲・旧曲・ロング曲にそれぞれ枠が回され、現在の内訳に至る。
各曲で得られるスキルポイントは、譜面ごとに制作者によって設定された難易度の数値および計算式(計算式は公開されていない)に依存しているため、将来難易度の設定値や計算式自体が変更された場合は、プレイヤーの演奏能力は変わらずとも、SPの値が変動することはありうる(実際に、V3やV4では一部譜面の難易度設定値の調整が実施され、V2やV3ではポイント計算式が前作のそれから若干変更されているとされる)。
V2以前はSPが規定の数値に達するとEXTRA/ENCORE/PREMIUM ENCORE各ステージの専用曲を通常の曲と同様に選択することが可能となっていた。V3で廃止となったが、必要とされるSPはバージョンアップが進むにつれてより高く設定される傾向にあった。
EXTRA RUSH
V3より導入されたシステム。稼働開始時はLEVEL 1からスタートし、何日か(日数は不定)経過するとLEVELが上昇。それにともない、EXTRA・ENCORE専用曲の解禁条件が緩和(または無条件で解禁)されたり、ENCORE/PREMIUM専用曲が変化したりする。
なお、e-AMUSEMENTに接続されていない筐体はLEVEL 1のままで固定になる。
ランキング
8thMIXでのe-AMUSEMENT導入より現在に至るまで、スキルポイントの順位を競う「スキルランキング」、曲のプレイ回数を集計する「ヒットチャート」、各曲ごとのスコア順位を競う「曲別ランキング」が行われている(ただし「曲別ランキング」は、V4よりゲーム終了後の順位表示が廃止された)。これらは公式サイトで閲覧可能なほか、ヒットチャートはゲーム機でも表示される。
また、以前には店舗単位のポイントを集計して競う「ショップランキング」(8thMIX~V3にて実施)、セッションした人数を競う「お友達ランキング」(10thMIXにて実施)なども存在した。
セッションコンボ
10thMIX以降、セッションプレイにおいて全てのプレイヤーがミスをせずにプレイできているバーの数が集計されるようになった。これがセッションコンボで、セッションプレイの場合は11thMIXにおけるギタドランドのポイント基本値も最大セッションコンボ数となる。
ギタドライフ
携帯電話サイトで会員登録することで利用できる、企画の状態を確認できるツール。ツール自体はdrummaniaと共用で、メニューでどちらの状態を見るかを選択する。11thMIXおよびVでは団体戦企画のみ対応し、チーム内での貢献度順位を出す機能もあった。V以降は最後にプレイした店舗でバンドメンバー(セッションプレイの相方)を募集する機能も追加された。

歴代バージョン 編集

アーケード版編集

シリーズナンバーについては基本的には発売順と同じであるが、2ndMIXにはプレイステーションとの連動機能を追加したLink versionが、8thMIXにはe-AMUSEMENT関連の機能を追加したpower-up ver.が存在する。また、2005年2月に稼働開始したバージョンではそれまでの様に数字を振るのではなく"GuitarFreaksV"というタイトルとなった。これについては、事実上の同一機種であるdrummaniaとのバージョンの統一を図るためのようで(実際に、番号がずれているので分かりづらかったという旨のスタッフの発言がある。)、このためかシリーズ全体の呼称の表記は現在GuitarFreaksとなっている場合が多くなっている。システムボイスは代々Thomas Howard Lichtenstein氏が担当。

