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F-ZEROの登場人物

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F-ZEROの登場人物(エフゼロのとうじょうじんぶつ)では、コンピューターゲームF-ZERO』及びアニメF-ZERO ファルコン伝説』に登場する架空のキャラクターを記述する。

テンプレート:ネタバレ

F-ZERO本編の登場人物編集

  • マシンスペックはF-ZERO GX(F-ZERO AX)のもので記載している。
    性能評価はボディ/ブースト/グリップ性能の順。Aが一番良くEが一番悪い。
  • 年齢は、F-ZERO GX当時のもの。(F-ZERO Xはその1年前)
  • 声優は注記していない限りアニメF-ZERO ファルコン伝説のもの。F-ZERO GXでは全員英語音声。

初代からの登場編集

キャプテン・ファルコン (Captain Falcon)編集

  • 37歳。声優:田中秀幸堀川りょう大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
  • パイロットとしての腕は超一流であり、また、凄腕の賞金稼ぎとしても有名。だが、その経歴はポートタウン出身ということしかわかっていない。Xではマスタークラス優勝後にヘルメットを脱いで素顔を見せると共に引退宣言をするものの、GXではまだ現役を続けることを明らかにしている(無かった事にしている可能性もある)。ブルーファルコン以外にも、ファルコンフライヤーという宇宙船を所有しており、初代の取扱説明書に載っている漫画や、大乱闘スマッシュブラザーズDXのステージに登場している。ちなみに、ヘルメットのサングラスにはXから目の部分が追加されている。また、X時では一人称は「私」だったが、GXでは「俺」に変わっている。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにも出演(初代64版大乱闘スマッシュブラザーズXでは隠しキャラ)。何故か腰の銃は使わず、炎をまとったパンチやキックで戦う。64版ではパワー、スピード共に優れており、非常に強かったが、『DX』では全体的に技の出が遅くなるなど、上級者向けになっている。なお、ゲーム版の声優とアニメ版の声優は異なるが、『X』ではアニメ版のファルコンの声を担当した田中秀幸が『メタルギアシリーズ』のオタコンというキャラでゲスト出演しており、彼が「ファルコンキック!」と言うネタがある。
  • フルネームは「キャプテン・ダグラス・ジェイ・ファルコン(Captain Douglas Jay Falcon)」とされている。
  • 搭乗マシンはブルーファルコン(BLUE FALCON)。重量:1260kg、性能評価B/C/B、No.7。ちなみに、ゲーム版ファルコン伝説では1280kg。性能的には癖がなく、扱いやすい。反面、特徴が出にくい。ストレートにプレイヤーの技量が問われる。
アニメ版
  • ゲームと同じく、謎多き一流のレーサー&賞金稼ぎ。リュウ達高機動小隊を影から支援する頼もしい存在。ブラックシャドーの野望を止めるため、ダークミリオンと激しい火花を散らす。テンプレート:SpoilerHリュウの行きつけのカフェテリア「ファルコンハウス」のマスター、バート レミングがその正体(バートについては後述)。また、本名はアンディ サマーであり、ジョディの兄である。最終回ではファルコンパンチ(この技はもともとスマブラシリーズでの技。言わば“逆輸入”である)でブラックシャドーを道連れに消滅した(ただ同じく動力炉にいたゾーダが無事だった事が判明する為、厳密に言うと消息不明であるといえる)。テンプレート:SpoilerFファルコンフライヤーはデザインが一新され、ブルーファルコンと合体する。好物は納豆で、嫌いな食べ物は椎茸らしい。
  • 「キャプテン ファルコン」とは単に彼が身を隠す為の名前ではなく、遥か昔から受け継がれてきた「正義の味方」の名前であり、ブラックシャドーと対をなす存在。少なくとも、第一回F-ZEROグランプリが開催された70年前には存在していたようだ。テンプレート:SpoilerHアンディ サマーの消滅後は、世界を救ったリュウ スザクが新たにキャプテン ファルコンの名を襲名することになる。テンプレート:SpoilerF

ドクター スチュワート (Dr. Stewart)編集

  • 42歳。声優:飛田展男
  • 本名ロバート・スチュワート。優秀な外科医だったが、科学者であった父、ケビン・スチュワートの死を契機に医者からレーサーに転向。GXの4年前に発生した大事故の際には医者としての腕を存分に発揮し、死者を出さずに解決させた。身につけている赤いマフラーは友情の証として友人達(ゴマー&シオー?)と購入した物。意外とナルシストでキザな一面がある。
  • 搭乗マシンはゴールデンフォックス(GOLDEN FOX)。重量:1420kg、性能評価D/A/D、No.3。ちなみに、初代のみ重量は1020kg。グリップおよびボディーが弱い反面加速にすぐれており、初心者にはやや使いづらい印象がある。
アニメ版
  • 元医者のパイロットであることは共通。ロボット工学にも精通している。常に冷静沈着で、どちらかと言えば無口な方。何事にも動じず、的確な判断力を持つ。性格は穏やかだが神経に隙がない。高機動小隊に所属し、小隊内のよき相談役となっている。医者としての能力は高く、リュウを蘇生させ、また、友人のロイをマイティ ガゼルとして復活させている。

ピコ (Pico)編集

  • 自称124歳(初代SFC版では34歳)。声優:望月健一
  • デスウインド出身。元ポリポト軍の軍人で、ごく一部で彼は有能なヒットマンではないか、との噂が囁かれていた。しかし、GXでは大っぴらにヒットマンとして名乗るようになっていた。性格は攻撃的だが、それを押さえる冷静さも持つ。レース上でも攻撃的な走りを見せ、GXの4年前に起きた大事故の一番の原因ではないかとも言われている。F-ZEROファン(ゲーム内の)からの評判もよくないが、彼はかまわず己のためにレースに参戦する。
  • 初代・Xでの一人称は「私」で、話し方も知的な雰囲気を持っていたが、GXで一気に印象が悪くなった。(一人称が「俺」等)
  • 搭乗マシンはワイルドグース(WILD GOOSE)。重量:1620kg、性能評価A/B/C(参考:XのみB/B/C)、No.6。凶暴なパイロットに合わせた性能と言える。
アニメ版
  • ゲームと同じくヒットマン。特に狙撃の能力は高く、レース中のF-ZEROマシンにチップを撃ち込む程。ダークミリオンからジョン タナカの暗殺を依頼されたりもした。その際、宅配人や運転手に変装したりした。

サムライ ゴロー (Samurai Goroh)編集

  • 45歳。声優:岩田安宣
  • この時代にしては珍しい和風な人間(日系人)。いつも日本刀を持っている。表向きは賞金稼ぎだが、本当の姿はレッドキャニオンをアジトとする悪名高い宇宙盗賊団のボス。大きく「激」と書かれたシャツを着ている。賞金稼ぎとしても手柄を立てようとしているが、いつもいいところでキャプテン・ファルコンに獲物を横取りされるため、彼を(勝手に)ライバル視している。F-ZERO参戦の理由も、彼をレースで打ち負かすため。悪人だが、ヌケた一面もあり、憎めない人。なお、本人はファルコンを狙っているだけが、何故かゴロー自身は他の様々なパイロットの話題に上る、良くも悪くも目立つ人物でもある。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズX』では、"アシストフィギュア"というアイテムでゲスト出演。日本刀を縦横無尽に振り回し、ライバルを攻撃する。
  • 搭乗マシンはファイアスティングレイ(FIRE STINGRAY)。重量:1960kg、性能評価A/D/B、No.5。初代においては横滑りが一切なく最高速も全マシン中最高だが、加速が悪くコーナリングが大きくなりやすい(これは登場マシン中最重量であったため)傾向にあった。AX/GXではマシンの動きに合わせてヒレが動くという地味なギミックが搭載されている。直線に強いマシンと言える。
アニメ版
  • 宇宙盗賊団のボスである事はゲームと共通だが、性格はゲームに比べると非常に義理堅く渋い役どころとなっている。「盗みはするが殺しはしない」をモットーに悪い事ばかりしているが、リュウには信用されており、よく協力する(その際、リュウを何度か仲間に誘おうとしたが断られている)。宇宙船「ゴウジンマル」を所持しており、先端に取り付けられた巨大な刀はコクピットのゴローの動きに連動する。なお、ファイアスティングレイの色を塗ったのはリサらしい。日本刀(750年前の業物で切れ味は鋭い)を腰に携えているが、無非道主義であるため絶対に人を斬らない。ゲームと違いキャプテン・ファルコンとは全く絡まないが、「バートのF-ZERO教室」によるとファルコンを一方的にライバル視する設定自体は存在する模様。
  • シャツに書かれている文字は何故か「刀」で、上着の背中にも同じように書かれている。だが、後半のエピソード及びDVDのジャケットでは「激」になっていたり、ゲーム「F-ZERO CLIMAX」では「刀」のままだったりと、統一されていない。

F-ZERO Xより登場編集

マイティガゼル (Mighty Gazelle)編集

  • 37歳。声優:藤本隆行
  • Xでの名前はMMガゼル。グランプリを一時中止に追い込んだ大事故において、最も負傷の度合いが大きかったパイロットがサイボーグとなって復活した姿。彼女がいるらしいが、無論サイボーグではない。GXではXグランプリの反省点を踏まえ反応系統のパーツを最新式のものに変更、さらに外見も少し変えバイクへの変形機能も追加した。一度事故にあっているせいで、グランプリに参戦しようとするたびに周囲から心配されている。笑いすぎると、腹筋が無いのに何故か腹が痛くなるそうだ。GXでは色を変えると、金ピカにもなる。
  • 搭乗マシンはレッドガゼル(RED GAZELLE)。重量:1330kg、性能評価:E/A/C、No.1。耐久性には難があるが、加速性能はよい。
アニメ版

テンプレート:SpoilerH

とある事件で肉体を失い、脳細胞だけがダークミリオンに保存されていたが、スチュワートの手でサイボーグとなり復活した。ダークミリオンに利用されたり、メモリーを消去されたりもした。 テンプレート:SpoilerH

