FANDOM


テンプレート:Copyrights

+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "スーパーペーパーマリオ
Super Paper Mariocolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header1}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header2}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header3}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header4}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header5}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header6}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header7}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header8}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header9}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header10}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header11}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header12}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header13}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header14}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header15}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header16}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header17}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header18}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header19}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header20}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header21}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header22}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header23}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header24}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header25}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header26}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header27}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header28}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header29}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header30}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header31}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header32}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header33}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header34}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header35}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header36}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header37}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header38}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header39}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header40}}}-


スーパーペーパーマリオ』(Super Paper Mario)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフトスパペパスペマリスーペーSPMなどの略称が有る。 テンプレート:ネタバレ

概要 編集

2006年5月のE3内で発表され、ニンテンドーゲームキューブ8月3日発売予定となっていたが、同年9月に発売が延期された後にWii用ソフトに変わることが明らかになった。その後、2007年4月19日に発売された。ペーパーマリオシリーズの3作目にあたる。

本作では、一見するとスーパーマリオブラザーズシリーズを彷彿とさせる2D横スクロールアクションを思わせる構成となっている(実際、『スーパーマリオブラザーズ』とブロックや敵の配置がほとんど同じ面がある)が、マリオの特殊能力である「次元ワザ」を使うことにより、ボタンひとつで3Dマップに切り替えるという新しいシステムが登場する。『ペーパーマリオRPG』同様にキャラや仕掛けが紙のようにペラペラであるため、2Dマップでは全く見えないが3Dマップでは見える敵や仕掛けが存在する。また、ピーチ姫クッパルイージもプレイヤーキャラとして操作でき、彼らや様々なフェアリンの力を借りて仕掛けを解くシーンもある。

また、ストーリー自体は一見普通の平和を守るものだが、セリフをはじめとして中身がとても黒いのは前作からしっかりと受け継いでいる(同時にストーリーの大部分が勧善懲悪の成立しないものとなっている)。また、「愛」というテーマも、マリオシリーズの間でも異色である。

キャラクター 編集

味方キャラクター 編集

マリオ
おなじみ、このゲームの主人公。2Dと3Dの世界を切り替える「次元ワザ」をア・ゲールに伝授される。実質的にただ単に屈むことが出来るのはマリオだけである。
基本的に台詞の吹き出しは無いが、作中では、他人が代弁する形でマリオの発言が確認出来、驚く程冷静で的確で更に知的かつ、相手に納得、安心感を与えるような発言をしている様子。異世界である為も有って、今作では酷い扱いを周りから受けている。本人は気にしていないようだが、勇者関係ではさすがにショックを受けている様子である。
ピーチ姫
本作の主人公の1人。ステージ1クリア後に仲間になる。空中で傘を広げることで落下速度を大幅に減少させることができ、足場が狭い後半のステージでは頼りになる。しゃがめば、傘をさして敵の攻撃をガードできる。この時、どんなに強い攻撃を喰らってもダメージを受けない。ただし、ドレスを着用していて動きづらいのか、マリオやルイージより移動速度がやや遅い。
本作のピーチは自分からマリオと一緒に行くと言ったりマネーラにオバサンと呼ばれ憤激するなどおてんばな面が目立つが、その一方優しい面も目立つ。
クッパ
同じく本作の主人公。ステージ3の序盤で仲間になる。炎を使って攻撃する。基本攻撃力は他のキャラの2倍で、ボス戦やトゲを持っている敵との戦闘では特に頼りになる。また、身長が他のキャラより高い事もあり、通常ではトるナゲールを使ってスイッチを押す場面でもジャンプだけで届いたりもする。ただし、ハシゴに登る事が出来ず、移動速度も遅い事が難点。大きい体は長所にも短所にもなる。ジャンプ力は他のマリオ達と大差無い。
敵としての場合は従来のようなマヌケな面が目立つが、仲間としての会話は頼もしいものが多い。その点ではデアールからも認められている。
ルイージ
やはり主人公の1人。ステージ7正式開始前に仲間になる。マリオの弟。十字キーの下で力をため、離すとスーパージャンプをする。基本ジャンプ力も当然の如く高いが、今までと同様にブレーキが利きにくいという欠点を持つ。実はマリオより移動速度が極僅かに速い。後半に仲間になるだけあって、スーパージャンプはかなり強力になっており、今までプレイしたステージも正攻法より遥かに容易にクリア出来る。この技は攻撃にも使え、通常の2倍ものダメージを与えられる。
会話では他の3人より頼りない発言が多く、テンションが空回りしているが、意志は誰よりも強固で、一度決めたとこは撤回しないという一面もみせる。テンプレート:SpoilerHヨゲン書に書かれたヨゲンの成否を左右する人物でもある。そのため、ノワール一味に洗脳されたり、洗脳が解けた後は仲間として同行するなどその立場は二転三転する。洗脳されている間は「ミスターL」と名乗り、専用メカ「エルガンダー」とともにマリオたちの前に立ちはだかる。最後は再びディメーンに洗脳され、ディメーンとコントンのラブパワーと合体しラストボスの「スーパーディメーン」となってしまう。一部、ミスターLの正体はルイージなのかと論されたが、ディメーンの台詞により、ミスターLがルイージだったことが証明される。また、英語圏では「I am Mr.L!!」と本人が実証した。テンプレート:SpoilerF

妖精(フェアリン) 編集

冒険を共にするサブキャラ。名前の由来は『フェアリー(妖精)』から。 テンプレート:SpoilerH彼らの正体は、昔の開発の始祖たる大魔法使いによって作られた基本の12体のフェアリン複製品である。彼らはとても個性的な性格をしているが、それはかつて、クイーンフェアリンと名乗るフェアリンによって齎された大乱から、二度とフェアリンが反逆しない様に、制限を加えたものという、リミッター的役割を果たしている。また、悪魔の魂が宿っていたと云われるクイーンフェアリンには、大魔法使いの病気で亡くなった娘の魂が宿っていて、道具の用にフェアリンを酷使するのが許せなかったからという説もある。この事から、フェアリンは人の魂をフェアリンとして作った器に入れる事で誕生するのではないかという想像がつく。その後、黒のヨゲンが執行されようとしたとき、白のヨゲンの勇者とともに世界を救うため、1500年前に基本の12体のフェアリンに最も近い能力のフェアリンが後世まで封印された。ただし、クイーンフェアリンとの戦闘により、先代勇者と、最後まで戦った『真実を見通すフェアリン』は消失しているため、欠番が生じた。現代では、その枠にアンナが当てられている。テンプレート:SpoilerF