  • GUITARFREAKS (1999年2月稼働開始)
    BEMANIシリーズの第4弾として作られた音楽ゲーム。ちなみに、楽曲にボーカルは無く全てインストゥルメンタル
  • GUITARFREAKS 2ndMIX (1999年7月稼働開始)
    初のボーカル曲が収録された。また、同日稼動したdrummaniaとのセッションプレイも可能である。
  • GUITARFREAKS 2ndMIX Link version (1999年9月稼働開始)
    2ndMIXのバージョンアップ版。新曲が追加されたほか、メモリーカードを通してプレイステーションとのリンクが可能になった。
    また、同年11月には、家庭用コントローラを差し込んで遊ぶことのできる、LINK KIT 2(マイギター対応ver.)も投入された。中にはこのシステムを解析し、箒やマラカスなどを改造してコントローラを自作する者も現れ、話題を呼んだ。
  • GUITARFREAKS 3rdMIX(2000年4月21日正式稼動開始)
    本来の稼動予定日だった2000年4月20日に本体が動作しなくなるバグが見つかり稼動開始日が1日遅れた。
    このバージョンからBASSパートが選択可能になり、版権(ライセンス)曲も収録される様になった。
  • GUITARFREAKS 4thMIX(2000年9月13日稼動開始)
    内面だけでなく、外見にもスピーカーユニットが増設されるなど、大幅に改良が加えられた。
    ドラムマニアとの互換性が上がり、ほぼ全ての曲でセッションが可能となる。それまで3段階しか調節できなかったスクロールスピードが、×1倍速刻みで最高×7倍速まで調節できるようになった(詳細は「プレイスタイルメニュー」の「スクロールスピード」を参照)。ネックを押さえた時レーンに点灯するカラーもグラデーションになった(3rdMIX以前はレーン全体がその色で染まるため、シーケンスが見えづらいとの意見があった)。
    また、「ENCORE STAGE」が追加されたのもこのバージョンから。更に、リザルトにも「SS」と「E」が新たに追加された。
  • GUITARFREAKS 5thMIX(2001年3月17日稼動開始)
    譜面難度の変更方式、判定の方法が変わった(詳細は、前者は「譜面難度とパート」の「EASY、BASIC、ADVANCED、EXTREME」を参照、後者は「ゲームプレイの詳細」の「プレイする」を参照)。
    KEYBOARDMANIAとのマルチセッションが可能。
  • GUITARFREAKS 6thMIX(2001年9月13日稼動開始)
    NONSTOPモードが初登場。また、クリップ下部に曲名、選択モード等の情報が表示される様になった。
  • GUITARFREAKS 7thMIX(2002年2月28日稼動開始)
    新たにOPENPICKパートが追加された。
    また、プレースタイルにも「DARK」が追加され、スクロールスピードもそれまでの×1倍速刻みから×0.5倍速に変更された。また、このバージョンで大幅な曲の削除が行われ、残留曲数を遙かに上回る曲数が削除された(後に少しずつ復活していくことになる)。マルチセッションへの対応が終了。
  • GUITARFREAKS 8thMIX(2002年8月30日稼動開始)
    e-AMUSEMENTに対応し、自分のプレーの順位やヒットチャート等の情報が分かるようになった。移植された曲も多い。本作より過去削除された曲からの復活枠が組まれるようになった。
    BEGINNERモードが復活した。また、曲選択画面のバナーもリメイクを兼ねて復活した。
    スクロールスピードやBASS、OPENPICKパートへの切り替えコマンドが変更された(詳細は、前者は「プレイスタイルメニュー」の「スクロールスピード(SPEED)」、後者は「譜面難度とパート」の「GUITAR、BASS、OPENPICK」を参照)。
  • GUITARFREAKS 8thMIX power-up ver.(2002年11月29日稼動開始)
    e-AMUSEMENTの対応強化を主目的として発売された8thMIXのマイナーバージョンアップ版。エントリーカード対応となり、新たに新曲が6曲追加された。
    ちなみに、ゲーム中のクリップに表示される「KONMAI」「もぽ」などの誤植が話題になった。特に前者は、音楽ゲームの枠すら超えてコナミの蔑称として定着してしまうことになる。
    システムBGMはTOMOSUKEが担当。
  • GUITARFREAKS 9thMIX(2003年4月2日稼動開始)
    キャッチフレーズは「POWER UP over POWER UP!!」。変更点は基本的に「GUITARFREAKS 8thMIX power-up ver.」と比べて同じだが、スキルポイントの全国ランキング表示やクリアした曲が一目で分かる様になった等といったカードの機能が充実した。だが、再び7thMIX並の大量の曲の削除が行われる。
    システムBGMは古川もとあきが担当。
  • GUITARFREAKS 10thMIX(2003年10月8日稼動開始)
    キャッチフレーズは「Make a future groove!」。プレイスタイルから「LITTLE」がなくなり、代わりに「LIGHT」が登場した。また、スキル対象となっている曲のパートがGUITAR、BASS、OPENPICKのどのパートなのかが色で分かるようになり、スキルポイントが小数点以下第2位まで表示されるようになった。
    本作から『ee'MALL』に対応。同作で購入した曲アイテムで新しい曲をプレイできるようになった。クリップ部分は「曲の最初と最後に曲名を示す1枚絵+汎用ムービー」。
    システムBGMはTOMOSUKEが担当。
  • GUITARFREAKS 11thMIX(2004年4月22日稼動開始)
    キャッチフレーズは「IT'S A SHOWTIME!!」。ライセンス曲の収録が歴代シリーズで最も多い。
    システムBGMは小野秀幸が担当。
  • GuitarFreaksV(2005年2月23日稼動開始)
    キャッチフレーズは「yes!! just wanna "V"est!!!」。
    システム基板の大幅な変更(プレイステーション2ベースでDVD-ROMHDDを搭載したものに変更された)により画質の向上を実現。それに伴い、モニターの画質が向上した新筐体も発売。クリップが大幅に綺麗になり、実写のムービーも扱えるようになったが、一部の既存クリップの画質が荒くなり、ガクガクになってしまったというデメリットもある。また、ディスク容量の向上からそれまで収録寿命の短かかったロング曲枠から多くの曲が復活し、本作以降コナミオリジナル楽曲は削除されなくなった。
    システム基板がPS2ベースであったことから家庭用版復活かと噂されたが、それは1年後に実現することとなった。
    システムBGMは中村康三が担当。
  • GuitarFreaksV2(2005年11月24日稼動開始)
    キャッチフレーズは「LIVE 2 GO!!」。新プレースタイルオプション「HAZARD」が出現した。
    『ee'MALL』サービス終了に伴い、それまで購入した曲をどこのe-AMUSEMENT接続筐体からもプレイできる救済措置が取られた(誰もができたわけでない)。
    システムBGMはJimmy Wecklが担当。
  • GuitarFreaksV3(2006年9月13日稼動開始)
    キャッチフレーズは「Big bang! On Music Galaxy!」。
    e-AMUSEMENT PASSに対応し、インターネット対戦も可能。
    様々な条件を満たすことで、「称号」を得られる。「EXTRA RUSH」によって、一定期間ごとにEXTRA STAGEの曲が入れ替わる。
    『ee'MALL』の収録曲が正式にe-AMUSEMENT PASSを挿さなくとも選択できるようになり、家庭用MASTERPIECE SILVERに収録された3曲には新ムービーも追加されている(残りの曲はすべて従来通り「曲の最初と最後に曲名を示す1枚絵+汎用ムービー」)。
    システムBGMは千本松仁が担当。
  • GuitarFreaksV4 Яock×Rock(2007年8月8日稼動開始)
    キャッチフレーズは「Are you Ready? Experience the"DoubleRock!!"」。Яock×Rockは『ダブルロック』と読む。
    システム基板がbeatmania IIDXやpop'n musicと同様、PCベースのものに変更。
    システム基板変更により、V3以前より画質が遥かに向上している。
    GRAND PRIXモードが登場。家庭用V3との連動要素もある。
  • GuitarFreaksV5 Rock to Infinity(2008年稼働予定)

