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パネルでポン』(Panel de Pon)は、任天堂開発第一部とインテリジェントシステムズが共同開発し、1995年10月27日に任天堂が日本で発売したスーパーファミコンパズルゲーム、およびそのシリーズ作品の総称。略称はパネポン

スーパーファミコン版の発売後には任天堂の主要ゲーム機へ対し、登場キャラクターの交代や削除、ゲームモードを追加するなどのリメイクを施した移植が繰り返された。

シリーズ作品編集

日付などの情報は特記のない限り日本版のもの。

パネルでポン
スーパーファミコン用ソフト。1995年10月27日発売。2007年11月27日にはWiiバーチャルコンソール対応ソフトとして供給が開始された。日本国外では未発売。
ヨッシーのパネポン
ゲームボーイ用ソフトとスーパーファミコン用ソフトの2作品が存在する。ゲームボーイ版は1996年10月26日発売。スーパーファミコン版はサテラビューデータ放送番組として1996年11月3日から供給が開始され、2000年6月30日まで再放送が繰り返された。
ポケモンでパネポン
ゲームボーイカラー専用ソフト。2000年9月21日発売。ポケパネと略される。
Pokémon Puzzle League(ポケモンパズルリーグ)
NINTENDO64用ソフト。北米では2000年9月に、ヨーロッパでは2001年3月に発売。日本未発売。
NINTENDOパズルコレクション
ニンテンドーゲームキューブ用ソフト。2003年2月7日発売。「パネルでポン」のタイトルでスーパーファミコン版のリメイクと、ゲームボーイアドバンスへの転送版を収録。日本国外では未発売。
Dr.MARIO&パネルでポン
ゲームボーイアドバンス用ソフト。2005年9月13日発売。「Dr.マリオ」と一緒にパネルでポンを収録。
パネルでポンDS
ニンテンドーDS用ソフト。2007年4月26日発売。

概要編集

パズルゲームの中でもアクションパズルに分類され、さらに落ち物パズルの一種に分類されることもある。プレイヤーはゲームフィールド内のカーソルを操作し、カーソル内の左右に隣合う2枚のパネルまたはパネルと空間を入れ替え、同じ柄のパネルを縦か横に3枚以上並べて消す。時間が経つに連れてパネルが下からせりあがってきて、上まで詰まってしまうとゲームオーバー。対戦形式のモードでは連鎖をするなど一定の条件を満たすことによって、消去に手間のかかる「おじゃまパネル」を相手のフィールドへ送り込むことができる。

落ち物パズルの常として高度な「連鎖」を仕込むことがゲームクリアや勝利への近道となるが、このゲームではゲーム中常にカーソルへのキー入力が受け付けられるため、パネルの消去中にも他のパネルの移動や消去が可能とされており、連鎖の途中にもその連鎖の続きを新たに組むことができる。このようにして作られた連鎖をアクティブ連鎖と名づけ、「仕込み」と「アクション」の絶妙なバランスを成り立たせたことが特徴である。アクティブ連鎖の導入とその奥深さはゲームファンに新鮮な衝撃とともに受け容れられ、単純明快な基本ルールと合わせ高い評価が与えられた。しかし既存の落ち物パズルとは操作方法が異なり、アクティブ連鎖の習得に慣れと練習が必要となることから支持者は限られ、アーケードゲームでの展開がされなかったこと(もっともこれは当時任天堂はアーケード事業から完全に撤退していたので当然なのだが[1])、広報活動の失敗から広く普及もしなかった。

任天堂はマイナー作品からの脱却を狙い、リメイク作においては自社の人気キャラクターを起用する、自社の有名なパズルゲームとカップリングして発売する、定価を抑える、テレビCMにタレントを起用するなどの販売戦略を取ったが、いずれも大幅な普及促進には繋がらなかった。さらに度重なる登場キャラクターの交代と削除はファン層を分裂させる原因にもなった。

企画から発売まで編集

ヨッシーのクッキー』や『テトリスフラッシュ』などを企画制作した任天堂開発第一部がインテリジェントシステムズとともに新たなスーパーファミコン用パズルゲームとして企画し、インテリジェントシステムズの開発チーム「チーム・バトルクラッシュ」と共同制作した。このチーム名は『スペースバズーカ』の英題から取られた。プロデューサーは横井軍平、ディレクターは山本雅央、山上仁志、村松敏孝。企画段階において横井が15パズルを原型としたパズルゲームを提案し、15パズルの存在を知らなかった山上がパネルを入れ替えて運ぶ、せり上がるパネルが並ぶと消えるなどの基本ルールを発案した[2][3]。村松はグラフィックを中心にゲーム全般のデザインを手がけた。後の移植作品のスタッフロールにおいて山上と村松はゲームコンセプションとしてクレジットされた。