アンナ
案内役の蝶型のフェアリン。デアールの指示でマリオと共に旅に出る。どこか暗い話し方(よく語尾に「…」と付く)をするが、ステージ3でマリオ一行に助けられてからは変わりつつある。キャラクターの解説をしたり、見えないものを見えるようにする能力を持つ。初代ではクリオ、前作ではクリスチーヌの様な存在。名前の由来は『案内』から。テンプレート:SpoilerH彼女の正体は「エマ」。重傷を負っていたところをデアールに助けられ、フェアリンの体を持つことになる。以前の記憶を失っていたが、マリオたちと冒険するうちに徐々に記憶を取り戻し、ルミエール(ノワール伯爵)の野望をやめさせようと考えるようになる。最後は改心したルミエールと永遠の愛を誓い、コントンのラブパワーを消滅させた後ルミエールと共に消息不明になる。テンプレート:SpoilerF
トるナゲール
手の形をしたフェアリン。1ボタンで敵や物をつかんで投げることができ、スイッチを押せる。また、ボムドッカんと連携する事で爆弾を投げる事が出来る。1-2・ラインラインマウンテンで仲間になる。のほほんとした豪快な性格だが、実はしっかり者であるらしい。初代ではカメキ、前作ではノコタロウの様な存在(ただし、一部異なっている)。名前の由来は『取る』+『投げる』から。
ボムドッカん
爆弾の形をしたフェアリン。爆弾を設置し、その爆発で敵を倒したりブロックなどを壊したりできる。トるナゲールと連携する事で爆弾を投げる事が出来る。2-1・トワイランドで仲間になる。勇者であるマリオがイカした電波を発信している人間だったので、内心かなり喜んでいるらしい。初代ではピンキー、前作ではバレルの様な存在。名前の由来は『bomb(ボム)』と擬音語である『ドッカン』から。
キえマース
逆三角形の形をしたフェアリン。ペラペラ状態にして姿を消し、静止していればダメージを受けなくなる。細い隙間にも入れるようになる。2-3・サンデールの館その2で仲間になる。刺激的な事が大好きで、勇者との冒険に待ち受けるスリルにワクワクしているらしい。初代ではレサレサ、前作ではビビアンの様な存在。名前の由来は『消えます』から。
へびードン
台形の形をした羽の無いフェアリン。強力なヒップドロップが出来るようになり、杭を押すことが出来るようになる。また、クッパでは4倍のダメージが与えられる為、脅威の攻撃力を誇っている。3-2・ドットドット海で仲間になる。ラッパーのような喋り方をする。セクスィーな物にかなりのこだわりがあるようで、「セクスィーソムリエ」を自称しているらしい。名前の由来は『heavy(ヘビー)』と擬音語『ドン』から。
ノッテこー
サイコロを展開したような形のフェアリン。上に乗ればトゲの床や水の上も渡る事ができ、通常よりも早く移動できる。また、トゲの生えた敵や、炎の敵を踏む事が出来る様になる。眠りから覚めて付近をうろついていたが、カメレゴンに見つかり閉じ込められてしまった。3-4・カメレゴン城で仲間になる。ノリとフィーリングを何より大事にしているらしい。初代のポコピーの様な存在。名前の由来は『乗ってこう』から。
メクるルン
長方形の形をしたフェアリン。1ボタンで四角い枠を作り、空間の好きな場所をめくる事が出来る。特定の場所で使用すると隠されたアイテムや仕掛けが現れる。敵の目を回すことも可能。4-2・わくせいプラネーンで仲間になる。いつか自分を使ってくれる勇者が気になって1500年間寝ないでいた。運命を信じるロマンチストでもある。前作のクラウダの様な存在。名前の由来は『めくる』から。
ハまハンマ
ハンマーの形をしたフェアリン。唯一、宝箱では無く、空中遺跡の石盤に封印されていたフェアリン。強烈なハンマー攻撃が出来、大きなブロックを壊せるようになる。5-2・ストンストンバレーで仲間になる。「物事はハッキリシャッキリ」をモットーとしているかなり人懐っこい元気いっぱいな、いわゆる体育会系フェアリン。名前の由来は英語読みでの『hammer(ハマー)』と日本語読みでの『hammer(ハンマー)』から。
ミニみ
中心から放射状に線がのびている羽の無いフェアリン。1ボタンでとても小さくなり、小さな穴に入れるようになる。敵に気づかれなくなり、水の上を渡れる。5-4・ハナーンのどうくつ2で仲間になる。古代の民が残した力によって世界が混沌に陥った事に胸を痛める心優しいフェアリン。クールにも見えるが、あつい性格を内に秘めている。ちなみにアンナによると、目が覚めたのはキング・ハナーンの異変に気付いたからであるとの事。名前の由来は『mini(ミニ)』と『me(ミー)』から。