  • ゾーダがレース場に落とした爆弾からクランクを守るために自分の身を挺して爆発に巻き込まれてしまい再起不能となってしまう。ガゼルの残骸の元で泣きじゃくるクランクにスチュワートは「君のお父さんは必ず元の姿に戻す。」と約束をした。最終回では元の人間の姿に戻っている。テンプレート:SpoilerF

ジョディ サマー (Jody Summer)編集

  • 25歳。声優:井上喜久子
  • 銀河宇宙連邦の戦闘機パイロット。Xの際にはその功績が称えられ、ミス銀河連邦を受賞。エステが趣味。CMの出演依頼なども多い。オクトマンいわくタコが嫌い。XでCPUが操作している場合はジョン・タナカと併走し、オクトマンを執拗に狙っている。ファルコンに好意を抱いている。
  • 搭乗マシンはホワイトキャット(WHITE CAT)。重量:1150kg、性能評価:C/C/A、No.2。グリップ性能が高いため初心者にも扱いやすい。
アニメ版
  • 銀河連邦高機動小隊の隊長。小隊所有の宇宙船「ギャラクシーランナー」の指揮も取り、遠隔操作可能なリモコンを所持している。リュウ・スザクをこの時代に目覚めさせたのは彼女である。過去のゾーダが起こした事件で重傷を負い、体の半分がサイボーグと化している。過去のトラウマから、目的のためには犠牲を厭わない非情な面を持ち合わせているが、高機動小隊のメンバーを時に厳しく、時に優しく見守る頼もしい存在。反面、料理は苦手らしい。真面目だからか、クランクに誘われるまでファルコンハウスには来た事がなかった。

テンプレート:SpoilerH

  • バート レミングは、ゾーダが起こした事件で死んだと思われた兄、アンディ サマーである。
  • 終盤ではキャプテンファルコンの事を「兄さん」と呼んでいるが、実際にキャプテンファルコンからジョディに自分の正体を打ち明ける場面は描かれていない。
  • ダークマターリアクターから救出したハルカをキャプテンファルコンから託された後に交わされた会話が兄アンディとの最後の会話となった。
  • ダークマター消滅後に宇宙空間に浮遊したキャプテンファルコンのヘルメットをリュウに託し、キャプテンファルコンの使命を全うした兄アンディを誇りに生きていくことを涙ながらに誓う。

テンプレート:SpoilerF

ババ (Baba)編集

  • 19歳。声優:大和武志
  • 惑星ジャイアンの大自然の中で育った野生児。名前の由来はジャイアント馬場から。その野生の勘と柔軟な肉体のため、パイロット選考委員会にスカウトされた。ダンスが得意。ちなみにXではコースアウト時の悲鳴が女性の声になっているが、彼は男性である(GXの悲鳴は、男性になった)。その影響かGXからは野生児なのにオカマとされた。
  • 搭乗マシンはアイアンタイガー(IRON TIGER)。重量:1780kg、性能評価:B/D/A、No.4。ブーストに難があるが扱いやすい。
アニメ版
  • 世間知らずな所をゾーダの口車に利用されて、ダークミリオンの偵察員、組織とブラディーチェーンとの架け橋として暗躍。なお、初登場の時は普通の男言葉だったが、後半で再登場した時にはオカマになっていた。

テンプレート:SpoilerH

  • ジャックとブラディーチェーンのいざこざの後にマイケルと共に銀河連邦に逮捕された(何故かその後も登場、最終的にダークミリオンを離反した)。

テンプレート:SpoilerF

オクトマン (Octoman)編集

  • 88歳。声優:大和武志
  • 銀河宇宙連邦と対立している惑星タコラ出身。タコラ星は現在、経済的危機に陥っている。そのため、彼はレースで賞金を稼いで、タコラ星の未来を変えようと参戦している。マシンは中古。全宇宙で食べられているタコを救うのが彼の夢らしい。ちなみに自分を動物にたとえるとしたら、なぜか象。語尾に「ダ~コ」を付けるのが口癖。
  • スターフォックス コマンドにも悪役としてゲスト出演。両シリーズに登場したのは、ジェームズ マクラウドに続いて2人目。
  • 搭乗マシンはディープクロー(DEEP CLAW)。重量:990kg、性能評価:B/B/C、No.8。マシンナンバーが8なのは、タコの足が8本だからと言われている。性能的には癖がないが、その分差をつけるには思い切ったセッティングが必要。
アニメ版
  • 惑星タコラのために参戦していることはアニメでも同じだが、勝利には程遠く借金が重なるばかり。結局ゾーダの誘惑に負けて、仕方なくダークミリオンになる。子供が100人おり、故郷には自分が優勝ばかりしているとウソの報告をしている。バイオレックス、スカルとトリオを組む事もある。なお、タコラ星からの応援団がたこ焼きを食べているシーンがあるが、脚本の小山高生曰く、「『タコのような宇宙人』だから共食いではない」らしい。

テンプレート:SpoilerH

  • 惑星タコラから代表団の応援に来たレースで念願の優勝を果たしたが(実際はタナカ本部長がスピンして外のマシンが巻き込まれた事によるまぐれの優勝)、優勝賞金はダークミリオンには渡さず、歓迎会の会場で使ったファルコンハウスへ全額振り込まれた(残った賞金は全てタコラ星の応援団にお土産代として持たせた)。
  • 最終決戦では惑星タコラへの気がかりと高機動小隊の侵入阻止の捨て駒扱いされていることに嫌気がさし、バイオレックス、スカルと共にダークミリオンを抜けた。テンプレート:SpoilerF

ミスターEAD (Mr. EAD)編集

  • 年齢不詳。声優:岩田安宣
  • 謎の組織EADが開発したアンドロイド。ネオキョートシティで作られた。グランプリの参戦は完璧なアンドロイドを作るための過程でしかない。量産化がすでに始まっているようだ。ちなみに、任天堂のソフトウェア開発部署のひとつ、「情報開発本部」の英語での呼称がEntertainment Analysis and Development、略してEADであるほか、グレートスターの制作者「シーゲル・キューポン」を漢字で書くと「茂・宮本」となる。また、顔もマリオに似ており、ベルトにスターやブーツにキノコが付いている。
  • 搭乗マシンはグレートスター(GREAT STAR)。重量:1870kg、性能評価:E/A/D、No.9。パイロットがアンドロイドなので操作性が重視されず極端に扱いにくいが、加速はかなり良い。ボティも弱いので、超上級者向け。
アニメ版
  • 性能テストのため高機動小隊に配属されており、リュウ達と共に、ダークミリオンの野望を止めるため日々奮闘している。カタコトの口調で話し、一人称は「おいら」。両足のジェットで空を飛べるなど、体には様々な機能が搭載されている。人を信じやすく、隠し事が出来ない性格。ケイトの歌が好きで、その身を犠牲にして彼女を護衛した。なお、女性限定のF-ZEROレースでは何故か乗り気で、ピーチのコスプレをして待機していた。

ジェームズ マクラウド (James McCloud)編集

  • 32歳。声優:三木眞一郎麻生智久スターフォックス64)、掛川裕彦スターフォックス アサルト
  • やとわれ遊撃隊ギャラクシードッグのリーダー。平和な時代のため、仕事がめっきり減ってしまい、賞金目当てに戦闘機を改造して参戦。奥さんと幼い息子がいるようだ。
  • 実はジェームズはF-ZEROオリジナルのキャラではなく、スターフォックスシリーズの主人公、フォックス・マクラウドの父親である。もっともスターフォックスシリーズではキツネの姿であるのに対し、F-ZEROでは人間の姿で登場するので、今作はパラレルキャラという扱いである。プロフィールにある「幼い息子」とはおそらくフォックスのこと。戦闘機を改造してF-ZEROグランプリに参戦しているが、改造した戦闘機は恐らくアーウィン(あるいはそれ以前に使っていたもの)の事だろう。また、リトルワイバーンを製作したスペースダイナミクス社も、スターフォックスに登場するアーウィンを作った会社である。彼の登場により、スターフォックスファンの中からF-ZEROファンになった人物も少なくない。
  • 搭乗マシンはリトルワイバーン(LITTLE WYVERN)。重量:1390kg、性能評価:E/B/B、No.10。脆弱性が目立つが走行性能は良い。
アニメ版
  • かつて軍隊に所属していた優秀なパイロット。だが、ある任務で上司からの裏切りにあい、親友オドネル(スターフォックスに登場するウルフ・オドネルと同名)を失ったことで人を信じることをやめ、自分の利益のためだけに人を騙すことをしてきた。高機動小隊やダークミリオンに軍隊形式の横暴な訓練を強要し、レースで潰し合いをさせて自分の優勝を狙うなどしていたが、ピンチのところをリュウ(ただ一人真面目に訓練を受けていた)に救われてから、その考えは徐々に変わっていった。バート先生のF-ZERO教室では、ライラット系コーネリア出身ということが暴露され、さらにペッピーやピグマといった、初期スターフォックスのメンバーも人間の姿で登場した。

ビリー (Billy)編集

  • 7歳。声優:相沢正輝
  • 生物学上れっきとしたサル科。ロケットパイロットとしての訓練を受けて初めて宇宙に飛び出したサルが祖先である。生まれたときから様々な訓練を受け、グランプリに出場するまでになった。やたらと金にうるさい。GXではベルトのバックルにスーパーモンキーボールのアイアイが描かれている。これはおそらくGXが任天堂とセガのコラボレーションであるため。
  • 搭乗マシンはマッドウルフ(MAD WOLF)。重量:1490kg、性能評価:B/B/C、No.11。コンセプトは「サルにでも扱えるマシン」。性能的には癖が無いが、匂いによってパイロットに指示を出す等、独特のシステムを搭載している。
アニメ版
  • ダークミリオンのアタック要員だったが、厳しい訓練とレースの邪魔をするだけの任務に嫌気が差し、組織を抜ける。ジョディを罠にはめたこともあった。ゲーム版によると、彼に負けたパイロットは翌日のメディアで「サル以下」と叩かれるらしく、アニメの活躍と大きく異なっている。

