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キャッスルヴァニア』(Castlevania)はプレイステーション2初の悪魔城ドラキュラシリーズ作品。英語版には「Lament of Innocence」(無垢なる悲歌)という副題がつけられている。限定版には複製原画、カレンダー、ゲーム中の楽曲の収録したCDが付属。

概要[]

『悪魔城ドラキュラ』の主人公、シモン・ベルモンドらを含めたベルモンド一族の祖先にあたる「レオン・ベルモンド」が主人公。現行のドラキュラシリーズの正史においては最古のヴァンパイアハンターが登場する事になり、シリーズのルーツが明かされるというのが本作の売り文句であった。

本作は『悪魔城ドラキュラ黙示録』に続くシリーズ2回目の3Dアクションとなっている。2Dアクションとして有名なシリーズがメジャーハードで本格的なフルポリゴン化をした事についてはファンの間で様々な物議を醸した。

キャラクターデザイン・イラストレーションは小島文美。作曲は山根ミチル。イメージキャラクターとしてソニンが起用され、プロモーションビデオやCMなどでは主人公・レオンに扮して出演した。

ストーリー[]

11世紀後半、異教徒との戦いに力を注ぐ教会は騎士を強く信頼していた。そして騎士たちは神の平和を守る存在となった。 そんな中、常勝とも言われる騎士団があった。レオン・ベルモンドと言われる屈強な騎士が持つ騎士団である。そして、その騎士団を支えたのはもう一人の男の功績があったからこそでもあった。彼の名はマティアス・クロンクビスト。教養が疎んじられる騎士社会において異彩を放つ天才戦術家である。レオン、マティアス――両者は互いに助け合い、時にはライバルとして彼らの騎士団の名を馳せていったのであった。

だが、突如として凱旋中のマティアスに悲劇が襲った。それは、最愛の妻エリザベータの死であった。悲しみに暮れたマティアスは病床に伏せてしまう。 また、レオンにも悲劇が襲った。彼の領地に謎の怪物たちが出現するようになったのだ。教会に出兵の許可を願い出ても、異教徒との戦いに目を向けているため取り合ってはくれない。仕方なく許可を待つことにしたレオンだったが、ここで思わぬ人物と出会う。

それは、マティアスだった。彼は、謎の怪物たちは「永遠の夜」と呼ばれる森に居を構えるヴァンパイアの仕業であり、遂にはそのヴァンパイアがレオンの許婚であるサラを誘拐したと言うのだ。それを聞いたレオンは彼女を救うため、教会からの爵位を捨て「永遠の夜」に向かうことを決意する。 そして、悲劇は始まった……

登場人物[]

詳細は悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物を参照。

  • レオン・ベルモンド - プレイヤーキャラクター。恋人を救うため永遠の夜へ向かう。
  • サラ・トラントゥール - 吸血鬼に捕えられた本作のヒロイン。
  • マティアス・クロンクビスト - レオンの親友。
  • リナルド・ガンドルフィー - 錬金術を用いたアイテムを生成する職人。ゲーム中の道具屋。
  • ヴァルター・ベルンハルト - 戯れにサラを誘拐した吸血鬼。悪魔城の主。
  • ヨアヒム・アルムスター - ヴァルターの配下の吸血鬼。
  • 死神 - あらゆる者の死を司る邪神。

システム[]