完成後、他作品との兼ね合いから1995年10月に発売されることが急遽決定した。十分な広報活動ができないまま発売されたこと、プレイステーションセガサターンなどの次世代ゲーム機が注目された中で旧機種のスーパーファミコンソフトとして発売されたこと、さらにはスーパーファミコンソフトの中でも次々発売された大作ソフトに埋もれたことから、売り上げは関係者の期待を下回った[4]。しかし雑誌ユーズド・ゲームズでは「マイナーゲームの名作」として数度に渡り紹介記事を掲載するなどゲーム内容には良好な評価が与えられ、キャラクターや音楽などの演出にも注力したことから固定ファンを獲得した。

移植とキャラクターの交代編集

任天堂は投入時期や不十分な販促活動のほか、新規に採用した妖精の少女キャラクターを販売不振の原因の1つとした。以降の移植作においては日本国外における絵柄の嗜好と日本国内における販売促進の両立から、登場キャラクターをすでに広く認知された自社の人気キャラクターに変更した。

1996年には『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のキャラクターに変更した『ヨッシーのパネポン』を発売した。スーパーファミコン版とゲームボーイ版の2作が制作され、日本ではゲームボーイ版のみ市販された。ゲームボーイ版はハードの能力により操作方法やゲーム内容に変更が加えられたため、スーパーファミコン版と同等またはそれ以上の内容を期待した人々を満足させることはできなかった。

2000年には『ポケットモンスター 金・銀』のキャラクターに変更したゲームボーイカラー版『ポケモンでパネポン』を発売した。ゲームボーイ版ヨッシーのパネポンには満足せず、ポケモンキャラクターの採用に難色を示したスーパーファミコン版の支持者にも多数用意された新要素は歓迎され、後継作品として受け入れられた。しかし登場するポケモンが限られたためキャラクターゲームとしての出来は疑問視され、ポケモンファンの引き込みは失敗に終わった。北米やヨーロッパなど日本国外ではNintendo Software Technology Corporationが開発し、アニメ『ポケットモンスター』のキャラクターを採用したNINTENDO64版『Pokémon Puzzle League』も発売されたが、日本での発売は見送られた。

2代目妖精キャラクターの採用編集

2003年のゲームキューブソフト『NINTENDOパズルコレクション』には、1作目に登場した妖精の娘たちをキャラクターに採用した新たな「パネルでポン」が収録された。この作品は1作目の雰囲気を好む支持者から歓迎されたが、チーム・バトルクラッシュ主導の制作ではなくPokémon Puzzle Leagueを改変した作品であったこと、実時間とゲーム内の時間表示にズレが生じるバグの存在、同時収録されたゲームボーイアドバンス転送版との差異などから違和感を示す者もいた。日本国外でこの版は発売されなかった。

キャラクターの排除へ編集

2005年の『Dr.MARIO&パネルでポン』は、それまでの論争とされたキャラクターを排除した上で演出も抑え、廉価版として発売された。2007年にTouch! Generationsシリーズとして発売された『パネルでポンDS』では、Dr.MARIO&パネルでポンのキャラクター排除路線を継承した上で、本体の縦持ちとタッチペンによるパネルの直接操作を基本とし、ニンテンドーWi-Fiコネクションによるネットワーク通信対戦機能を初めて追加した。

あまりゲームに親しみがない層を対象としたTouch! Generationsシリーズということもあり、いずれもそれまでの作品における特徴であったキャラクターによる演出を排除し、勝ち抜き形式のコンピュータ戦も廃止された。さらにパネルでポンDSではゲームスピードの減速により難度の引き下げが図られた。だが、これら「万人向けのシンプルな画面やゲームシステム」への仕様変更により、今度は古参ファンを中心に物足りなさや不満を示す者も現れた。

ゲームモード編集

ゲームモード名は機種により異なる。

1人用編集

エンドレス
ゲームオーバーになるまでひたすらパネルを消し続けるゲーム。得点によりゲームオーバー後の展開が変化し、規定の得点獲得するとスタッフロールを見ることができる。機種や設定により異なるが99,999点または999,999点獲得するとその時点で得点表示部が止まる。この現象はカウンターストップまたはカウントストップ、略してカンストと呼ばれる。慣れるとゲームオーバーになりにくくなるため、上級者間ではカンストに到達した時間を競うことが多い。
スコアアタック
2分間の制限時間内でどれだけ得点を獲得できるか試すゲーム。時間内にゲームオーバーになった場合には無効となる。ゲームキューブ版パネルでポンの制限時間はバグにより若干多い。パネルでポンDSではタイムアタックの1ゲームとして収録された。
ステージクリア
ゲームオーバーにならないようパネルを消し続け、ゲームフィールドに表示される横線「クリアライン」より上にパネルがなくなった時点で「ステージクリア」となるゲーム。途中には連鎖や同時消しによってメーターを0にするとクリアになるステージも挿入される。ステージ数は機種により異なるが30以上存在する。
パズル
決められた入れ替え回数で画面上に存在する全てのパネルを消すゲーム。版によっては入れ替えるパネルを表示するヒント機能が用意され、残りヒント表示回数の消費やクリア時間増加のペナルティなどによりこの機能の利用ができる。
VS.(VS.COM)
コンピュータと対戦を行うゲーム。機種ごとに対戦ルールやストーリーが異なり、さらにゲームレベルやコンティニューの有無によりストーリー展開が変化する作品もある。据え置きゲーム機版ではおじゃまパネルを送り込むなどして相手をゲームオーバーにすれば勝ち。ゲームボーイ版ヨッシーのパネポン、ポケモンでパネポンでは連鎖などで相手のヒットポイントを0にすれば勝ち。Dr.MARIO&パネルでポン、パネルでポンDSにはストーリー展開はなく、対戦ルールを3種類の中から選択する。
おじゃまアタック
VS.モードに登場するおじゃまパネルが降ってくるエンドレス。ポケモンでパネポンで初登場した。この他にはNINTENDOパズルコレクションのゲームボーイアドバンス転送版、Dr.MARIO&パネルでポンに収録。パネルでポンDSではオジャマチャレジの名で収録された。