ケイト アレン (Kate Alen)編集

  • 30歳。声優:前田愛
  • 黒人女性。過去数回、F-ZEROグランプリでは、開会式でオープニングソングを歌ったこともある歌姫。激しいダンスと迫力ある歌声で多くの客を魅了している。アフロヘアが印象的。F-ZEROのスピード感に魅せられて歌うことよりも走ることを選んだ。だが、今でも歌手としての活動は続けている。6つ子の姉妹(もしくは影武者)がいる。
  • 搭乗マシンはスーパーピラニア(SUPER PIRANHA)。重量:1010kg、性能評価:B/C/B、No.12。歌手から転向してきたケイトにも扱いやすく設計されている。また、外の音を遮断し、コックピットで音楽を楽しめるよう設計されている。
アニメ版
  • 我侭な性格という設定が追加された。ジョン タナカは彼女の大ファン。ゾーダに脅迫されていたが、彼女はそれに屈しなかった。利用される事に嫌悪感を抱き、その度に人も歌も嫌うようになっていったが、EADが必死で護衛したこともあって今は心を開いている(気の強さはまだ残っている)。
  • ちなみに声優の前田愛は、AiMの名で今作のエンディングテーマを担当している。

ゾーダ (Zoda)編集

  • 年齢不詳。声優:辻親八
  • 地球征服をたくらむ怪人(人間離れした外見だが、一応地球人らしい)。アロー夫妻との抗争を繰り広げ、ファルコンにも賞金首として目をつけられて、危うく捕まりそうになったことがある。アドレナリンやドーパミンなどの内分泌物質を自由に増幅できる装置をつけて、異常な力を発揮する。食人植物を育てるのが趣味。彼が何故地球征服を狙うのかというと、彼曰く「悪人の究極の夢だから」とのこと。
  • 搭乗マシンはデスアンカー(DEATH ANCHOR)。重量:1620kg、性能評価:E/A/C、No.13。ベースが惑星間航行ミサイルであるためブーストが優れている、反面操作性にはやや難があるうえ、元がミサイルであったためか、なぜか起爆装置がそのまま残っている(レースには関係ない)。しかしゾーダはその事実を知らない。
アニメ版
  • 年齢は42歳で、本名はゾーダック ストロベリー。150年前の凶悪犯罪者であり、当時警察官だったリュウを瀕死の状態に追いやった張本人。リュウがコールドスリープされた後、銀行強盗をした際に罠にはめられ、冷凍刑にされた。そして150年後、ブラックシャドーの手によって、人造人間として復活し、ブラックシャドーの片腕としてリュウと激しく火花を散らす。だが、本人はブラックシャドーのことをあまり良いとは思っておらず、陰で「水牛」と呼んだり、度々下克上を企てようとした。ゲームと違いアロー夫妻との因縁は全くと言って良いほど無い。物語中盤ではリアクターマイトを体内に埋め込まれ、更にブラッド ファルコンを吸収する事でハイパー・ゾーダへと進化。甘いものが大好きで、ケーキ丸ごとを一口で食べたりする。ハイパー・ゾーダに変身してからは、甘党ぶりにさらなる磨きがかかっている。150年前はリュウや民間人を容赦なく殺害するなど凶悪犯っぷりを見せていたが、23世紀のほうでは凶悪ながらも前述の甘党ぶりをはじめどこかコミカルな描写が多い。

テンプレート:SpoilerH

  • 41話のファイヤーフィールドのレースで一度ブラックシャドーを倒し、その後釜をめぐってミスキラーと対立するが、彼女を蹴落とすためにリアクターマイトの力を使って過去の記憶を呼び戻した。しかし間もなくブラックシャドーが何事もなく戻ってきたためにダークミリオンの首領の座を乗っ取る事は出来ずに終わる。
  • 実は惑星ライトニングの秘密基地でブラックシャドーの手によって作られた人造人間であり、ブラックシャドーにとって最大の障害であるリュウを抹殺するために過去の世界へと送り込まれたのである。
  • 最終決戦の地、暗黒星雲にてブラックシャドーの計画を横取りしようと戦いをいどむが、デスファイア発動後にマシンが制御不能に陥り、逆にブラックシャドーのブラックファイアをまともに受けてそのままリアクタードライブに飛ばされてしまい、ダークマターリアクターに飲み込まれてしまった。だが取り込まれながらも最終決戦のとき苦戦するリュウに言葉を掛け、それが勝利へと繋がることとなった。
  • ダークマターリアクターの爆発に巻き込まれたかに見えたが運良く生き残り、5年後のF-ZEROレースでは元の姿に戻っており途中からレースに乱入してきた。テンプレート:SpoilerF
  • ハイパーゾーダになった後の搭乗マシンはハイパーデスアンカー(HYPER DEATH ANCHOR)で、重量:1670kg、性能評価:C/A/D。マシンナンバーは13で不変で、デスアンカーよりも一回り大きい。(ゲームではCLIMAXのみの登場)

ジャック レビン (Jack Levin)編集

  • 19歳。声優:矢尾一樹
  • 人気アイドルグループのメンバーだったが、極度のF-ZERO好きで、すぐに引退してグランプリに参戦。老舗チームの「チーム・サンダーボルト」に身を置く。多くの女性ファンに支持されているF-ZERO界のアイドルである。また、その腕も確かなものであり、優勝候補に挙げられることもしばしば。これまでにサインを17億4523万3247枚書いた。そんな彼も、自分の母親には魅力が全然通用しないそうだ。芸能人からレーサーに転向というのは、元SMAP森且行がモデルではないかといわれている。一人称は「僕」。
  • 搭乗マシンはアストロロビン(ASTRO ROBIN)。重量:1050kg、性能評価:B/D/A、No.14。癖のない性能である。車内には車載カメラがおおく取り付けられており、走行中でも多角的にレビンを撮影できる。
アニメ版
  • 年齢は24歳。アウトローかつお調子者で女好きという性格に変わった。暇な時にクラブへ通っては女子をナンパしている。よく二枚目を気取っているが、実際は自分が思っている程モテてはいない。かつては『雷鳴の死神』の異名で恐れられる暴走族だったが、事故に遭い引退(その際に一般警察時代のジョディに助けられている)。その後はアイドル「チャッピー」としてデビューし、歌を発表しているが、そのセンスはお世辞にも良いものとは言えなかった。後にドライビングテクニックを買われ高機動小隊へ入隊する。最初はリュウの事を過去の人間だと思って馬鹿にしていたが、次第にその腕を認めるようになり、今ではリュウの良き相棒&ライバル。ジョディに惚れている。一人称は「俺」、もしくは「俺様」。

バイオレックス (Bio Rex)編集

  • 9歳。声優:藤本隆行
  • バイオテクノロジーによりよみがえった恐竜。肉食恐竜の本能のためか、かなり凶暴な性格。Xでは自らを生み出した人間に挑戦するため、そしてGXでは賞金で旨い肉をたくさん食べるために参戦。好きな食べ物はハンバーグ、ステーキ、ホットドッグ、そして人間。他のパイロットを、みんな旨そうだ(ただしサムライゴローを除く)と思っている。また、マンモスを蘇らせて、その骨付き肉を食べるという夢もある。
  • 搭乗マシンはビッグファング(BIG FANG)。重量:1520kg、性能評価:B/D/A、No.15。凶暴なパイロットにあわせ頑丈に出来ているが、同時に扱いやすさも併せ持つ。
アニメ版
  • 復活させたのはダークミリオンとなっており、そのまま一員になる。オクトマン、スカルとトリオを組む事が多い。ゲームとは正反対に、気弱な一面を見せる事も多い。

ザ・スカル (The Skull)編集

  • 241歳。声優:藤本隆行
  • 本名アービン・ゴードン(Xではこの名称)。F-ZEROの前身、F-MAXグランプリにおいて数多くの功績を残したパイロットであり、科学と黒魔術の力でこの世に復活した。復活して、まず一番にしたことは『自分の墓参り』。そのドライビングテクニックはF-ZEROの世界でも通用しうるものであり、新たなる伝説を作るであろうとも目される。ちなみにあの世は今ちょっとした健康ブームのようである。語尾に「~だな」が付く。なお、復活させたのは『黒魔術と科学でエンターテイメントを考える企業』アビヌス社。
  • 搭乗マシンはソニックファントム(SONIC PHANTOM)。重量:1010kg、性能評価:C/A/D、No.16。特殊なエンジンが使われており、ブーストに優れているが、そのエネルギーの根源は観客の魂であるという噂がある。なお、ゲーム版ファルコン伝説ではカードe+限定キャラ。
アニメ版
  • 宇宙一の黒魔術師。バイオレックス同様ダークミリオンの手でこの世に復活、雇われてそのまま一員となる。彼の黒魔術には「生涯に一度物体を意のままに操れる」などがある。何故か爆発で首だけになっても生きていたりと謎が多い。ミスキラーと共に行動をする機会が多い。
  • ゲーム版でのプロフィールによると、生前はF-1グランプリのトップレーサーだったらしく、リュウの大先輩という事になる。しかし、アニメでは黒魔術師や悪党としての面しか描写されなかった。

テンプレート:SpoilerH

  • ミスキラーがハルカに戻った後はゾーダの命令で彼女の監視を行っている。ミスキラーの裏切りが発覚してからはゾーダにくら替えした。

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アントニオ ガスター (Antonio Guster)編集

  • 36歳。声優:大西健晴
  • サムライゴローの部下であったが、彼の裏切りにより投獄。出所後は一匹狼の盗賊として生きる傍ら、彼への復讐に燃えている。F-ZERO参戦の理由もレース上でゴローに赤恥をかかせるためである。趣味で野球をやっている。ヘルメットの下はモヒカン。
  • Xでの一人称は「俺」で普通の喋り方だったが、GXでは「ワテ」に変更されており、訛った口調で喋るようになった(日本語では関西弁で表記)。GXのムービーでの姿は必見。
  • 搭乗マシンはグリーンパンサー(GREEN PANTHER)。重量:2060kg、性能評価:A/B/D、No.17。元はゴローのスペアマシンとして開発されたが、グリップを犠牲にして加速性能を強化している。
アニメ版
  • ゴローと敵対する経緯が変更されている。爆弾を扱うのが得意なガスターは「銀河系の弾薬庫」の異名を持つ。破壊を好むが、ゴローがそれを許さず、和を乱した罰で宇宙船を降ろされる。ガスターはゴローの甘いやり方に不満を持っていた。ゾーダに仲間になれと誘われたが「アホか」と言い返し、あっさり断る。そして彼はついにゴローを裏切った。GX同様に関西弁口調だが、一人称は「俺」。