基本内容
  • 攻撃方法は鞭を使った攻撃と、サブウェポンやオーブなどの特殊武器とに分かれる。ゲームが進行すると飛び蹴りなどの格闘アクションも行える。
  • ゲームが進行すると、鞭を使ったコンボや移動操作にバリエーションが増える。
  • 武器の属性やサブウェポンの相性などによって、敵に与えるダメージが増減する。敵に定められた弱点を突く事で攻略がより簡単になる。武器の属性は炎・氷・雷・聖。相性はサブウェポンの数だけある。
  • 敵の攻撃はガードで防げる。ただし、一部のボスが使う強力な攻撃はガード不可。
  • 本作でもサブウェポンや魔導器は引き続き登場する。MPやハートを消費する。
  • 一部の障害物やオブジェは破壊可能。中にハートやサブウェポンが内蔵されている。
  • ステージ上に限られた障害物に向かって鞭を引っ掛けると、反動を利用してより遠くへジャンプする事が出来る。
  • 敵を倒してもレベルアップしない。
  • アイテムや装備はリナルドが販売している。リナルドの元へはマジカルチケットを使っていつでも戻る事が可能。
  • 本作では従来のサイドビューから脱却した3人称視点となる。マップが切り替わる度にカメラ位置が変わる。
独自のシステム
  • 敵の攻撃を直前にガードする事を「パーフェクトガード」と呼ぶ。成功すると全ての攻撃を防ぐ事ができ、MPが一定量回復するボーナスがつく。敵の特殊攻撃をガードする事でもMPは回復する。
  • アイテムの使用や装備の変更などは、メニュー画面を開かずアクション中に実行する事となっている。メニューを開いてアクションを静止する必要がないので、従来のアクションRPGと違ったリアルタイムの攻防が可能となる。「リアルタイムウィンドウ」と呼ばれる。
  • オーブや魔導器の選択などを円滑に行う為に、ディスク状のカーソルが用意されている。「サークルウィンドウ」と呼ばれる。
  • サブウェポンにオーブを組み合わせる事で効果範囲や威力、消費コストが増減する。
隠し要素
  • 全ボスを倒すとボスラッシュモードが出現。
  • ゲームスタート時に決められた名前を入力するとアナザープレイが可能。

特殊武器一覧[]

サブウェポン
  • ナイフ
  • 十字架
  • 聖水
  • クリスタル

※オーブを組合せる事で攻撃が変化

魔導器
  • スヴァローグの像
  • リトルハンマー
  • 白のビショップ
  • 黒のビショップ
  • 狼の足
  • ルシフェルの装飾剣
  • 星の香炉
  • 瞑想の香炉
  • 無敵の壷
  • 水晶の髑髏

ステージ[]

反魂秘術研究棟
BGM:反魂秘術研究棟
悪魔の実験が行われた研究棟。不死者や異形の怪物達が跋扈する。奥にはゴーレムが待ち構えている。
聖骸共鳴院
BGM:闇に魅せられし彫像
悪魔城の教会。ステージ奥の部屋にアンデットパラサイトが寄生している。
喝采なき奏楽堂
BGM:喝采なき奏楽堂
悪魔城の音楽室。中央部にはサキュバスが潜んでいる。
刻忘れし庭園
BGM:刻忘れし庭園
悪魔城の庭園。メデューサにより石像にされた人間達がオブジェのように立ち並んでいる。
地下瀑布迷宮
BGM:地下瀑布迷宮
半魚人達が群がる悪魔城の下水路。ヨアヒムが幽閉されている。
魔天朧月宮
BGM:魔天朧月宮、真実の嘆き~レオンのテーマ~
全てのステージをクリアするとヴァルターの待つ本殿への扉が開かれる。
永久拷問地獄
BGM:永久拷問牢獄
悪魔城の地下には、巨大な力を持つ何者かが封印されている。

関連商品[]

  • サウンドトラック
  • 攻略本

メディアミックス[]

本作のデジタルコミックが2007年2月より携帯電話にて『悪魔城ドラキュラ ラメント オブ イノセンス』というタイトルで配信されている。

外部リンク[]


悪魔城ドラキュラシリーズ
シリーズ作品
悪魔城ドラキュラ(FC) 悪魔城ドラキュラ(MSX2) ドラキュラII 悪魔城ドラキュラ(AC) ドラキュラ伝説
悪魔城伝説 ぼくドラキュラくん ドラキュラ伝説II 悪魔城ドラキュラ(SFC) 悪魔城ドラキュラ(X68K)
血の輪廻 バンパイアキラー XX 月下の夜想曲 漆黒たる前奏曲
黙示録 黙示録外伝 サークルオブザムーン 悪魔城年代記 白夜の協奏曲
暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア(PS2) 蒼月の十字架 闇の呪印 ギャラリーオブラビリンス
Xクロニクル
関連項目
登場人物
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