2人-4人用編集

プレイヤー同士で対戦するゲーム。3-4人の多人数対戦はNINTENDOパズルコレクションのゲームキューブ版、パネルでポンDSに搭載された。

スコアアタック
相手と同時にゲームを開始し2分間で獲得できる得点を競う。2人対戦ではゲームオーバーになったプレイヤーはその時点で負けとなる。3-4人対戦の場合、ゲームオーバーになっても制限時間内であればやり直しが可能。
VS.
おじゃまパネルを送り合う対戦ゲーム。2人対戦相手の場合は相手がゲームオーバーになれば勝ち。3-4人対戦の場合は最後までゲームオーバーにならなかったプレイヤーが勝ち。1位と2位が決定していない場合、すでにゲームオーバーになったプレイヤーはゲームを再開し、順位の決定していないプレイヤーへおじゃまパネルを送ることができる。
ステージクリア
このゲームモードの対戦機能は2000年のポケモンでパネポン、Pokémon Puzzle League以降導入された。相手より先にクリアライン上のパネルを無くせば勝ち。2人対戦ではゲームオーバーになったプレイヤーはその時点で負けとなる。3-4人対戦の場合、ゲームオーバーになっても1位のプレイヤーが決定するまでやり直しが可能。

パネルでポン編集

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データ容量を8メガビットの低容量に抑えたこと、さらにはソフト価格を引き下げた他社の次世代ゲーム機に対抗し、希望小売価格は当時のスーパーファミコン用ソフトの半額から2/3程度の5,800円に設定された。1997年にはニンテンドウパワー書き換えソフトとしての供給も開始され、2007年のサービス終了まで供給が続けられた。いずれも内容に差異はない。2007年11月27日からはWiiバーチャルコンソール対応ソフトとして供給が開始された。

物語の舞台は自然を司る妖精の住む世界「ポップルス」とし、主人公には華やかな衣装とアクセサリーを身に付け、魔法のステッキを持ち、さらにはお供の小動物を連れた妖精の少女「花の妖精リップ」を起用するなど、魔法少女作品のような設定にされた。1人用のVSモードでは、リップを中心とした妖精の少女たち9人と、ポップルスの征服を企む魔王サナトスらモンスター一味、サナトスを影から操る女神コーデリアとの戦いが描かれる。

ゲーム画面やメニュー画面の構成、ゲームモードなどのシステム、キャラクターごとにそれぞれ用意された掛け声・ゲーム画面のBGMと背景、ゲームモードごとに異なるエンディングを用意する演出手法、多数用意された隠しコマンド裏技などの要素は後の移植作品にも継承され、シリーズの基礎を築いた。

ストーリー設定編集

魔王サナトスとその手下が妖精の世界ポップルスを我が物にしようと魔法で雨を降らせ、妖精達には互いにケンカをさせる魔法をかけてしまった。たった1人この魔法から免れた花の妖精リップは魔法のステッキの力を借り、仲間にかけられた魔法を解きながらサナトス達の潜むデスマウンテンへ向かう。

サテラビュー放送作品編集

以下はサテラビュー用のイベントゲームとして放送が行われた改変作品となる。これらで初めてパネルでポンに触れたサテラビュー所有者も多い。

パネルでポン イベントバージョン
1995年10月から放送開始。製品版の発売を前に体験版を兼ねたランキングイベント用ゲームとして放送された。イベント終了後、1996年度も体験版として放送された。
パネルでポン イベントバージョン2
1996年1月から約1か月間放送。初代イベント版の好評を受け、イベント内容を変更した。3人の妖精と対戦しその残り時間でスコアアタックに挑む。
パネルでポン イベント`98
1997年12月末から1998年1月に放送。1997年度にサテラビュー向けデータ放送にて実施されたイベントゲーム企画「マンスリーイベント」の1998年1月分作品として放送された。1人用と2人用の2ゲームが用意され、1人用ではステージクリアモードの得点が、2人用ではスコアアタックの合計得点が競われた。