以下の4種類はメインストーリー上は入手する必要のない隠しフェアリン。

バーリやー
太陽のような形をした羽の無いフェアリン。体の周りにバリアを発生させ、敵の攻撃を跳ね返す。体当たりして直接攻撃することも出来る。ステージ3クリア後に3-1にもう一度来ると仲間になる。眠っているのが退屈で1000年ほど世界をブラブラと放浪していた所たまたまマリオ達と出会った。しかしマリオが勇者だとは全く気付いていなかったらしい。名前の由来は『barrier(バリアー)』から。
ダダっシュ
五角形の形をしたフェアリン。ノッテこーを使った時よりも早く走れるようになる。100部屋ダンジョンのボス、ザンババを倒すと仲間になる。争いごとが嫌いで、仲間になる時にマリオ達にエスケープの成心について語った。フェアリンの中でもかなり説教臭い性格をしている。初代ではポコピー、前作ではチビヨッシーの様な存在。名前の由来は『dash(ダッシュ)』から。
ぴッキョローン
八分音符の形をしたフェアリン。1ボタンで不思議な音を奏でる、つれているとプレイヤーの効果音が変わる。サンデールのおつかいをすませ、もらった鍵をウラハザマタウンの冒険家の家で使うと仲間になる。フェアリンの中で唯一、封印では無く放置されていたフェアリン。結構マメであり、気配りをそれなりに心がけているらしい。名前の由来は『ピュキョローン(前作までのバッジ名)』から。
ジャスミン2世
テンプレート:SpoilerHエンディング後登場、いなくなったアンナの代わりに仲間になる。ジャスミン(アンナ)にぞっこんのカメレゴンが自身の知識とノウハウを駆使して作った意思を持つフィギュア。その姿はアンナに酷似しており、アンナと同じ能力が使える。エンディング時点のアンナと全く同じ人格を持っており、「カメレゴンによって作られた」という事実を嫌悪していて、自分はアンナだと自分に言い聞かせる。ただ、マリオなどを調べることでわかるように自分がアンナではないと認識している。どこか暗い話し方なのも同じ。カメレゴン城で999コイン払うと仲間になる。テンプレート:SpoilerF

その他 編集

キノピオ
マリオとルイージにピーチ誘拐を知らせ、救出を要請する。
デアール
ハザマタウンに住み、街の住人から頼りにされている人物。世界を救うため、「黒のヨゲン書」に対抗して書かれた「白のヨゲン書」を解読している。初代からの助っ人(ただ同じ名前と姿、性格の別人という設定)。アンナを本当の娘のように思っている。また、若い頃はドロシーに交際を求めた事も有ったが、瀕死の女性がハザマタウンに流れ着いた為、その事に関しては保留になっている。
ウラデアール
ウラハザマタウンのデアール。デアールよりも比較的冷静沈着で、クールな性格が人気らしい。主観的な見解のデアールに比べると、対称的に客観的で、アンナの事を気にしているデアールよりも、傍観者としての役割を重視している。
ホルホール
一流の配管工。少々値は張るが、腕は確かで、冒険に役立つ土管を増設してくれる。口調からも分かる様に関西出身だと思われる。
ア・ゲール
次元センニンと呼ばれている。マリオに次元ワザを伝授した。かなり金銭にシビアな所が有る。昔はコダーイ村に住んでいたが、とある事情で村を出て行ったらしい。
ミハール
アゲールやデアールの旧友。アゲールとは従兄弟で本人曰く「一番の親友」。コダーイ村の村長で、関所の通行を管理している。
レド
関所の番でグリンの兄。変に寝返りを打って3Dになっていた。赤色が好き。3Dの世界に閉じ込められてしまった。
グリン
関所の番でレドの弟。緑色が好きで、マリオの服装に激怒し、蹴り飛ばした。好きな色の都合なのか、兄のレドとは意見の衝突が絶えず、現在は別居している。だが、いつか2人で仲良く生活できる日がくる事を望んでいる。
キュービィ
サンデールのイベントでクイズの司会者をしていた。本職は不明で、ハザマタウンのドリンクバーに行くと、代金を支払う事で今まで冒険中に聞いた事のあるBGMを流してくれる。ただしBGMを選ぶ事はできない。
キューブリック
遊技場の支配人。遊技場自体は分かりにくい場所に有るのであまり儲かっていないとの事。顔がドットで描かれ、形が立方体のキャラ。体の大部分が顔で全身が角ばっている。実はキュービィの父。
ドロシー
オタマやエプロンを身に着けている、シリーズ恒例の料理キャラ。アイテムを彼女の元に持っていくと料理してくれる。
ジェシー
ウラハザマタウンのドロシー。2つのアイテムを素材に料理を作ってくれる。話によるとドロシーよりもベテランらしい。
ルミエール
ステージクリア後の文字のみのデモに登場するヤミの一族の青年。ふとしたことからエマと知り合い相思相愛の仲になるが、一族以外の人間と関わってはいけないという一族の掟により無理矢理その仲を裂かれてしまう。
エマ
同じくステージクリア後のデモに登場する女性。ルミエールと相思相愛になるが、それを良しとしないヤミの一族により重傷を負わされ、行方不明になる。
マイドー
ハザマタウンのショップの店長。今回は話しかけないとアイテムは買えない。
オーキニ
ウラハザマタウンのショップの店長。表より品揃えが良く、初代の「ジェフの店」や前作の「テレサショップ」に該当する。
ミステール
ハザマタウンの占い師。これから何をすればよいか占ってくれる。ただし、後になるほどコインの要求額が高くなる。笑い方が不気味でインチキっぽく見られるが、その腕は確かである。
サンデール
第2ステージにすんでいたまじない師。このステージをクリアし、ウラハザマタウンに行くと引っ越しして来ている。まじないをかけてもらうといろいろ便利なことが起こるようになる。ちなみに、ミステールとは同じ師匠にお世話になったライバルでもある。彼女のおつかいイベントで「ミステールさん」と名前は出るものの、両者が再び会う事は無かった。
バンケン
サンデールの屋敷で飼われている番犬。危害を加えれられる事はないが、捕まると屋敷を追い出される。実は優しい心を持ついいヤツ。
ダイバンケン
バンケンのボス的存在する大番犬。一匹だけしか存在しておらず、鎖につながれていたが、それには深い訳があった。愛称は「バンちゃん」らしい。
メイドニャン
カメレゴンの作り出したメイドロボ。カメレゴンに使える事が幸せとインプットされており、ツンデレドジっ娘などバリエーションは豊富。
ガードニャン
カメレゴンが作り出したメガネっ娘なメイドロボ。通常のメイドニャンより高い知能を有するため、特別な場所の管理を行っている。
ゴライアス
とある少年が、デアールから貰ったヘルメットを金魚鉢代わりにして飼っていた金魚。このゴライアスをある場所に放してあげる事で大宇宙でヘルメットを使う事が出来る。物語が進むにつれ、どんどん巨大化して行き、最終的には「ヌシ」と呼ばれる程になりクッパと同等の大きさにまで成長する。また、コライアスと言う稚魚を連れる様になる。
タマラ
大宇宙でマリオのサポートをしてくれる宇宙人のコドモ。口癖は「〜っきゅ」。