ビーストマン (Beastman)編集

  • 30歳。声優:松本保典
  • 猛獣から人々を守るハンター。昔、宇宙ワニに食べられそうになった過去を持つ。Xでは自らの星の猛獣を退治し尽くしてしまい、自らの宣伝のために。そしてGXでは、宿敵バイオレックスから人々を守るために参戦している。恐竜のヘルメットを被っているのは、彼が恥ずかしがり屋のためだが、かえって目立ってしまっている。通販で買った筋力アップ商品や、空手の通信教育で体を鍛えた。
  • 搭乗マシンはハイパースピーダー(HYPER SPEEDER)。重量:1460kg、性能評価:C/C/A、No.18。パイロットのように派手なカラーリングが施されているが、性能的には扱いやすい。なお、このマシンはビーストマンがクラッシュに作ってもらったものである。シルエットは何故か現用戦闘機F-15に似る。
アニメ版
  • 宇宙連邦からやって来た猛獣ハンター。猛獣に家族を全員殺されたという過去から、全宇宙の猛獣を根絶やしにしようと考えている。その為には一切の手段を選ばないため、銀河連邦では「鬼の狩人」と評されており、バイオレックスだけでなく何の罪もないレオンをも狙う。そう考えると、ゲームでも何故レオンが狙われなかったか不思議である。を使う。

レオン (Leon)編集

  • 16歳。声優:野島健児
  • 狼に似た容姿を持つ獣人。彼の故郷の惑星ズーは、12年前に大きな戦争が起こり、今なおその傷跡が残っている。彼は故郷を復興させるため、そして貧困に苦しむ子供たちを助けるために参戦しているのである。普段は孤児院の院長を務めており、子供たちに賞金でサッカーコートを作る約束をした。プロレス界にも参戦して金を稼ごうとしている。
  • スターフォックスに登場するウルフ・オドネルと非常によく似ており、(狼の獣人、左目に傷など)何かしら関連性があるのでは、と言われている。ちなみに意図的なものかは不明だが、そのウルフのパートナーとしてレオン・ポワルスキーという人物が登場しているほか、アニメ版の声優はスターフォックス アサルトのフォックスの声も担当している。
  • 搭乗マシンはスペースアングラー(SPACE ANGLER)。重量:910kg、性能評価:C/C/A、No.19。全マシン中最もグリップが高くなっており、コーナリング性能がよい。
アニメ版
  • ビーストマンに追われている狼の獣人。普段は人間の姿をしているが、一度満月を見ると、押さえきれないほどの感情の高ぶりと野性に駆り立てられ、真の姿を晒してしまう(本人はそれに苦悩している)。ルーシーに惚れているようだ。しかしビーストマンに追い詰められたため、ミュートシティを去る事になる。自分が狼男であるという事はルーシーには伝えていなかったが、ルーシーは既に知っているようであった。

スーパー アロー (Super Arrow)編集

  • 35歳。声優:長島雄一
  • 地球の平和を守る正義のスーパーヒーロー。宿敵ゾーダの参戦を聞き彼も急きょパイロットライセンスを所得して参戦した。悪人に対しては無敵だが、恐妻家で妻には滅法弱い、マシンは40年のローンで購入、給料がとても安いなど、いろいろ苦労している。いつもフクロウを連れている。Xではその人間離れしたスーパーパワーを使って好成績を残した。
  • 搭乗マシンはキングメテオ(KING METEOR)。重量:860kg、性能評価:E/B/B、No.20。正義のヒーローが乗るマシンとしては軽めだが、グリップと加速性能はしっかりしている。
アニメ版
  • ゲームとは違い恐妻家ではなく、高級レストランの常連であるぐらいには金持ち。ゲーム以上に存在感をアピールしてはいるものの、ヒーローは「自称」らしい。その活躍はヘタレ系に通じるものがあるが、ピエロのように別の観点から人を救うキャラクターとなっている(ただし、かなりの天然)。ゲームと違いゾーダとの因縁は無い。実力は低いわけではないが、すぐに調子に乗る性格等のおかげでF-ZEROパイロットとしての成績もイマイチ。メインストーリーに絡まないサブキャラの中では出番が多く、終盤は活躍しないにも関わらずOPに顔を出し、最終話にも登場していた。
  • ゲームで相棒だったフクロウはフクロウ型ロボット「ズック」(声優:千葉一伸)になっている。通信機になる他、しばしば彼の事を「オッサン」と呼んでは痛いツッコミを入れてくる。また、アロー夫妻の仲の良さに少々呆れている場面もある。

ミセスアロー (Mrs. Arrow)編集

  • 27歳。声優:小松由佳
  • スーパーアローの妻で彼が唯一頭が上がらない相手。時々喧嘩もするが強い愛情で結ばれている。結婚前はF-ZEROのレースクイーンであり、後にパイロットへと転職した。女性陣の中では唯一、筋肉が異常なほどついている。反面、美貌を併せ持つ。プロポーズはスーパーアローからではなく、彼女の方から結婚するよう命令した。実は子持ちであり、GXのファルコンのムービーで姿を見ることができる。
  • 搭乗マシンはクイーンメテオ(QUEEN METEOR)。重量:1140kg、性能評価:E/B/B、No.21。かつてF-ZEROパイロットをしていたころのマシンを参考に製作してもらったとのこと。性能は夫のマシンとよく似るが、なぜか彼女のマシンの方が重量がある。恐妻だからであろうか。
アニメ版
  • ゲームよりも優しい女性として描かれている。スーパーアローのよき理解者である点は同じ。喧嘩をする事はほとんどなく、お互い「ダーリン」「ハニー」と呼び合っている。また、Xの時と同じくゴーグルを着用しているが、体格は普通に描かれている(筋肉質ではない)。

ゴマー (Gomar) & シオー (Shioh)編集

  • 年齢不詳。声優:長嶝高士(ゴマー)高木渉(シオー)
  • 生まれたときから二人一組で行動する習性を持つ、惑星ハックマインのフリカケル人。離れていると二人共死んでしまうらしい。その習性ゆえ、本来二人乗りマシンは禁止となっているグランプリでも特例として認められている。ゴマーはシオーより賢く、シオーはゴマーより背が高い。そのため、互いを羨ましく思っている。GXの翌年には、お互い結婚して相棒が変わる予定。ちなみにゴマーの相手はスリー、シオーの相手はサトー。身につけている赤いマフラーは友情の証として友人(スチュワート?)と購入した物。
  • 彼らに関する名称の設定は日本の和食に関するものが多い(ハックマインは「白米」など)。結婚相手の名称はそれぞれ「ゴマスリ器」、「砂糖」から。
  • 搭乗マシンはツインノリッタ(TWIN NORITTA)。重量:780kg、性能評価:E/A/C、No.22。ちなみに、このマシンにはワカメールという非常に軽い金属が使用されている。そのため二人乗りにもかかわらず全マシンの中で最も軽い。また、とても加速性に優れている。反面ボディは最弱。
アニメ版
  • あちこちでインチキな悪徳商売をしている指名手配中の詐欺師。銀河一の悪党になってブラックシャドーの部下になるため、ルーシーにインチキダイエット商品などを売りつけたり、マシンの改造をさせたりした。だが、結局犯罪がばれ、最後はルーシーの優しさに涙を流しながら御用となった。

シルバー ニールセン (Silver Neelsen)編集

  • 98歳。声優:島田敏(老人)望月健一(若い頃)
  • 人間のパイロットとしては最高齢。「鉄人シルバー」の異名を持つ。F-ZERO最多出場記録を持つ(何回出たのかは本人も覚えていない)常連でありながら未だに優勝経験はない。本人曰く「参戦するほうに、意義がある」とのこと。旧式のマシンを愛用し、他人のマシンにケチを付けるのが趣味。優勝したら記念館を作り、また、彼の半生が映画化されるらしい。
  • 搭乗マシンはナイトサンダー(NIGHT THUNDER)。重量:1530kg、性能評価:B/A/E、No.23。操作性に癖があり、コーナリング性能は悪いが、直線的なコースには強い性能を持つ。これは肉体的に衰えたニールセンが小細工抜きに直線で差をつけて、もっとも勝利の可能性に近づけるための苦肉の策と思われる。なお、ゲーム版ファルコン伝説ではカードe+限定キャラ。
アニメ版
  • 70年前にアンソニー ロプキンというライバルがいて、彼にだけはどうしても勝てなかった、という過去がある。そして、そのアンソニーはコールドスリープによって当時と変わらぬ姿で生きており、再びレースで勝負することになる。リュウに勝てない事に悩んでいたジャックを鍛えた事もあった。また、異名は「鉄人ニールセン」と若干変更されている。なお、レースの出場回数を覚えていて、登場時には7778回目だったらしい。

マイケル チェーン (Michael Chain)編集

  • 39歳。声優:志村知幸
  • 宇宙暴走族ブラディーチェーンのリーダー。数年前は何万人という配下がいたが、相次ぐメンバーの脱退に悩まされており、現在のメンバーは1万人にも満たないらしい。彼はそれを引き留め、さらなるメンバーの勧誘のために優勝を狙っている。趣味はボクシング。ボディービルダーのコンテストに出ている。(ちなみにオクトマンや、なんとミセスアローも同じコンテストに出ている。)走行中にマシンからシートごと飛び出して、相手を挑発するという危険な行動を見せる。
  • 搭乗マシンはワイルドボア(WILD BOAR)。重量:2110kg、性能評価:A/C/C、No.24。かなり重く頑丈であるが、走行性能はさほど高くはない。おそらく暴走族的な走行に適した設計なのだろう。
アニメ版
  • 暴走族のヘッドという点はアニメでも変わらず。ジャックとは過去に因縁があり、仲間に引き込もうとした。また、青年トゥルカムを利用して、優秀なパイロットを監禁し、レースで優勝を狙ったこともあった。