他製品への登場 編集

以下の任天堂およびインテリジェントシステムズの製品には本作を連想させる要素が盛り込まれている。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
闘技場内に「リップ」の名を持つユニットが2回登場する。
サテラQ
サテラビュー用番組として放送された音声・データ連動クイズ番組。1998年春放送分のタイトル画面で、リップはマリオクッパらとの共演を果たした。これはゲーム内の画像と公式イラストを切り貼りしただけのものだが、番組制作スタッフの「春だから花」との単純な思い付きにより実現した。
スーパーファミコンウォーズ
長音記号の変更と漢字の追加を施した上でフォントを流用した。
マリオストーリー
花の育成を趣味とするキノピオの少女「リップ」が登場する。ゲーム内でプレイできるミニゲームには「パネルでゴー」「たたいてポン」の名が付けられた。
ニンテンドーゲームキューブ取扱説明書
日本国内向けのゲームキューブに同梱された取扱説明書の初版には、架空のゲームソフトを使用したメモリーカード管理画面の画像が掲載された。このファイルアイコンにはマリオカービィの他、パネルでポンの妖精9人の画像も使用された。
大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX
ゲーム内の攻撃アイテムの1つとして、リップの持つ魔法のステッキが「リップステッキ」の名で登場する。プレイヤーキャラクターのカービィがストーンの技を使用すると、花柄のおじゃまパネルに変身する場合がある。大乱闘スマッシュブラザーズDXでは、プレイヤーの名前を登録する際に「おまかせ」を選択すると「リップ」の名が入力される場合がある。しかしゲーム内にリップ本人は登場せず、その姿を見ることはできない。大乱闘スマッシュブラザーズXではシールに妖精キャラクター達が、音楽にリップの曲が起用されている。
パネルでポンDS
キャラクター要素を廃した移植作品。この作品ではゲーム時の背景と音楽の組み合わせを数種の中から選ぶ形式にされ、隠し要素としてリップと花の世界の背景と音楽も用意された。

ヨッシーのパネポン編集

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Tetris Attackcolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
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ヨッシーのパネポンはスーパーファミコン版とゲームボーイ版の2作が存在する。日本国外ではパネルでポンの妖精キャラクターが受け入れられないと判断されたため、ヨッシーをはじめとした『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のキャラクターを起用した[4][3]。このためヨッシーアイランドの外伝作品ともなったが、赤ちゃんマリオは登場せずにクッパは大人の姿で登場するなど、設定は元作品と異なる。

日本版におけるヨッシーのパネポンの題名は『ヨッシーのたまご』、『ヨッシーのクッキー』の後継作品としての印象を与えるとともに、パネポンが正式な略称であることを示した。日本国外ではゲーム内容が異なるにも関わらずテトリスの名を冠しTetris Attack (テトリスアタック)の題名で販売された。タイトル画面やスタッフロール、製品の箱や説明書には、著作権表記とともに本作がテトリスの版権を管理するザ・テトリス・カンパニーの許諾を得ていること、実際は関係ないものの「テトリスに発想を得て制作された」ことが記された。

日本国外版・日本版とも、著作権表記には任天堂だけでなくインテリジェントシステムズの社名も併記された。本作は著作権に初めて同社の社名が明記されたゲームソフトとなった。

スーパーファミコン版編集

日本国外向けのスーパーファミコンに相当するSuper NES用ソフトとして再制作されたパネルでポンの改変作品。北米ではゲームボーイ版とともに1996年8月に発売された。日本ではゲームボーイ版の発売記念及び拡販を目的とし、同年11月からサテラビュー用データ放送番組として供給が開始され、データ放送終了の2000年6月末まで再放送が繰り返された。放送開始当時のサテラビュー向けラジオ情報番組『ゲーム虎の超大穴』では、日本国内でも市販の検討がされたことが明らかにされた。

登場キャラクターをヨッシーアイランドのキャラクターに変更し、背景やBGMはパネルでポンからそのまま流用または新たに追加した。システム面ではパネルでポンに存在しなかったオプション機能の追加、対戦モードにおけるコンピュータの思考パターン変化、フォントに影を付ける、バグを解消するなど細部の改良が施され、マイナーチェンジ版とも言える内容となった。

ゲームボーイ版 編集

携帯ゲーム機ゲームボーイへの移植作品。日本では『ポケットモンスター 赤・緑』のヒットやそれに続くゲームボーイポケットの発売によりゲームボーイ市場が再び勢いを取り戻した1996年10月に発売された。2000年にはニンテンドウパワー書き換えソフトとしての供給も開始され、2007年のサービス終了まで供給が続けられた。いずれも内容に差異はない。

下位機種への移植となり開発は頓挫したが、任天堂開発第一部のスタッフによりメインプログラムが制作され、完成にこぎつけた[3]。表示領域の狭いモノクロ画面を持つゲームボーイの特性と低容量のロムカセット容量から、ゲームフィールドの高さを9段へ縮小しコンピュータ対戦モードの際のルールやパネルのデザインを変更する、登場キャラクターを削減する、演出を簡略化するなどの改変が施された。