テンプレート:SpoilerH彼の本名は「タマラ・コロガリーヌ・タマリン」。タマラーン王国の王子であったが、先の大戦でタマラーン王国が滅亡し、母親がピュアハートをサルガッゾーンに封印した際、1500年もの間、ずっと宇宙にカプセルの中で眠っていた。 テンプレート:SpoilerF

タマリン14世
タマラーン王国末代の女王。1500年後、世界が崩壊の危機に陥る事を知ってタマラと共にピュアハートを1500年後に託した。
ショボーンさん
とある小惑星で宝の地図を売っているプラネーン星人。ガメツイ性格をしている。またシリーズ中唯一公式年齢が存在する。ちなみに72歳である。
デビッド
「デビッド・アドベンチャー」というテレビ番組のメインレポーターで、一部でカルト的人気を誇るロック人の探検家。やや熱血漢。「ババ〜ン!」が口癖。
ヘンリー
デビッドのクルーで音響担当。少々性格が抜けていて、やる気もスタンレーに比べるとあまり無い。アンナ曰く、デビッドのフォローが主な仕事らしい。
スタンレー
デビッドのクルーで撮影担当。デビッドやヘンリーと違って多少しっかりした性格をしている。アンナ曰く、デビッドの機嫌を取るのが主な仕事らしい。
キング・ハナーン一世
壁画に描かれた人物。鉄の薔薇と呼ばれ、ハナーン一族歴代国王の中で最も力を持っていたが、独裁に走った結果処刑された。その際「鉄の薔薇は枯れない」と叫んだらしい。アンナも彼の肖像画を見て、とても猛々しく風格が有ると口にしている。
キング・ハナーン二世
壁画に描かれた人物。白く繊細でハナーンの中では美しいと評される初代女王。その点はアンナも肖像画を見て共感している様子である。初代によって荒れ果てたハナーン王国を復興させた。乙女な所が有ったらしく、かなり奥手だったらしい。
キング・ハナーン三世
壁画に描かれた人物。最年少で即位した。争いは不得手で、文才に富み、「氷の薔薇」という小説を執筆した。病死した説が有力であるものの、暗殺されたとも言われているが…。アンナは肖像画を見て、何処か悲しそうな雰囲気が漂っていると語った。
モノノフ王
モノノフ王国を治める国王。マリオ達にブブドー100人抜きを提示する。家臣思いだが、奔放な性格で、世界崩壊が迫っている時にも関わらず、ピュアハートを出し惜しみしたり、100人抜きを乗り越えたマリオ達を「ヒマ人」呼ばわりする等、理不尽な言動が多々見られる。
ジャーデス
アンダーランドの女王。グランエルの妻で、彼からの愛称は「ジャーちゃん」。生き物の命を奪う力と戻す力を持ち、壊れたピュアハートを直したのも彼女である。性格は至って傲慢で、ご都合主義なところがある。ただ娘のラブエルには少々甘い。
グランエル
スカイランドの長で、ジャーデスの夫。愛称は「グーくん」。ジャーデスとの間に娘が居る。シニガミダスとの会話から、かつて何らかの形でシニガミダスに深く関係していた過去がある。
ラブエル
エルエル人の少女。王子が来ると独り言をぼやきながらアンダーランドでひとりときめいていた。偶然傍を通りかかったマリオやルイージを「ヒゲ」呼ばわりをするかなりキツい性格をしているが(アカエル曰く「ナマイキな娘」)、両親のジャーデスやグランエルにはそれなりの感情は持っているようだ。アンナへのライバル心が強い。テンプレート:SpoilerH彼女の正体はピュアハートで、その存在を隠す為にグランエルとジャーデスが姿を変えたのだが、本人が知らない為にシニガミダスに正体を告げられ動揺する。その後、グランエルと口論を起こすが、最期は両親に感謝の気持ちを伝え、アンナへ「本当の自分」を託しピュアハートへと還った。しかし、エマとルミエールが世界を救った後は甦り、元通りスカイランドで暮らしている。理由は恐らく、彼女がピュアハートである事からだが、誰との愛かは不明。テンプレート:SpoilerF
シロエル
グランエルの側近で、ラブエルの世話や元老院の主席を兼任する、スカイランドの第二権力者で。エルエル人の猛者達の意見をまとめたり、グランエルを支える事に勤めていて、シニガミダスとも過去に接触している事からおそらくモデルはミカエルの可能性が高い。グランエルのいる祭壇を守っていたがあっさりシニガミダスに破られる。何故かテロップの文字が揺れている。
アカエル
スカイランド防衛部の責任者。エルエル人中最も厳格な性格。統率力があり、実力派のエリートで、エルエル人の皆に慕われるリーダー的存在。気が強く、エルエル人の中でも逸脱した戦闘能力を誇り、シニガミダスが襲来し皆が氷漬けにされた時も一人戦い続け、最後もエルエル人を連れマリオ達のすけだちに来た。グランエルの住む祭壇へ続く「虹の大橋」を管理する一人。モデルはおそらくウリエル
アオエル
スカイランド人事部の責任者。穏やかで優しい性格。相手の才能を見抜く鋭い目を持っている。癒し系の上司とのこと。シニガミダスに凍り付かされ、救出した際には記憶を一時的に失っていた。ラブエルからは「アホエル」と呼ばれている(本人は気にしていない)。アカエルと同じく「虹の大橋」を管理する一人。モデルはおそらくガブリエル
キーエル
アカエル、アオエルと並ぶスカイランドの猛者の一人。思想家だが、他の2人より億病で引っ込み思案で、シニガミダスが襲来時、トイレに一人引きこもって難を逃れていた。ネガティブな性格で悪く頓智が働いてしまう癖が有り、度々曲解した思索が繰り広げられる。他の2人と同じく「虹の大橋」を管理する一人。モデルはおそらくラファエル
アンダーランド三姉妹
スカイロードへと続くアンダーロードに住んでいる老婆でそれぞれ、ババーラ、ババーヤ、ババーナという名前らしい。マリオ達に夫々各々様々な依頼を提示する。
モンバーン1・2・3
アンダーロードに存在する門番で本当にスカイロードへ進む資格が有るかどうかを試して来る。モンバーン1はアンダーランドに関係する事や、なぞなぞ等の試練を与えて来る。モンバーン2は、動体視力や記憶力等を問う試練を与え、正解を最後まで教えてくれない等やや意地悪な所がある。モンバーン3は実力が有るかどうかをヘルワンワンを嗾けての実戦という試練を与えて来る。
クリスタール
四賢者の一人の女性。賢者の中で最も聡明でリーダー的存在であった。また情熱的な性格で数々の恋愛に関する武勇伝をもっているらしい。彼女以外の賢者は深い眠りについているので、直接対面するのは彼女のみである。ちなみに、初代にもクリスタールという人物が登場したが、話の長さとデアールの先祖である事を考えると同一人物である可能性がかなり高い。ただし、本作で彼女から受け取るのは“スターストーン”では無く“ピュアハート”。
ミ・エール
四賢者の一人の青年。未来を見通す力を持ち、白のヨゲン書を記した人物とも云われている。また魔法に関する能力に優れ、特に次元を操る魔法を得意としていた。賢者の中で最も若く、予言に深く関与していたとされている。
アイシテール
四賢者の一人の女性。愛情に溢れたとても穏やかな性格だったらしく、ピュアハートを作ったのも彼女だと言われている。ミステールやサンデールの直接の先祖である。
モデール
四賢者の一人の老人。あらゆる方面の知識に長けた人物。賢者の中でも最年長で建築能力が高く、ハザマタウンを設計したのも彼だという。デアールの遠い先祖に当たる。