テンプレート:SpoilerH

  • ジャックとのいざこざの後、ババ達メンバーと共に銀河連邦に逮捕された(しかし何故かその後の話にも登場)。

テンプレート:SpoilerF

ブラッドファルコン (Blood Falcon)編集

  • 37歳(実質4歳)。声優:銀河万丈
  • キャプテンファルコンの遺伝子(GXの4年前に起きた大事故の際に、ブラックシャドーが盗み出した物)から作り出された、ファルコンのクローン。そのため、実年齢は4才。洗脳により悪の化身となり、ブラックシャドーの右腕として働いている。だが、ブラックシャドーを押しのけて優勝した際に『相手が誰であろうと情け容赦はしないのだ』と言っているところを見ると、その忠誠心には疑問が残る。あらゆる部分でファルコンと同等の能力を持っている。ファルコンの複製は彼だけではないようだ。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは、ファルコンの色を変えると同様のカラーリングになる。GXのムービーでは、なぜかコインランドリーで…
  • 搭乗マシンはブラッドホーク(BLOOD HAWK)。Xでの名称(日本のみ)はヘルホーク(HELL HAWK)。重量:1170kg、性能評価:B/A/E、No.25。キャプテンファルコンのマシンと違い、ブースト性能と強度は高いがコーナリング性能は軽視されている。
アニメ版
  • リアクターマイトの力によって作られたクローンで、何度死んでも復活、19人に増殖、液体人間になるなど、ゲーム以上にすごい展開を見せた。ただし、GXのストーリーモードでは、ファルコンの流血したところからいきなり現れるような演出もなされており、あながちゲームから乖離した設定ではないともいえる。増殖体は全てがゾーダ(のリアクターマイト)の餌となり、液体人間は火災現場の中でリュウのマシンに襲いかかるが、そのままブーストファイアのパワーに飲まれて消滅した。

ジョン タナカ (John Tanaka)編集

  • 31歳。声優:千葉一伸
  • 銀河宇宙連邦のメカニックマン。ジョディに好意を抱いており、彼女を守るために参加する。そして、優勝した際には彼女にプロポーズしようと計画している。マシンはネジ一本から作った。山篭りで修行しようとしたこともあったが、1日で降参して下山してしまった。サインは日本語でジョン田中と書くため、日系人の血が混ざっている可能性が高い。
  • 搭乗マシンはワンダーワスプ(WONDER WASP)。重量:900kg、性能評価:D/A/D、No.26。ネジ一本からこだわり、非常に軽量で加速性能が高い。
アニメ版
  • 銀河警察の本部長で高機動小隊の責任者。しかし気の弱さ故にあまり期待はされておらず、上からの命令とジョディ達の勝手な行動に振り回されて右往左往する情けない中間管理職。だが、F-ZEROパイロットとしての実力は高いようだ。若干オカマ口調で喋る。ゲームと違いジョディに対する好意は無い。代わりにケイトの大ファンで、自分の命よりもケイトのコンサートを優先するほど。

ドラク (Draq)編集

  • 137歳。声優:中博史
  • ロジャーと共に宇宙運送業を営んでいる。元からF-ZEROの熱狂的ファンで、Xの時に積み荷の中に受取人不明のマシンが2台あったことから、その受取人探しと称して参戦。GXの時点でもまだ受取人が現れていないため、引き続き参戦している。テレビゲームでイメージトレーニングをしている。その巨体ゆえマシンの乗り降りには苦労しており、最近はダイエットもしているようだ。GXでは、セッティング時にダンディ坂野ゲッツ!のポーズをとる。
  • 搭乗マシンはマイティータイフーン(MIGHTY TYPHOON)。重量:950kg、性能評価:C/A/D、No.27。パイロットに似合わず軽量であるが、なかなか玄人好みの性能である。
アニメ版
  • ゲームと同じく運送屋。ダークミリオンに利用されたり、ゾーダに捕まったりもした。

ロジャーバスター (Roger Buster)編集

  • 41歳。声優:藤本隆行
  • ドラクの相棒。「頼まれればどんな危険なものも運ぶ」この道20年の宇宙運送業者。ドラクに付き添って、受取人不明のマシンで参戦している。ドラクと違い、ロジャー自身はあまりF-ZEROに興味がなく、マシンの受取人を見つけて送り届けることを第一に思っている。昔ドジを踏んで宇宙を1人で漂流したことがあるようだ。地上では路地屋協会参上と書かれた大型トラックを使用している。
  • 搭乗マシンはマイティーハリケーン(MIGHTY HURRICANE)。重量:1780kg、性能評価:E/B/B、No.28。重量があり、走行性能も高いが強度にやや難がある。
アニメ版
  • F-ZEROにはまっている描写はアニメの方が強い。運送屋である点は変わらず。ゾーダに捕まったりしたこともあった。一人称は「俺ッチ」。

ドクタークラッシュ (Dr. Clash)編集

  • 55歳。声優:千葉一伸
  • マッドサイエンティスト。エンジニアからパイロットに転向した。背中のロボットアームは自ら開発した補助具であり、運動不足の体をフォローしている。裏で巨大F-ZEROマシン『ビッグベア』を作っている。マシンの中にはテレビや電子レンジが搭載されているようだ(ただし電子レンジは不調、テレビは故障中らしい)。
  • 搭乗マシンはクレイジーベア(CRAZY BEAR)。重量:2220kg、性能評価:A/B/E、No.29。Xの時には、マシンのフロントに目の模様がついていた。無骨なデザインであるが、スピードが出しやすい。
アニメ版
  • 高機動小隊のエンジニアで、メンバーのマシンのセッティングを担当している。自らがマシンに乗ってレースに出る回数は少なめ。短気で癇癪持ちだが油の臭いが好きで、嗅いでいないと落ち着かない。メカに夢中になりすぎて周りが見えなくなる癖がある。なお、ドラゴンバードを組んだのは彼だが、そこに組み込まれていたリアクターマイトの秘密は知らされていなかった。

ブラックシャドー (Black Shadow)編集

  • 年齢不詳。声優:若本規夫
  • 冷徹さと残忍さを兼ね備えた、全宇宙で恐れられている悪の帝王。自らの部下をキャプテンファルコンに捕まえられているため、彼の抹殺を企んでいる。マシンも追い抜くことより、破壊することを重視して作られた。ブラッドファルコンなど多くの部下を従えているが、そんな彼もデスボーンの配下の1人にすぎなかった(もっとも、これはストーリーモードの設定で実際はどうなのか不明。ただ、通常のグランプリのCPUブラックシャドーは相手がデスボーンだろうと容赦なく攻撃し、運転テクニック自体もCPUシャドーのほうが上)。悪の帝王だが、サインはする。一人称は「我輩」。ストーリーモードではデスボーンに消滅させられてしまう。
  • 搭乗マシンはブラックブル(BLACK BULL)。重量:2340kg、性能評価:A/E/A、No.30。強度とグリップ性能が高く、初心者にも扱いやすい反面、AXをのぞく全マシン中もっとも重いこともあいまって加速性能は極端に低い。
アニメ版
  • 銀河連邦に対抗する悪の組織ダークミリオンの首領で、今作最大の悪役。当然銀河連邦からは指名手配されているが、治外法権が適用されているF-ZEROレースには姿を見せる。一人称は「私」。テンプレート:SpoilerHゾーダやハルカ(ミスキラー)をこの時代に蘇らせ、影であるドン・ジーニーやデスボーンになりすましてF-ZERO委員会に暗躍。一時はマグマの海に落ちて死んだと思われていたが、その後、何もなかったかのように無事な姿を見せた。最終回では、リアクターマイトの力で宇宙全域を破壊しようとしたが、リュウの手によってリアクタードライブ(ダークマターリアクター)が暴走し、キャプテンファルコンのファルコンパンチによってエネルギー炉の中心に落ちていき、そのまま消滅した。テンプレート:SpoilerFちなみに第1回グランプリの写真で姿を確認でき、そのことからキャプテンファルコン同様個人名ではなく「悪の帝王」が代々襲名していく肩書きの様である。

F-ZERO AXの登場編集

以下の人物は、F-ZERO GXストーリーモードでベリーハードランクをクリアすることによっても追加できる(どの人物が追加されるかは話によって異なる)。

ドン・ジーニー (Don Genie)編集

  • 65歳。声優:茶風林
  • エネルギー資源や兵器の大量密売などの多くの悪事を重ねてきた、ジーニー財閥の首領。F-ZEROパイロットの中で一番の巨漢。ブラックシャドーとも関わりがあるようだ。『10億では葉巻も買えない』、『10億以上の利子が1秒で手に入る』ほどの金持ちだが、非常にケチな性格のため、寄付はおろか、「全く時間の無駄だな」だと言ってサインもしてくれない。
  • 搭乗マシンはファットシャーク(FAT SHARK)。『太った鮫』ではなく『豊かな詐欺師』という意味である。重量:2490kg、性能評価:A/B/E、No.31。スピードは出るが、グリップ能力は極端に低い。ただボディはかなり頑丈であり、言ってみればドン・ジーニーの道楽のためのマシンと言える。
アニメ版
  • AXの中で唯一アニメに登場。武器商人としてレースを開催したりしていた。テンプレート:SpoilerHしかし彼の正体はブラックシャドーの影にすぎなかった。一度だけマシンに乗る場面があったが、なぜかファットシャークではなかった。テンプレート:SpoilerFなおゲーム版ファルコン伝説やCLIMAXには登場しない。