本作はスーパーゲームボーイ対応ソフトだが、スーパーゲームボーイ使用時のゲーム画面は常に茶褐色で表示され、場面による配色の変更もされない。ゲーム画面外の枠「ピクチャーフレーム」にはスーパーファミコン版のメニュー画面や1人用ゲームの背景画像が流用された。

ストーリー設定編集

大魔王クッパとその手下がヨッシーアイランドを我が物にしようと魔法で雨を降らせ、島の住人達には互いにケンカをさせる魔法をかけてしまった。たった1人この魔法から免れたヨッシーは島の守り神から不思議な力を授かり、仲間にかけられた魔法を解きながらクッパ達の潜む洞窟へ向かう。

ポケモンでパネポン編集

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ゲームボーイカラーへの移植作品。キャラクターには当時『ポケットモンスター 金・銀』の発売により人気が再燃したポケットモンスターを採用し、ポケモンのキャラクターゲームとして制作・販売された。日本国外でのタイトルはPokémon Puzzle Challenge(ポケモンパズルチャレンジ)とされた。

画面構成や基礎プログラムはゲームボーイ版ヨッシーのパネポンを元とし、ゲームボーイカラー専用ソフトとしたことで処理速度が向上した。カーソルやパネルの挙動はスーパーファミコン版とほぼ同一となり、スーパーファミコン版とゲームボーイ版双方を体験したユーザーから指摘された違和感は解消された。

シリーズで初めてバッテリーバックアップによるセーブ機能を採用し、ゲーム進行だけでなくハイスコアや最高連鎖数など細かな記録の保存を可能とした。ゲームモードには対人戦の練習を目的としたおじゃまアタックが加わり、対戦プレイにステージクリアモードが追加された。初心者向けには以前までの作品に見られた敷居の高さを取り払おうとアクティブ連鎖の練習を行うための「スローモード」が、上級者向けにはパネルが消えている間もせり上げができる「ばくはつせりあげ」が用意されるなど、様々な新要素が盛り込まれた。

ストーリー設定編集

ポケットモンスター金銀のシナリオをなぞった話となる。プレイヤーはチャンピオンを目指すポケモントレーナーの少年となり、ポケモンバトルをパネポンバトルに変え、自分のポケモンや対戦相手から譲り受けたポケモン達とともに各地のジムリーダー、四天王、さらにはチャンピオンに戦いを挑む。

テレビCM 編集

テレビCMには『ピカチュウげんきでちゅう』のCMに登場し「ポケモンおじさん」として認知された綿引勝彦が再び起用された。おじさんが公園でポケットモンスター金・銀の攻略本を読んでいると、ゲームボーイカラーを持ち通信をしている2人の子供に気づく。ポケモン金銀で遊んでいるものと思い画面を覗き込むが、2人が遊んでいたのはポケモンでパネポンであった。おじさんはパネポンを新しいポケモンバトルと解釈する。

Pokémon Puzzle League編集

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NINTENDO64への移植作品。アニメ版『ポケットモンスター』のキャラクターを採用した。開発はアメリカ合衆国に存在する任天堂の開発子会社Nintendo Software Technology Corporationが担当し、インテリジェントシステムズと任天堂は監修をする、効果音を制作するなど一部の協力に留まった。

北米では2000年9月に、ヨーロッパでは2001年3月に発売されたが、日本では発売されなかった。北米版の発売後、日本では「日本未発売のポケモンのゲームソフト」として一部雑誌で紹介され、特にマニアの間では日本版の発売が望まれるようになった。当時の任天堂は雑誌などにおいてポケモンでパネポンの反響により日本での発売を検討すると明らかにしたものの、発売を見送った。しかし洋ゲー販売店により北米版が輸入され、日本国内での入手も可能であった。

これ以前に発売された『ポケットモンスター ピカチュウ』や『ポケモンスナップ』でもアニメのキャラクター設定をゲームへ取り入れる試みがされたが、本作はアニメのキャラクターゲームとして開発され、サトシをゲームの主人公に起用したことが特徴である。物語の要所に挿入されるムービーシーンのアニメやゲーム内のBGMは劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲と現地吹き替え版のサウンドトラックから流用した。ゲーム画面の構成やゲームオーバー時の演出はスーパーファミコン版パネルでポンとの類似点が見られる。パネルの柄には従来の星やハートなどの図形の他ポケモンの属性マークを用意し、プレイヤーの好みに応じ切り替えを可能とした。

ゲームモードには左右の繋がった筒状のフィールドにてゲームを行う3Dモードが初登場した。このモードは1人用のVS.COMを除く全てのゲームモードでプレイできる。従来のゲームモードには2Dモードの名が与えられた。パズルモードには自作問題の作成機能も搭載され、ゲームモードの名称はポケモンの世界観に合うよう変更された。

ストーリー設定編集

どこかのプールサイドでのんびりと休暇を楽しんでいたサトシとピカチュウ。そこへオーキド博士から連絡が入り、新しいポケモンバトルが開催されている事を聞かされる。2人は早速会場となるポケモンパズルリーグビレッジへ向かうが、ここではポケモントレーナー達がパネポンバトルを繰り広げていた。