ノワールの一味 編集

それぞれ今の世界に疑問をもった者達が自らの願いを叶える為に集結した組織だが、実際はノワール伯爵が世界崩壊をスムーズに進める為に起した組織である。正式には『ザ・伯爵ズ』。幹部はほぼ有志と云っても過言ではない。側近ナスタシア、幹部ドドンタス、幹部マネーラは絶対的忠誠を誓っているが、同じく幹部ディメーンは互いに利害関係の一致としか思っておらず、同様に幹部ミスターLも、互いの結束よりもマリオを倒す事にしか興味が無い。合言葉は「ビバ!伯爵!!」

ノワール伯爵
世界の終わりが書かれた「黒のヨゲン書」を持ち、「コントンのラブパワー」で世界滅亡を企む。「ワ~ル」という笑い声を語尾につけるのが特徴。だがナスタシアとの会話を見る限り何か過去にあった様子が伺えるが…テンプレート:SpoilerH彼の正体は「ルミエール」。エマを失った彼は彼女のいない世界に用はないと考えるようになり、一族に伝わる「黒のヨゲン書」を使ってノワール伯爵となり、世界を消滅させようと考える。ノワール伯爵となった後はヨゲンの執行人としてヨゲンを成就させるため行動に出るが、人間らしさはわずかに残っている(ナスタシアとの話を見る限り、心のどこかで自分を止めるものが現れることを望んでいた様にも見える)。なお彼の口癖である「ワ~ル」という笑い声はナスタシアとの個人的な会話のときはなくなるところから見て、ルミエールだった自分との決別の為にわざと言っていたということが見て取れる。また、彼のルミエールとしての真実を知っている部下はナスタシアとディメーンだけである。最後には予言を止めると同時に、二人が一緒に暮らせる世界を探す為にエマ(=アンナ)と世界を救った後、行方不明となる。テンプレート:SpoilerF
ナスタシア
ノワールの側近。感情をあまり表に出さないシリアスな女性。眼鏡越しに閃いた眼光を相手に浴びせる事で、人を操る催眠術が使える。クッパ軍団を洗脳し手駒にする。マリオ達と直接対決する事は無く、全ての能力は判明していない。他人を誘導する能力に優れ、伯爵の為に、それを邪魔するマリオ達への対策を早急に取って来る有能な存在でもあり、一見してまともな思考を持っていない幹部しかいない伯爵ズの中では、最も常識を持っている人物でもある。伯爵に対する忠誠心は他の幹部より人一倍持っている故、失態を犯した部下には、手厳しいでは済まされない程の厳重な処分を下す事もある。この『ザ・伯爵ズ』を作り出したのも彼女が伯爵の親衛隊として設立に大きく関係したものとも思われる。そのためか、ドドンタスやマネーラからは大方の信頼を寄せられているが、ディメーンとミスターLはそうではない様子。テンプレート:SpoilerH元々の姿はコウモリで、罠に掛かってしまっていた所を、当時まだルミエールだったノワール伯爵に助けられた。その後彼に惚れ、人間の姿を得て彼と契約を交わし部下となった。話によると、長年生き続けたコウモリは人間の姿になる事が出来るらしい。序盤は伯爵の為ならどんな非道な手段も行使していたが、中盤から終盤にかけて彼を心配しているような描写が見られ、ステージ8直前では遂に「ルミエールさま」と口にしてしまう。裏切ったディメーンの攻撃から伯爵をかばい瀕死の傷を負ったり、彼らが行方不明になった後泣きながら想いを打ち明ける等、彼への愛情が伺える。クリア後はウラハザマタウンで、伯爵を忘れられずに深い悲しみから抜け出せないでいる。だが、伯爵のような過ちを犯さないと、伯爵(=ルミエール)に誓い、少なくとも前に進んでいこうという努力をしている。テンプレート:SpoilerF
ドドンタス
ノワール伯爵に忠誠を誓う肉体派の武人。「ザ・伯爵ズの自称No.1」と豪語している。マリオシリーズ界においては一、二を争う程の豪快な性格の持ち主。マリオ達と戦う回数は4回と、伯爵ズの中では最多である。攻撃は単純な力押しだが腕っ節は抜群で、正面から立ち向かうとあっさり返り討ちに有ってしまう。特技のジャイアントスイングが決まると奇妙なポーズをとる。一度、ディメーンに、ロック人を支配する為に使ったハナーンの芽を植えられ、パワーアップした事がある。最後はクッパと一騎打ちになる。頭のほうはいまいちだが、「武人の誇り」を大事にしており敵に対しても卑怯なまねはしない。また、殺伐とした伯爵ズの中で最も情に厚く、情けに脆い所が有る。かつては人望、強さから「無敵の武人」と呼ばれていたらしい。戦う事自体が好きであるため、時折、戦闘狂のような一面を見せる事も希に有る。テンプレート:SpoilerH元は某国の将軍であり、仲間に裏切られ窮地に陥った所をノワール伯爵に助けられ、頼み込んで一味に加わる事になった。その為か、仲間との連携は取りたがらず、出陣前には必ず仲間に釘を刺したり、加勢しに来たディメーンを退く様に言ったりしている。主人であるノワール伯爵の夢の成就を優先しているが、彼自身は争いが無い世界を作るのが夢である。終盤には切羽詰まったかの如く、何処か焦りが感じられた。クリア後はハザマタウンにいて、ナスタシアの事を気にかけている。これは以前に戦った時にも暴露しかけていたが、本人は照れて真実は話してくれない。出身はモノノフ王国らしきことが後々になって曖昧な形で語られている。ジャスミン二世によると、他人に感情を露にしないだけで、実際は一番辛い思いをしているとの事。テンプレート:SpoilerF
マネーラ