コンシューマー移植版編集

  • プレイステーション
  • プレイステーション2
    • GUITARFREAKS 3rdMIX & drummania 2ndMIX(2000年12月7日発売)
      drummaniaとのカップリング。この作品からPlayStation2に移行した。
      それぞれ単独でも遊べるが、プレイヤー2人によるギターとドラムのセッションプレイも可能。
    • ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX(2001年9月20日発売)
      家庭版専用の「ENDLESS」モードや、家庭用オリジナル曲も多数収録された。しかし、発売直後に致命的なバグが確認され、コナミにより回収されることになってしまった。バグ修正版にはケースの側面の型番に・が付いている。このバグによる回収のため、しばらく移植版が停滞していた。
    • GuitarFreaksV & DrumManiaV(2006年3月16日発売)
      約5年ぶりの家庭用ギタドラとなる。これに合わせてギター、ドラムの専用コントローラーも格安で再販(初期版にあったスタンドは同梱されていない)。
    • GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVER(2006年8月31日発売)
      家庭用移植版が存在しない5th~11thの埋め合わせとして発売。インターネットによる人気投票とスタッフ選曲を基に70曲以上収録。スキンの選択も可能。『ee'MALL』からの曲には新クリップも追加された。
    • GuitarFreaksV2 & DrumManiaV2(2006年11月22日発売)
      60曲以上収録。4thMIX以来となる家庭用オリジナル曲も収録された。
    • GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE GOLD(2007年3月8日発売)
      MASTERPIECE SILVERの続編として発売。V3に未収録の曲を含む76曲を収録。
    • GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3(2007年10月4日発売)
      70曲以上収録。家庭用オリジナル曲も収録。アーケード版との連動企画を実施。

主要アーティスト編集

楽曲提供(コンポーザー)

歌唱参加

外部リンク編集


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