NINTENDOパズルコレクション パネルでポン編集

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パネルでポンcolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
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Dr.マリオ」「ヨッシーのクッキー」と共に『NINTENDOパズルコレクション』へ収録する形式により発売された。

当時の任天堂は据置機と携帯機の連動を推進しており、NINTENDOパズルコレクションにはゲームボーイアドバンスをゲームキューブのコントローラポートへ接続する周辺機器「GBAケーブル」が同梱された。GBAケーブルを使用するとゲームボーイアドバンスをゲームキューブ用コントローラとして使用でき、さらにパネルでポンでは練習版をゲームボーイアドバンスにダウンロードさせることもできる。ただしこの2作品は独立しており、スコア転送などの連携・連動機能は用意されていない。

ゲームキューブ版編集

ゲームキューブ版は日本国内向けの据え置きゲーム機用作品としては8年ぶりの新作となった。1999年にNINTENDO64用ソフト「パネルでポン64」として発売予定が公表されその存在が明らかとされたが、画面写真などの詳細情報は一切公開されないまま、翌2000年には発売予定から取り消された。

本作はPokémon Puzzle Leagueのメインプログラムを流用し、登場キャラクターの差し替えや演出の大幅な変更を施したもので、スタッフロールに登場する人名、ゲーム中の効果音、パネルのデザイン、パズルモードの問題や自作問題作成機能の一致にその名残が見られる。グラフィックやキャラクターの掛け声、BGMなどの素材はインテリジェントシステムズと任天堂のスタッフが制作した。ゲームモードにはPokémon Puzzle Leagueにも存在した3Dモードの他、新たに4人対戦モードが追加された。

物語の舞台は1作目と同じ妖精の世界ポップルスとし、主人公にはリップの娘にあたる妖精の少女「花の妖精フリル」を起用した。VS.COMではフリルら妖精の少女たち9人と勇者の少年「太陽の王子カイン」が、ポップルスを荒らす魔王サナトス一味や女神コーデリア、老魔女の姉妹を撃退する様子を描く。

ゲームボーイアドバンス転送版編集

ゲームボーイアドバンス転送版はインテリジェントシステムズが新規に制作した。ここではフリルの相棒として登場した動物のププリが案内役を務める。ゲームキューブ版でププリは一切言葉を発しないが、この版のメニュー画面では考えたことがプレイヤーに伝わってしまうと述べ、自己紹介も行う。ゲームモード紹介では時にマニアックなことを言っている。

据え置きゲーム機版と同じパネル6枚×12段分のゲームフィールドを採用した。ゲームモードにはエンドレスとおじゃまアタックの2ゲームを用意し、ポケモンでパネポンで導入されたばくはつせりあげなど多数のオプション機能、連鎖や同時消しのデモプレイ「すごいデモ」を収録した。外出先での練習を目的とした内容となっており、過剰な演出やエンディングなどはない。

ストーリー設定編集

妖精の世界ポップルスに突然巨大な竜巻が発生し、世界中のありとあらゆる物を吸い込んでいった。花の妖精フリルも竜巻に巻き込まれ気を失う。目覚めたフリルは魔法をかけられ正気を失った仲間を救出しながら異変の原因を探り、ポップルスを我が物にしようと企む敵に立ち向かう。

Dr.MARIO&パネルでポン編集

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Dr. Mario & Puzzle Leaguecolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
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ゲームボーイアドバンスへの移植作品。スーパーマリオブラザーズ生誕20周年記念ソフトの1作として、マリオを主人公にしたパズルゲーム「Dr.マリオ」とカップリングされた。希望小売価格は同日に発売されたゲームボーイミクロとの買い合わせを狙い、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしては最安値となる2,000円に設定され、廉価版として発売された。日本国外におけるタイトルはDr. Mario & Puzzle League (ドクターマリオ アンド パズルリーグ)とされた。

NINTENDOパズルコレクションのゲームボーイアドバンス転送版を元にゲームモードの追加が施された。以前までの作品に登場した作品固有のキャラクターや、連鎖時の掛け声など演出要素は排除され、ゲーム中の背景とBGMをプレイヤーの好みに応じて選択する形式が取られた。背景の一種としてゲームボーイアドバンス転送版に登場したププリの絵も用意されたが、ププリの鳴き声は削除された。VS.コンピュータでは勝ち抜き式の物語展開が無くなり、コンピュータと1回対戦するのみとなった。ここではプレイヤー自らコンピュータの強さを20段階から選び、さらにハンディキャップ、ゲームスピードを設定する。

プレイヤー同士で対戦をする場合にはカートリッジが2本必要となる。カートリッジ1本のみの対戦プレイには対応していないが、他の本体に体験版をダウンロードさせる機能「プレゼント」が用意された。この体験版はタイトル画面が変更されている他はNINTENDOパズルコレクションの転送版と同一である。

パネルでポンのステージクリア、またはDr.マリオのオリジナルLv20においてエンディングを見ると、画面を縦にして遊ぶ「たてモード」が追加される。この表示モードは通常の横表示よりパネルやカーソルが大きく表示される利点がある。ただし遊べるゲームモードは1人用のエンドレス、スコアアタック、おじゃまアタックのみに制限され、使用する本体によっては操作が難しい場合がある。