デジボーイ (Digi Boy)編集

  • 8歳
  • 本名はテリー・ゲッター。アインシュタイン・アカデミー在学の天才発明少年。地球人の中で最も高い知能指数の持ち主という説もアリ。自らが勝つよう計算し尽くされた理論でマシンを設計。難しい操作はすべて自動化して、片手で操作できるようにした。今興味があるのは、サムライゴローの生態研究。シャロンという子が気になるようだが、彼女のことは予測不可能のようだ。
  • 搭乗マシンはコズミックドルフィン(COSMIC DOLPHIN)。重量:900kg、性能評価:E/A/C、No.32。ボディに難があること以外は確かにバランスはよい。

ダイ・サン・ゲン (Dai San Gen)編集

  • (3人とも)64歳。
  • チャイナル星人の3つ子。ダイとゲンは男、サンは女。名前の由来は麻雀大三元から(サインもこう書く)。ダイがハンドリング、サンがナビゲーションとブースト、ゲンがアクセルとブレーキを担当している。テレパシーを使い絶妙なコンビネーションを見せるが、どうして彼らが三人一組での参戦を許可されたのかは不明(ゴマー&シオー同様、複数行動が前提の種族なのかもしれないが詳しくは出てこない)。ダチョウ倶楽部の物まねが得意。
  • 搭乗マシンはピンクスパイダー(PINK SPIDER)。重量:1100kg、性能評価:C/C/A、No.33。コーナリング性能に優れる。

スペード (Spade)編集

  • 年齢不詳。
  • サーカス団の奇術師。経営困難にあるサーカス団を立て直すために参戦。しかし、気まぐれな性格ゆえに成績は安定しない。マスクの下はサーカス団の仲間も知らないようだが、本人曰く、腹部に浮いている球体が本体のようだ。3歳になる息子がいて、彼にそっくりらしい。
  • 搭乗マシンはマジックシーガル(MAGIC SEAGULL)。重量:1330kg、性能評価:B/A/E、No.34。41台中唯一中が見えないうえ、ドアもなく、どのように乗り込むのかも不明。性能的にはコースを選ぶマシンである。

ダイゴロー (Daigoroh)編集

  • 10歳。
  • サムライゴローの一人息子。だが、盗賊団のボスである父親が梃子摺るほどの悪ガキ。サッカー、野球、武術が得意(算数は苦手)。剣の腕にいたっては父親以上である。だが、そんな彼も父親のことは『デブでイビキがうるさいけど男の中の男だぜ!』と、心から(?)尊敬しているようだ。彼の母親はリサ・ブリリアントである可能性が高いが、ダイゴローはGX/AXのみ登場、リサはファルコン伝説/CLIMAXのみ登場、と両者が共演したことはないので、真相は不明。パイロットセンスは父親並、あるいは、それ以上とされており、将来が楽しみな存在。
  • 搭乗マシンはシルバーラット(SILVER RAT)。重量:880kg、性能評価:D/A/D、No.35。ガスターのグリーンパンサーの系譜に繋がるマシンだが、性能は大きく異なる。全マシン中最も小型で、加速性能はとても良い。

プリンシア ラモード (Princia Ramode)編集

  • 16歳。
  • わがままで好奇心旺盛な、マジカール星デザート王国のお姫様。王宮では、習い事とパーティーばかりの生活に退屈している。地球でF-ZEROグランプリを見た際に、そのスピード感に魅せられ、家来達にマシンを作らせ参戦。へそ出しルック、ハート型のサングラスと、とても王女とは思えない格好をしているのは、身分を隠すためか。年の割に、スタイル抜群で、F-ZEROの女性陣の中で文句無し一位の巨乳(そのスタイルを保つ秘訣は、本人曰くトップシークレット)。その可愛さゆえファンからの人気も非常に高く、アニメに登場しなかったことが悔やまれている。意外にもサムライゴローに興味があるようである。
  • 搭乗マシンはスパークムーン(SPARK MOON)。重量:1620kg、性能評価:B/C/B、No.36。最高水準の安全装置と、有名パイロットのテクニックがインプットされた人工知能が搭載されており、お姫様であるプリンシアにも扱いやすい性能である。

リリー フライヤー (Lily Flyer)編集

  • 14歳。
  • 銀河連邦軍の予備部隊所属の優秀な少女。F-ZEROには訓練の一環として参戦している。上官には絶対服従し、任務の遂行のみを目標に行動しているが、そんな彼女も、本当はフルーツパフェが好物、カエルの小物を集めるのが趣味、ハート模様が好き、自由に生きて恋することを夢見ている、といった天真爛漫な少女である。いわゆるツンデレに近い性格。GXのムービーでは、ガスターやブラッドファルコンが利用しているコインランドリーで……
  • 搭乗マシンはバニーフラッシュ(BUNNY FLASH)。重量:1414kg、性能評価:D/B/A、No.37。可愛らしい見た目とは裏腹に走行性能は高い。

ピージェイ (PJ)編集

  • 35歳。
  • 惑星間タクシー「ギャラクシーキャブ」の運転手。一番の稼ぎ手だったが、社長とケンカ(原因は給与アップの要求)して謹慎処分を食らってしまい、その後F-ZEROの広告を見て、タクシーを改造して参戦(料金メーターはつけたままらしい)。酔っ払いと熱愛カップルの客は苦手。スピード違反をしばしば起こし、銀河連邦にお世話になっている。語尾に「ッス」を付ける。
  • 搭乗マシンはグルービータクシー(GROOVY TAXI)。重量:1280kg、性能評価:B/D/B、No.38。タクシーがベースとなっているため、41台中唯一4人が乗れるスペースが設けられている。タクシー業界では暴走行為は厳禁であるため、ブースト性能はあえて抑えてある。

キュースリー (QQQ)編集

  • 年齢不詳。
  • フェニックスの相棒ロボット。控えめな性格。彼が未来から連れてきた、タイムトラベルのナビゲーターメカだが、人工頭脳が一部故障しており、記憶喪失になっている。キャプテン ファルコンの走行データを参照したようだ。休日は南の島のリゾートで、トロピカル・オイルを飲んでのんびりと過ごしている。(F-ZERO GXのムービーを参照。実際は、キュースリーが鮫に襲われるが、ロボットパワーで感電させ、沈没させた。)
  • 搭乗マシンはローリングタートル(ROLLING TURTLE)。重量:999kg、性能評価:A/D/B、No.39。重量が999kgなのは、彼の名前(キュースリー→9three)からきている。軽量ではあるが、強度とグリップ性能が高いため扱いやすい。
  • No.39であるのも、39を入れ替えると、93(キュースリー)になるからである。

フェニックス (Phoenix)編集

  • 26歳。
  • 時空警察の刑事。宇宙の歴史が変わるのを阻止するため29世紀より派遣されてきた。とある時間犯罪者(おそらくデスボーン)を追い続けている。時空警察の規則で、任務に関係ない未来の情報を教えたり、レースの賞金を受け取ったりすることは禁止されている。
  • AXの主役級であり、ファンからの人気も高く、プリンシア同様アニメに出なかったことが悔やまれている。また、キャプテン ファルコンと非常によく似ており、彼が未来人であることから、ファンの間ではファルコンの子孫である可能性が示唆されている。
  • 搭乗マシンはレインボーフェニックス(RAINBOW PHOENIX)。重量:1080kg、性能評価:B/B/C、No.40。なお、ブースト使用時やダッシュプレートに乗った時に一時的に両翼が広がる。また、未来から来たマシンなので、実は何世代も先の技術が使われており、本来相当性能は高いはずなのだが、あえてリミッターがかけられているものの、それでもバランスは良い。

F-ZERO GX初出編集

デスボーン (Deathborn)編集

  • 年齢不詳。
  • F-ZEROにおける一番の悪役。時空を自由に操る力を持ち、時空警察からも指名手配されている。死ぬたびに部分的にサイボーグとなり、3度目にして不死身となった。悪役としての権限、存在感は大きく、ブラックシャドーも彼の部下の一人にすぎなかった。チャンピオンベルトを狙っており、その力で全宇宙を征服しようとしている。ドンジーニーと同じく、インタビューでサインを断る。自らの強さを示す映画を作っては悦に浸ったりと、いささか変な趣味も持っている。
  • 搭乗マシンはダークシュナイダー(DARK SCHNEIDER)。重量:2080kg、性能評価:A/B/D、マシンナンバー無し(00と表記されることも多いが、実際はマシンにナンバーが描かれていない)癖は強いが最高速を出すにはよい性能である。
アニメ版
  • 表向きはF-ZERO委員会の代表である。テンプレート:SpoilerHF-ZERO委員会本部に拉致されたリュウをリアクターマイトの装置に押し込んで記憶を消去させようとしたが、バーサーカーに変装していたキャプテンファルコンの乱入と「セイブス」として覚醒したリュウの力によって失敗に終わる。彼もドン ジーニー同様、ブラックシャドーの影にすぎなかった。ブラックシャドーは彼の姿でF-ZERO委員会を支配していたのである。なお二人の設定はゲームと立場が180度異なっていたため、原作ファンの中に違和感を感じた人が多かった。テンプレート:SpoilerF

創造者 (Creator)編集

  • 年齢不詳。
  • F-ZERO GX ストーリーモードの最後にのみ登場。チャンピオンベルトに封印されていた。C.ファルコンを新たな宇宙を創る元にしようと亜空間での戦いを挑んでくる。
  • その戦いはスタッフゴーストとのタイムアタックバトル。これから分かるように、創造者はゲームクリエイターと何かしら関係があると思われる。ある種のメタ要素かも知れない。