ノワールの部下の少女。変身能力を持ち、他人の姿に変身できる。戦闘時はクモ型のモンスターに変身するが、少女形態でも戦うことは出来る。マリオ達と戦う回数は、蜘蛛形態が2回と少女形態が1回で、主な攻撃手段は「マネー」という尖った宝石。攻守のバランスの取れた攻撃を仕掛けて来る。伯爵の命により、サンデールの館を乗っ取り、人々を騙しては、囚人として奴隷同然の重労働をさせていた。計算高い性格だがどこか抜けている。ややヒステリックで、怒るとヤクザ口調になる。「イケメンハーレムでリッチでウハウハ」という野望を持っている。明確な自身の夢を持っているが、ノワール伯爵に対する忠誠心はナスタシア、ドドンタス同様強く、また協調性に欠けるディメーンやミスターLを嫌悪していた。それでも、共に伯爵に忠誠を誓った仲間として受け入れようとしていたこともあり、伯爵ズこそ自分の居場所だとも思っている。テンプレート:SpoilerH彼女の正体は、フェアリンの失敗作、魔法生物などと云われている事から、ホムンクルスの要素が含まれている事が読み取れる。また、蜘蛛形態の時に次元技を使うと、彼女の体内で歯車が回っている事が確認出来る。登場するたび服装が変わっているがこれはマネーラの趣味ではなく、マネーラは定まった姿というものを持たない為らしい(そのため少女形態とクモ形態どちらが本当の姿というわけではないようである)。以上の事からやはり過去には触れられたく無いらしい。クリア後は2-2のサンデールの館にいて、サンデールに雇ってもらっている。比較的に立ち直りは早かったものの、伯爵が居なくなったという事もだが、かつてのメンバーが次々と欠けていった事にも悲しんでいる様子。特にディメーンの裏切りには一番憤りを感じていた。テンプレート:SpoilerF
ディメーン
ノワールの部下の道化師で伯爵の次に強いとも云われている。互いの能力が256倍にパワーアップするという異世界「ディメ〜ン空間」を作り出せる。マリオ達と直接対決するのは2回だが、あらゆる場面で介入しており、実質登場回数は他のメンバーより多い。計算し尽くされたトリッキーな攻撃を繰り出して来る。捕らえ所の無い性格で、見るからに異質なイメージを醸し出している上に、フランス語を織り交ぜたり「んっふっふ〜」と不気味な含み笑いを浮かべる等、今までのペーパーマリオシリーズ乃至マリオシリーズのキャラには類を見ないキャラである。謎に包まれた人物で、何処の誰で、何の目的を持っているのかも誰も知らないが、黒のヨゲン書に彼らしき人物が記されていたという。また他のメンバーの過去も何故か掌握している。一度は拒まれたものの、伯爵に自分の力を売り込んで仲間になった。表面上は伯爵に従っているが、伯爵に特別忠誠心があるという訳ではない。テンプレート:SpoilerHノワール伯爵の部下だが、序盤から暗躍を続けており、マリオ達の手助けもしていた。また、ドドンタスを洗脳したり、マネーラ、ミスターLに入れ知恵してマリオ達のもとへ向かわせる等、かなりの策士である。最初から裏切るつもりだったようであり、ステージ8-3では、伯爵ではなく自分が世界を支配するという野望を打ち明かす。最終ステージでノワール伯爵を裏切り、ルイージを操りコントンのラブパワーと合体させ、ラストボス「スーパーディメーン」となる。だがマリオ達の活躍と、元の心を取り戻したノワールとその仲間たちの思いを受け力を取り戻したピュアハートにより、ルイージとコントンのラブパワーを取り出し、預言が覆されたことを認められないまま消滅した。正体は不明ではあるが、昔フェアリンを作り出した大魔法使いの不慮の事故で亡くなったはずの息子という説が有力である。伯爵ズの中で唯一願いが明らかになっておらず、なぜ新世界の王になろうと思ったかという動機も不明な人物である。ただ、他のメンバーや伯爵以上に、今の世界に嫌気が差しているかのような節は所々、曝け出している。 テンプレート:SpoilerF
ミスターL
ノワールの新顔の部下。自分を「ミドリ色の貴公子」と名乗った。しかしこの名乗りはまだ確定事項ではないため、「ミドリの雷」などと言い改めたりもしている。直接対決するのは1回で、後述のエルガンダーでの戦闘が2回ある、驚異のジャンプ力と回復アイテム使用という反則スレスレの技を使用する。また、「鋼鉄の兄弟(メタルブラザー)」こと「エルガンダー」を駆使した、いかにも前作のペケダー&バッテンダーを彷彿させるような戦い方が見受けられる。相当思い入れが有るようで、彼は「相棒」と呼んでいる。戦闘中や伯爵達の会話からすれば、それほど伯爵ズに愛着を持っておらず、本人はマリオとの決着に拘っている。願いもマリオを倒す事であり、マリオに勝利さえすれば、後は世界がどうなろうとも伯爵の勝手だと語っている。自由人で口が悪く、マリオ達以外にも、伯爵ズの仲間への暴言や罵言、執拗な野次も目立ち、自信過剰で自分自身には優しく、かなり質の悪い性格をしている。テンプレート:SpoilerH言うまでも無く、彼の正体は洗脳されたルイージであるが、マリオ達はおろか、マネーラやドドンタスも全く気付いていなかった。また、伯爵も「混沌をまといし緑の男」としか認識しておらず、実質知っているのはナスタシアだけのはずだが、何故かディメーンは知っていた。しかし、洗脳されてはいるものの、クッパの部下達のように完璧に洗脳されている訳ではなく、ある程度だがルイージとしての人格は残っている様子。もしかするとルイージのどこかにあった「マリオを超えたい」という内心を利用していたのかもしれない。そのためか、敗北のショックでルイージとしての人格が表に出る事がある。ただし一時的な物で、すぐに復讐心でその人格は薄れていく、かなり不安定な状態をしている。結果、二回目の敗北で、ディメーンにより地獄に送られた時ミスターLとしての人格は完全に消滅した。テンプレート:SpoilerF