パネルでポンDS編集

+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "パネルでポンDS
Planet Puzzle League
Puzzle League DScolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
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ニンテンドーDSへの移植作品。北米ではPlanet Puzzle League(プラネット パズルリーグ)の題名でTouch! Generationsの1作として発売され、欧州ではPuzzle League DS(パズルリーグ ディーエス)の題名で発売された。日本ではTouch! Generationsに含まれていないが、テレビCMやパッケージデザインは同シリーズの表現手法を流用した。

Dr.MARIO&パネルでポンのキャラクター排除路線を継承しつつ、画面構成はより単純にデザインされた。日本版はタイトルロゴも一新し、ゲームモード名はすべてカタカナ表記された。ゲーム画面の背景と音楽、パネルの柄は複数用意されており、一部のゲームモードを除き好みの物を選択することができる。作品固有のキャラクターは登場しないが、条件を満たすと花の妖精リップの背景と音楽が追加される。

操作方法には従来のボタン操作のほかタッチペンによるパネルの直接操作を追加し、全てのゲームモードにおいて画面の縦表示を可能とした。パネルの落下速度を遅くする、連鎖ヒントを表示させる、フィールド内に現れるパネルの柄を最大6種までに減らすなどの方法により難度を引き下げた。ゲームモードには3つのゲームを1日1回のみプレイし得点の推移をグラフの形式で記録する「マイニチプレイ」が追加された。従来の「スコアアタック」は、新たに追加された「オジャマアタック」「セリアゲアタック」とともに「タイムアタック」モードへ内包された。

ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応し、シリーズで初めてネットワーク通信対戦機能を搭載した。相手を特定しない対戦では勝敗記録がされない「フリーVS」、初心者のみ参加できる「ビギナーVS」、本体に登録した誕生日ごとに成績順位集計が行われる「バースデーVS」の3種が用意された。

対戦プレイには「アイテムパネル」を導入した。アイテムパネルを同色のパネルと混ぜて消去すると「自分のフィールドにあるおじゃまパネルを相手フィールドへ送る」「相手フィールドのパネルを消去できないよう妨害する」など様々な効果が発生する。

パネルでポンと妖精キャラクター編集

第1作「パネルでポン」の最大の特徴として、少女向けアニメ少女漫画、特に魔法少女作品の影響を多分に受けたデザインのキャラクターたちが挙げられる。それまで日本国内で発売された任天堂のゲームにはこのようなデザインのキャラクターは存在せず、女の子を主人公にした作品も見られなかったが、低年齢層や女性層の獲得を目的として導入された[3]。これらの対象層やキャラクターのかわいらしさと熟練を要するゲーム内容とのギャップを好むファンからは支持された一方で、「任天堂らしくない」「幼稚っぽい」「男性が購入しプレイするには抵抗がある」などの批判も発生し、賛否両論分かれた。

妖精キャラクターはパネルでポンのために制作されたキャラクターではなく、村松による没企画作品のキャラクターだった。その存在を知る山上がマリオやヨッシーに替わる新たなキャラクターとして目を付け、横井へ導入を持ちかけた。横井は当初このキャラクターに対しよい反応を示さなかったものの、採用を許可した[2]

ゲームキューブ版に登場する妖精たちの多くは、その髪や服装・装飾などにスーパーファミコン版の妖精たちとの類似点が見られる。後にゲームキューブ版の主人公フリルはスーパーファミコン版の主人公リップの娘であることが雑誌や攻略本で公表された[5]。しかしゲーム内ではリップたち先代の妖精は一切登場せず、リップとフリルの関係についても全く触れられていない。敵キャラクターにはスーパーファミコン版のキャラクターと同じ名を持つ「魔王サナトス」「女神コーデリア」が登場する。ただし彼らの容姿や設定はスーパーファミコン版と大きく異なる。

ゲームファンの他、ゲーム自体に興味は無いもののキャラクターに萌えなどの魅力を見出した人々によって、イラスト、漫画、同人誌、小説の作成など二次創作活動も行われており、インテリジェントシステムズの公式ページでもそれらの一部が公開されている。

登場キャラクター編集

対戦プレイの際にはゲーム開始前に好みのキャラクターを選択する。キャラクターに能力差は付けられておらず、どのキャラクターを選択してもゲームの難易度は変わらない。

パネルでポン
ヨッシーのパネポン
編集

この並びはVS.COMでの登場順となる。ヨッシーキャラクターに変更される際は極力背景イメージに沿ったキャラクターが当てはめられた。*印の付いたキャラクターはゲームボーイ版には登場しない。