F-ZERO ファルコン伝説/F-ZERO CLIMAXの登場編集

以下ではファルコン伝説のオリジナルキャラを記述する。それ以外のキャラに関しては上述。

F-ZEROファルコン伝説のパイロット編集

リュウ スザク (Ryu Suzaku)編集

  • 23歳。声優:森川智之
  • ファルコン伝説の主人公。2051年当時、ニューヨークでは名の知れた警察官&F-1レーサーだった彼はマシン刑事(デカ)の異名で悪人に恐れられていた。しかし、凶悪犯ゾーダを追っている際に事故にあい、当時の医療技術では治せないほどの重傷を負う。その後、彼はその能力を惜しまれて、コールドスリープされたのであった。そして2201年。150年の時を得て彼はジョディ サマーの手で目覚め、高機動小隊の一員となる。一本気で正義感の強い性格だが、ゾーダへの敵対心が強いため、その分熱くなりやすい。当初は命令無視で勝手な行動に出たり、無茶をする場合があった。ダークミリオンの優勝を阻止するため、時を同じして2201年に蘇ったゾーダと決着をつけるため、そして、キャプテン ファルコンとブラックシャドーの戦いの歴史に終止符を打つ救い手(セイブス)として、彼は多くの戦いに身を費やす事になる。
  • ミサキ ハルカを恋人に持つ。ルーシーに恋心を寄せられているが、本人は気づいていない。
  • ネーミングの由来は、おそらくGBAソフト「F-ZERO ファルコン伝説」と「F-ZERO CLIMAX」の開発元、株式会社朱雀から。
  • 搭乗マシンはドラゴンバード(DRAGON BIRD)。重量:1850kg、性能評価:B/B/B、No.00。全ての性能が高水準でまとまっているが、重量のおかげでテクニカルコースで小回りが利かない。

テンプレート:SpoilerH

  • 終盤ではクランクの友人アリアスの家から見つかったハルカの日記帳から、自分がコールドスリープされた後にハルカが自分の敵を打つためにゾーダを追ったまま行方不明になったことと、ゾーダからハルカが150年前に自分と一緒に冷凍刑にされたことを伝えられてミスキラーがハルカではないかという疑念を抱くようになる。
  • 自分が2201年によみがえった理由をジョディとスチュワートから告げられ、自分が宇宙の救う者(セイブス)である事を知りその使命を果たす決意を固める。
  • 最終決戦ではキャプテンファルコンと共にファルコンフライヤーに乗って暗黒星雲に向かったが、ブラックシャドーに導かれてしまい、一人だけダークマターリアクター内部に入りブラックシャドーと最後の戦いを繰り広げる。しかし2つのリアクターマイトを発動させることがなかなか出来ず、さらにハルカを人質に捕られていたため次第に追い詰められていくが、後から駆けつけたキャプテンファルコンの救援と、ダークマターリアクターに飲み込まれたゾーダに「とっとと女の事でも思い出して力を出せ!」と煽られた事により(その時本当にハルカの事を思い出していた)ブーストファイアー・フル・パワーを発動。ダークマターリアクターの暴走させてエネルギー炉の爆発を起こした。だがキャプテンファルコンもブラックシャドーと共に爆破に巻き込まれてしまい、キャプテンファルコンの最後をその目で見届ける事となる。その後ジョディからファルコンのヘルメットを託され、キャプテンファルコンの意思を継ぐ決意をする。
  • 5年後の新たなF-ZEROレースではキャプテンファルコンとしてレースに出場し、レーサーとしてデビューしたクランクを抜き去った所で物語は完結する。
  • キャプテン ファルコンの名を継いだ後のマシンは、ブルーファルコン(BLUE FALCON)。重量:1380kg、性能評価:B/B/C、No.7。テンプレート:SpoilerF

ルーシー リバティ (Lucy Liberty)編集

  • 20歳。声優:水樹奈々
  • 以前からF-ZEROの大ファンだったが、宇宙暴走族にバスをジャックされたところをリュウに助けてもらい、その後技術知識で銀河警察に入隊志望し、高機動小隊に入った少女。経験は浅いが的確な走りをする腕を持つ。クラッシュと共にマシンの整備や研究を行う事も多く、また独自にゴマー&シオーのマシンを改造してツインノリッタにしたり、マシンにミサイルポッドを取り付けたり(反則行為)と実力は高い。ドジを踏むこともあるが、基本的には真面目でしっかり者であり、女好きのジャックもこのルーシーには手を出さない。ジョディとは対照的に、料理が得意。クランクのお姉さん的存在。リュウに恋心を抱いており、一緒にいることは多いものの、リュウには全く気づいてもらえない。

テンプレート:SpoilerH

  • 終盤ではミス キラーから記憶チップを手渡された際に今までのミス キラーとは明らかに様子が違うことに疑念を抱き、リュウに問い詰めてミス キラーの正体がハルカであることに気付いた。結局リュウとハルカの幸せを願うために自ら身を引く事にし、片想いのまま終わる。(人生にとっては良い経験となった模様。実際ジャックに「お前いい女になりそうだな」と言われた。)テンプレート:SpoilerF
  • 搭乗マシンはエレガンスリバティ(ELEGANCE LIBERTY)。重量:1000kg、性能評価:B/C/A、No.31。ゲーム版ファルコン伝説ではカードe+限定キャラ。彼女に合わせた、初心者向けで走りやすいマシンといえる。

ミス キラー(Miss Killer)編集

  • 20歳。声優:吉田小百合
  • ダークミリオンの幹部でリュウの恋人ミサキ ハルカと瓜二つの姿を持った一流の殺し屋。ブラックシャドーのお気に入りの部下で、ゾーダと対立している。冷徹な性格で、その姿でリュウを惑わし何度も命を奪おうとした。しかしその正体は…

テンプレート:SpoilerH 本名:ミサキ ハルカ (Misaki Haruka) その正体はリュウスザクの150年前の恋人本人であるがブラックシャドーに洗脳されているためその自覚がない。テンプレート:SpoilerF テンプレート:SpoilerH

  • 150年前、レースクイーンだったハルカは、同じく一流のレーサーだったリュウと知り合い、しばらくの間交際を続けていた。しかし、リュウが彼女にプロポーズしようとしたその日、リュウはゾーダを追う途中事故にあって、コールドスリープされてしまう。その後レースクイーンを引退し、ハルカは仇を討とうとゾーダの元へ向かったが、ゾーダの仲間と間違われ、共に冷凍刑にされてしまった。そして150年後、彼女はゾーダと共にブラックシャドーの手によって目覚め、洗脳されてミス キラーとして生まれ変わった。以来、リュウ達を色々な手で苦しめてきたが、終盤でゾーダのリアクターマイトの力によりハルカの記憶を取り戻すがその事がバレたら自分の命がないと思い、冷徹なミス キラーを演じ続ける。その後リュウの部屋へ訪ねた時にルーシー達と楽しげに話すリュウの姿を見て、もうリュウとは昔のような関係には戻れないと悟り婚約指輪を持ったまま立ち去ってしまう。後にリュウと再会した際に「私の指に合わなかった」と言って指輪を投げ返し、リュウとの決別を決意する。以後、ブラックシャドーの計画を探るためにミスキラーを演じながら影でリュウ達に協力する(ゾーダに捕まったロジャーとドラグが閉じ込められた部屋のカギを解除して脱出の手助けをしたりした)。
  • ブラックシャドーの計画を引き出したチップをレース中にリュウに渡そうとするがキャプテンファルコンやルーシーの妨害を受けてコースアウトしてしまい、仕方なくルーシーに渡してそのままダークミリオン本部へ戻ったが、ブラックシャドーから全てを見抜いていた上であえて泳がしていた事を告げられて、ついに裏切りが発覚してしまう。その後カプセルに閉じこめられたまま宇宙に放り出され、サムライゴローの船に拾われる。駆けつけたリュウを目の前にした彼女は、感極まって胸に銃を当てて拒絶するがリュウの説得によってついに心を開いた。しかし突然現れたブラックシャドーによって再びさらわれてしまう(実際はリュウのリアクターマイトのエネルギーを増幅するために彼女を利用したものだった)。
  • 最終決戦ではカーボンフリーズを施されて人質にされていたが、救援に駆けつけたキャプテンファルコンによって救われた。
  • ダークマターリアクター消滅後、150年前に待っていた思い出の場所でリュウとの本当の再会を果たし、150年間引き裂かれたリュウとの関係はついに結ばれる事となった。その時の彼女にはミスキラーの面影はなく、リュウの恋人ミサキハルカの素顔に戻っていた。5年後の世界ではリュウと結婚し、バートに代わってファルコンハウスを経営している。
  • なお、キラーがハルカであることが正式にわかったのは物語終盤だが、放送開始当初発売された自由帳で、そのことが逸早く暴露されてしまった(キラーの絵のところにちゃっかりMISAKI HARUKAと書かれていたのである)。ゲーム版ファルコン伝説ではカードe+限定キャラで、ここでもミサキ ハルカの名前で出ている。

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  • 搭乗マシンはムーンシャドー(MOON SHADOW)。重量:1110kg、性能評価:B/C/B、No.32。

クランク ヒューズ (Crank Hughes)編集

  • 11歳。声優:小松里賀千葉一伸(5年後)
  • 惑星ヘルでリュウが出会った少年。コンピューターの腕は超一流であり、高機動小隊の面々を影からサポートする。かつてはゾーダに頼まれて強力なコンピュータウイルスを作ったりもしたクラッカーであったが、リュウ達と出会ってからは足を洗い、バートの好意でファルコンハウスで手伝いをしながら住むようになった。バートに父の、ジョディに母の面影を感じている。

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  • マイティ ガゼルは父親、ロイ ヒューズであり、バートの古い友人である。5年後の世界ではリュウのドラゴンバードを引き継ぎ、レーサーとしてデビューする。
  • CLIMAXでの搭乗マシンはアニメ版最終決戦仕様のドラゴンバード。重量:1880kg、性能評価:B/A/Cと、リュウが乗る場合と異なる(マシンナンバーはリュウの場合と同じく00)。なお、アニメ版最終話のクランクはレッドガゼルに乗っており、5年後で乗っていたのは通常仕様のドラゴンバードである。最終決戦仕様のドラゴンバードにはリュウしか乗っていない。テンプレート:SpoilerF