敵キャラクター 編集

クリボー
クッパ軍団兵士。キノコ王国を裏切った彼らだが、今回はさらに自らクッパ軍団を裏切りノワール側についたものもいる。序盤と最終ステージに登場する。上位種として、パタクリボー、トゲクリボー、ズツキクリボーなどが存在する。
ノコノコ
クッパ軍団兵士。洗脳されるとサングラスと腕輪、首輪がつく。3-1・カクカク平原では洗脳を逃れたクッパ軍団残党のノコノコが登場する。こちらはサングラスをしていない。
パタパタ
羽根を持ち、空を飛ぶことが出来るノコノコ。
パックンフラワー
怪植物。例によって土管にくっつくと出てこなくなるが、パックンフラワーの真横に行くとかみつかれるので注意。上位種に毒息を吐く「ポイズンパックン」、冷気を吐く「アイスパックン」がいる。
ハンマーブロス
クッパ軍団上級兵士。ハンマーを頻繁に投げてくるのでなかなか踏みつけることが出来ない強敵。
ブーメランブロス
ブーメランを投げてくる。ハンマーブロスの派生種。
ファイアブロス
ファイアボールを吐く。ハンマーブロスの派生種。
トゲノコ
クッパ軍団上級兵士。トゲがあるので踏みつけることはできない。近づくと頭突きを仕掛けて来る。なかなか速いのでハンマーで倒すのはやや難しい。
プクプク
魚のモンスター。赤と緑がいるが特に違いはない。水面にいるプクプクは踏んで倒せる。
フグモドキ
かなり立体的な魚。3Dになっても襲いかかって来る。
ゲッソー
イカのモンスター。ヒップドロップでも倒せるが常にプレイヤーの頭上を取ろうとするのでクッパで倒すのが無難。
キラー/キラー砲台
通常マップでは3-1に一門だけ登場する。クッパ軍団残党の最後の抵抗手段。キラー砲台も倒すことが出来る。
ジュゲム
クッパ軍団兵士。パイポを投げてトゲゾーを多数生み出してくる。
トゲゾー
トゲを持ち、踏むとダメージを受けるため、クッパ以外では苦戦を強いられることもある。
メット
炎が効かないのでクッパでも倒すのが難しい。派生種に「ストーンメット」、コウラにトゲが生えた「トゲメット」、空を飛ぶ「パタメット」、パタメットにトゲがついた「パタトゲメット」がいる。パタトゲメットは倒す手段が非常に限られている。
バブル
炎の塊。2Dアクションシリーズと同じ行動ととるが、ハンマーで倒すことも出来る。
テトラ
小さい生物。たくさんの足を使い地面の上をスタコラと歩くモンスター。
テトラポン
小石を吐くテトラの上位モンスター。「テトラドン」、「テトラゴン」というさらに上位のモンスターも存在する。
バクー
何でも食べてしまう口とすごく硬い皮膚を持つ怪物。上位種の「ゴクー」というモンスターもいる。
ピョンピョン
ピョンピョンと地面を跳ねるバネのような身体を持つ生物。小ダメージで倒すと3匹のコピョンに分裂する。上位種に「ルリピョンピョン」、「ハクピョンピョン」がいる。
シンノスケ
かなり硬い石の生物。派生種に「シンエモン」がいる。こちらの方がトゲがあるので若干強い。
ハンニャー
ペラペラのモンスター。前作ではザコ同然だったが、本作では一転しかなり強くなっている。
チョロボン
不規則に動く毛虫のような生き物。上位種に「ピンクチョロボン」がいる。
カロン
カメの骸骨。ふんでもしばらくすると復活する。
ホネノコ
骨を投げて攻撃するカロンの上位種。前作ではカロンより弱かったが、本作ではパワーアップしカロン以上の強さとなった。
コウラシューター、ツインシューター、スーパーシューター
クッパ軍団のストライカー軍団。コウラを蹴って攻撃してくる。
ガボンへい
ガボンの兵士。シューリンガンの形をした棒で攻撃してくる。初代と同様、居眠りをしている事が多い。
サンボ
サボテンのモンスター。上位種に「ドクサンボ」もいる。
アイクン
目玉のモンスター。次元ワザをつかって周りを回る、もしくはメクるルンを使うと周りを回らずとも一撃で倒せる。赤い目の「きょうふのめだま」という上位モンスターもいる。
テレサ
お馴染みのお化け。マリオ達の視界から外れると襲いかかって来る。上位種に、巨大化した「アトミックテレサ」、3D攻撃をしかける「ダークテレサ」が存在する。
カメック
カメ一族の魔法使い。魔法攻撃を使ってくる。
ワンワン
鎖につながれた球状の猛犬。終盤には防御力の高い「レッドワンワン」が存在する。
バサバサ
コウモリの姿のモンスター。天井に張り付いていて、近付くと急降下して来る。
クモクモーン
雲のようなモンスター。当たると少々厄介な雷で攻撃して来る。
ノロイノロイ
見た目は動きも鈍く弱そうだが、触れるとダメージを受け、一定時間動けるスピードが下がる。
ワザノノロイ
触れると一定時間特定の技が使えなくなる。
オモイノロイ
触れると一定時間ジャンプできる高さが低くなる。