ステージ パネルでポン ヨッシーのパネポン
主人公花の妖精 リップ (Lip)ヨッシー (Yoshi)
チビヨッシー (Little Yoshi)
1風の妖精 ウィンディ (Windy)ジュゲム (Lakitu)
*あほーどり (Goonie)
2氷の妖精 シャーベット (Sharbet)*ターくん (Bumpty)
*ゆきだるま (Dr.Freezegood)
3緑の妖精 ティアナ (Thiana)ポチ (Poochy)
*おさる (Grinder)
4宝石の妖精 ルビー (Ruby)ハナちゃん (Flying Wiggler)
*にこプーフラワー(Eggo-Dil)
5水の妖精 エリアス (Elias)ゲロゲーロ (Froggy)
*カニスキー (Clawdaddy)
6炎の妖精 フレア (Flare)ビッグウンババ (Gargantua Blargg)
*ボーボーヘイホー (Flamer Guy)
7海の妖精 ネリス (Neris)ノモズ (Lunge Fish)
*プクプク (Flopsy Fish)
8月の妖精 セレン (Seren)ビッグキューちゃん (Raphael Raven)
*ヘイホー (Shy-Guy)
9ビッグバード フェニックス (Phoenix)ビッグノコノコ (Hookbill Koopa)
10モンスター ドラゴン (Dragon)ビッグパックン (Naval Piranha)
11魔王 サナトス (Sanatos)魔法使い カメック (Kamek)
*コカメック (Kamek's toady)
12女神 コーデリア (Corderia)大魔王 クッパ (Bowser)

NINTENDOパズルコレクション パネルでポン
Pokémon Puzzle League
編集

この並びはVS.COMでの登場順となる。この2作品間で背景やBGMの流用はされていない。Pokémon Puzzle Leagueのキャラクターはそれぞれ3匹のポケモンを持ち、対戦時に好みの1匹を選択する。

ステージ NINTENDOパズルコレクション
パネルでポン
Pokémon Puzzle League
主人公花の妖精 フリル (Furil)サトシ (Ash)
ピカチュウ・ゼニガメ・フシギダネ
1氷の妖精 ティンク (Think)シゲル (Gary)
クラブ・ガーディ・ニドラン♀
2宝石の妖精 ピュア (Pure)タケシ (Brock)
ロコン・イシツブテ・ズバット
3水の妖精 セシル (Cecil)カスミ (Misty)
タッツー・コダック・ヒトデマン
4炎の妖精 レイア (Rayea)マチス (Lt. Surge)
サンダース・ライチュウ・レアコイル
5風の妖精 ソフィア (Sophia)エリカ (Erika)
モンジャラ・ウツドン・クサイハナ
6緑の妖精 リンゼ (Rinze)キョウ (Koga)
モルフォン・ビリリダマ ・ゴルバット
7海の妖精 ナティア (Nathia)ナツメ (Sabrina)
ケーシィ・スリーパー・フーディン
8月の妖精 サラ (Sala)カツラ (Blaine)
ウインディ・リザード ・ブーバー
9炎の王者 ライオン (Lion)ケンジ (Tracey)
マリル・コンパン・ストライク
-太陽の王子 カイン (Kain)
*対戦はせずフリル達の仲間に加わる。
-
10ドラゴン キックチョップ (KickChop)ロケット団 (Team Rocket)
ムサシ (Jessie)、コジロウ (James)
ニャース (Meowth)
マタドガス・アーボック・ゴルバット
11マジシャン ジョーカー (Joker)サカキ (Giovanni)
サンドパン・ペルシアン・ニドキング
12魔王 サナトス (Sanatos)ヒロシ (Ritchie)
レオン(Sparky)、ジッポ(Zippo)、パピー(Happy)
*それぞれ手持ちのピカチュウ・ヒトカゲ・
バタフリーにつけた名前。
13女神 コーデリア (Corderia)カンナ (Lorelei)
パルシェン・ジュゴン・ニョロゾ
14クジラのジルバシバ (Bruno)
イワーク・エビワラー・オコリザル
15魔女三姉妹 おばば
ミンギリ (Mingiri)、ヒンダリ (Hindari)
マンガリ (Mangari)
シゲル (Gary)
キングラー・ウインディ・ニドクイン
*手持ちのポケモンを進化させ再登場。
16*全15ステージミュウツー (Mewtwo)
ピカチュウ・ゼニガメ・フシギダネのクローン

参考文献 編集

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  1. 任天堂は1986年にアーケード事業から撤退を表明しており、『トライフォース』関連によりセガとバンダイナムコを介して再び展開しはじめるのは2002年である。
  2. 2.0 2.1 「パネルでポン製作者インタビュー」『ユーズド・ゲームズ総集編1&2 復刻版』 ISBN 9784860320256キルタイムコミュニケーション、2002年。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 「開発者直撃インタビュー」『ヨッシーのパネポン』ISBN 9784091025678小学館〈ワンダーライフスペシャル 任天堂公式ガイドブック〉、1997年。
  4. 4.0 4.1 パネルでポン開発者インタビュー」 インテリジェントシステムズ、1997年。
  5. 『NINTENDOパズルコレクション』 ISBN 9784091060969、小学館〈ワンダーライフスペシャル 任天堂公式ガイドブック〉、2003年、68頁。

外部リンク編集

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