リサ ブリリアント (Lisa Brilliant)編集

  • 年齢不詳(30代と推定)。声優:浅野まゆみ
  • 宇宙海賊であり、サムライ ゴローの妻。ゴローが唯一頭が上がらない相手である。彼女にあこがれてゴローの部下になった者も多い。夫婦仲は良好だが、互いに風来坊なため、同居はしていない。ピンク色のカニ型宇宙船「エクセレントオブクイーン」を所有。ピンクはラッキーカラーらしく、ゴローのファイアスティングレイも同様に塗った(が、仕返しにパンツァーエメラルドを緑色に塗られた)。なお、ダイゴローの母親である可能性が高いが、二人は共演したことがないため(前述)、真相は不明。
  • 搭乗マシンはパンツァーエメラルド(PANZER EMERALD)。重量:1900kg、性能評価:A/D/B、No.33。形状は大きく異なるが、ゴローのファイアスティングレイに近い性能を持つ。

バート レミング(Burt Lemming)編集

  • 年齢不詳(30代後半と推定)。声優:田中秀幸

テンプレート:SpoilerH本名:アンディ サマー (Andy Summer) バート レミングという名は本名ではなく、本当の名はアンディ サマー。名前のとおり、ジョディ サマーの兄である(ジョディは亡くなったと思っていた) テンプレート:SpoilerF

  • リュウの行きつけカフェファルコンハウスのマスターで、重度のF-ZEROファン。レースの日は店を休みにすることが多い。クランクの父親的存在。ちなみに、毎回次回予告の後に、バートのF-ZERO教室というコーナーがあり、ディフォルメ化されたバートが視聴者からの質問に答えている。左目の傷のことを度々聞かれたが、真相は最後まで不明だった(バートのF-ZERO教室最終回を見るとどうやらとても恥ずかしい理由で出来た傷だったらしい)。お世辞にも絵が上手いとは言えない。得意料理はカレー。

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  • 実は、彼こそがキャプテン ファルコンの正体である。キャプテン ファルコンについては上述。
  • 惑星タンカルでブラッド ファルコンと共に切り裂いた空間に巻き込まれて消滅したかに見えたが、ブラックシャドーを欺くため行方不明になったように見せかけて謎の覆面パイロット「バーサーカー」に成りすましてF-ZERO委員会の内部調査に乗り出していた。なお、バート不在となった時のファルコンハウスはクランクが代わりに経営している。
  • F-ZERO委員会本部で拉致されたリュウを救うためにブラックシャドーの目の前でバーサーカーの正体を明かし、リュウと共にブーストファイアを発動してF-ZERO委員会本部からの脱出に成功。その後ファルコンハウスに客として訪れたリュウをマスターとして出迎えた。
  • 搭乗マシンはブルーファルコン(BLUE FALCON)。スペックに関しては上述。テンプレート:SpoilerF

バーサーカー (Berserker)編集

  • ダークミリオンに従う謎の覆面パイロット。

テンプレート:SpoilerHその正体はキャプテン・ファルコンである。F-ZERO委員会の動きを調査するために、素顔を隠していたのだ。テンプレート:SpoilerF

  • 搭乗マシンはレッドブル(RED BULL)。重量:2200kg、性能評価:A/C/B、No.77。ブルーファルコンに擬装を施したものだが、性能は大きく異なる。ゲームではCLIMAXでのみ登場。

ダークソルジャー (Dark Soldier)編集

  • ダークミリオンの一般戦闘員であるロボット。それなりの喜怒哀楽は持っている。CLIMAXではプレイヤーキャラとして登場。なお、色違いがリサの部下として働いている。
  • 搭乗マシンは量産型デスアンカーであるソルジャーアンカー(SOLDIER ANCHOR)。重量:1720kg、性能評価:D/B/B、No.34。なお、ゲーム版ではオレンジ色だが、アニメ版では様々な色のバリエーションが登場する。

アンソニー ロプキン (Anthony Ropkin)編集

  • 年齢不詳(コールドスリープを考慮すれば90歳以上)。声優:千葉一伸
  • シルバー ニールセンの若い頃のライバルである宇宙人。ローカルレースでは連戦連勝を記録する謎の凄腕パイロット。ニールセンとの決着を付ける直前に事故にあって重傷を負い、リュウと同じようにコールドスリープされて現代に蘇った。
  • 搭乗マシンは名称、ナンバー、性能共に不明だが、外見は赤いゴールデンフォックス。ゲームには登場しない。

その他の登場人物編集

ミスターゼロ(Mr.ZERO)

  • 声優:飛田展男
  • F-ZEROにおける実況担当。常にハイテンションであり、靴や装飾品にはF-ZEROマシンをモチーフとしたデザインが施されている。なお、70年前の第一回F-ZEROグランプリの記念写真に若い頃のニールセン等と共に写っている事から、長命な宇宙人もしくは代々同じ顔の人間と思われる。
  • ゲームにもよく登場しており、初代では取扱説明書の漫画に、GXではレース優勝後のF-ZERO TVのインタビュアーとして登場。

ミスターX

  • F-ZERO Xの実況者。スロットの絵柄でその顔が見られる。ミスターゼロとの関係は不明。

銀河連邦警察長官

  • 声優:志村知幸
  • 銀河警察の責任者。リュウ達の力を高く買っているが、ジョン タナカはあてにしていない。ブラッド ファルコンに捕まったこともあった。

サスケ、白雲(はくうん)、幻斎(げんさい)、月影(つきかげ)

アリアス

  • 声優:戸田真衣子
  • 病に苦しむ少年。リュウと、彼がレースで勝ったら手術を受ける約束をする。クランクといつの間にか友達になっており、最終回では逞しく成長し、元気な姿を見せている。

ローズ

  • 声優:浅野まゆみ
  • 150年前、リュウとハルカの友人であった婦警。実はアリアスの先祖であり、彼女の残した日記から150年前の事件の真相が明らかになる。

レイナ

  • 声優:川上とも子
  • 病気の少女。届くはずだった薬がサムライ ゴロー(の名前で悪事を重ねていたビビリビッチ)に奪われ、母親(声優:戸田真衣子)と共に途方にくれていた。

トゥルカム

  • 声優:福山潤
  • ドリームの恋人。ドリームとの贅沢な生活を望むあまり、マイケル チェーンの言いなりになっていたが、彼女の言葉で目を覚ます。

ドリーム キャサリン

  • 声優:笹本優子
  • トゥルカムの恋人。実は家出した大富豪の娘であった。

ビビリビッチ

  • 声優:千葉進歩
  • 宇宙盗賊。服に書かれた「汁」の文字がトレードマーク。サムライゴローの名を利用して悪事を重ねていたが、本物のゴローにばれて、お仕置きされる。その後、リサがリアクターマイトを手に入れた際、ゾーダと共にそれを奪おうとして再登場。リサを人質にして、ゴローの手に渡ったリアクターマイトを渡すように要求するが、リサに逃げられ、逆に人質に取られてしまい、挙句の果てにゾーダに見捨てられるという悲惨な結果に終わった。ちなみに彼の部下は、その後リサの配下についていることが確認されている。

ゴードン

  • 声優:藤田圭宣
  • ケイト アレンのマネージャー。アービン ゴードン(ザ スカル)と同じ苗字だが、容姿は全く異なる別人。ジョン タナカ(本人曰く『友達』)の事を「タナカちゃん」と呼ぶ。

F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCEの登場編集

一般的なマシン取得条件の順に並べている。 なお、本作は、数百年後の未来のため、上記のF-ZERO本編の人物、及びファルコン伝説の人物は登場しない。

ミーガン (Megan)

  • 謎の女性パイロット。空手の達人。
  • 搭乗マシンはホットバイオレット(HOT VIOLET)。平均的なスペックだが、評価はやや低め。

ミッキー マーカス (Micky Marcus)

  • 早さと美しさを追求するフェミニスト。
  • 搭乗マシンはファイアーボール(FIRE BALL)。加速が鈍めであるが、最高速は速い。

ジェーン B クリスティー (Jane B Christie)

  • 搭乗マシンのJ.B.クリスタル(J.B.CRYSTAL)はデザインこそ古いが、高いコーナリング性能とブースト持続力を持つ。しかしブースト中でもダートで減速してしまうと言う欠陥も持つ。

ナイチ "ザ・スウィープマン" (Nichi "THE SWEEPMAN")

  • ネイティブ系。
  • 搭乗マシンはクレイジーホース(CRAZY HORCE)。ボディがもろい一方、ジャンプの飛距離は長め。

サイバー卿 (Lord Cyber)

  • 辺境の城に住む、王侯貴族の血を引く富豪。
  • 搭乗マシンはダーティージョーカー(DIRTY JOKER)。ブーストの持続力が低いが、コーナリングは安定している。

アレキサンダー オニール (Alex)

  • 陽気な元アメフト選手。
  • 搭乗マシンはザ・スティングレイ(THE STINGRAY)。ジャンプ時の飛距離とブーストの持続時間は最高クラス。その一方、ブーストの加速力は低い。

ブリッツ ワーグナー (Blitz Wagner)

  • この時代における最高齢パイロット(43歳)。
  • 搭乗マシンはシルバーサンダー(SILVER THUNDER)。ボディの堅さに定評がある一方、コーナリング性能は低い。

ケント・アケチ (Kent Akechi)

  • 自称・キャプテンファルコンの血縁者。
  • 搭乗マシンもファルコンマークII(FALCON Mk-II)と彼を意識した名前とフォルムである。高いレベルでバランスのとれた機体。

クミコ "ザ・ブレット" (Kumiko "THE BULLET")

  • 大和撫子風の外見に似合わず、その直線での爆発的なスピードは"弾丸クミコ"の異名を持つ。
  • 搭乗マシンファイティングコメット(FIGHTING COMET)。加速もほどほどで最高速も遅く、ボディも脆い。だが最大の持ち味は持続時間が非常に長く強力なブーストを使えること。ただブースト時は挙動も大幅に変わるため注意が必要。

ヤズー ジュニア (Yazoo Jr.)

  • 優秀な設計者を父に持ち、理論的な走りをする。
  • 搭乗マシンジェットバーミリオン(JET VERMILION)は、最高速において高い水準(ブースト時600km/hを超えるただ1台のマシンである)を誇るが、コーナリング性能は最悪。ボディの堅さは全マシン中最高。

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