サカサノロイ
触れると一定時間移動方向が上下左右反転する。
モドルノロイ
触れると強制的にハザマタウンに戻される。
チェリリン
宙に浮いていて、マリオ達に催眠ガスを噴出してくる。派生種に「アイスチェリリン」、「ポイズンチェリリン」が存在する。
マンモー
マンモス型のモンスター。ボスクラスの攻撃力と体力を持ち合わせ、スピードもあるが攻撃は単調。上位種に「メガマンモー」が存在する。
オンパー
耳にスピーカーのようなものを持つモンスター。音波攻撃はダメージが大きいので注意。上位種に「ウェービー」、「パルサー」が存在する。実はバクダンの音が苦手であり、付近でボムドッカんを使うとしばらく気絶する。
パンジーさん
花型のモンスター。歌で攻撃してきて、攻撃を受けると眠ってしまう。今までと同様、派生種に「きらめくハンジーさん」が存在する。
ジャマドン
敵が近づくと竜の形になって襲い掛かってくるモンスター。上位種に「ジャマゴン」、「ジャマギラス」が存在する。
ボムニャン
カメレゴンが作った戦闘用メイドニャン。ボム兵とおなじ行動をとる。ドカニャンから発射されるタイプと、カメレゴンが直接呼び出すタイプの二種類が存在する。
ドカニャン
カメレゴンが作った戦闘用メイドニャン。サンバイザーを身につけた大型のメイドニャンで、通常攻撃は効かず、発射して来るボムニャンを利用しなければ破壊出来ない。
パトニャン
カメレゴンが作った戦闘用メイドニャン。主に廊下や地下をパトロールしているメイドニャンで、ボムニャンと違い自爆機能は無く、マリオ達を発見すると、突進して噛み付いて来る。
フライニャン
カメレゴンが作った戦闘用メイドニャン。対空戦を重点に置き、飛行能力を携えたパトニャン。といっても動きはパトニャンと変わりなく、倒し方も殆ど同じである。
タイールB,G,Y,R
壁に沿って移動する謎の生物。4タイプ存在し、体力やスピードなどが微妙に異なる。なお、B,G,Y,Rと最後に付くが、これはそれぞれの色の頭文字を英名で取ったもの(Blue、Green、Yellow、Red)である。
ブーチョ
のようなモンスター。踏みつけるたびに小さくなり、スピードも上昇する。倒すとコインがかなりもらえる。上位種に「トンチョ」が存在する。
カックン
マリオ達に気付くと顔を伸ばしてくる正体不明のモンスター。顔を伸ばしている間は隙だらけだがイジワルな所にいることが多く、不意打ちをくらってしまう。上位種に「ガックン」も存在する。こちらはかなりイジワルな所に配置されている。
ガイコッツ
の姿をした兵士。マリオ達に気付くと槍を向けて突進してくる。上位種に「トゲコッツ」、「ハネコッツ」が存在する。
カッチコッチ
ハネコッツが落とす芋虫のような姿をしたガイコッツ。氷の息で相手を凍らせる事が出来る。トゲの生えた「トゲカッチコッチ」も存在する。
マジール
突然現れて魔法で攻撃して来る。魔法弾を放った後はすぐに地面に隠れるので倒しにくい。3色(赤、青、黄)存在し、色によって多少ステータスが異なる。
デスデス
ジェット噴射のような物で飛ぶタテガミを生やした頭蓋骨のようなモンスター。特定のフィールドに一定時間いると、突如出現し、空中を浮遊しながら隙をついて突進して来る。一定時間経つとその場からいなくなる。上位種に「デスデスデス」がいる。こちらは最初から部屋に存在し、一定時間経っても消えることは無い。また、ダメージを1づつしか与えられないという特徴がある。
バリバー
丸い顔をしている前作のバリアーンの様な生物。近付くとバリアを張り、接近する事が出来ない。上位種に「チョバリバー」が存在する。
ジェルル
大宇宙に存在するクラゲのような宇宙生命体。動きは鈍いが囲まれると少々厄介。
フォトン
ツンとした顔の宇宙生命体。3発の弾で遠距離攻撃を仕掛けて来る。
ワープワープ
ゆったりと宇宙を漂う輝く宇宙生命体。単にワープを繰り返しているだけなので、下手に近付かない限りダメージは受けない。
フレーゴン
宇宙に存在する体が赤い四角だけで構成された生物。頭を攻撃しない限り倒せない。派生種に「フレーゴンプラス」が存在する。
ヘリン
空を飛ぶトンボのような生物。かなりトリッキーな動きをする。上位種に「コプタ」が存在する。
キラーキノコ
キノコの姿をしたモンスター、基本的にはブロックの中身から出てきて回復キノコと間違えられやすい。上位種に「ホラーキノコ」も存在する。
ナンジャ
忍者のような生物。変則的で素早い上、倒しても変わり身だったりと厄介な敵である。上位種に「チューナンジャ」、「ジョーナンジャ」が存在する。
ブブドー
モノノフ王国の王に使える100人の家来。通常のブブドーの他に、体が小さく体力がない代わりに身軽で素早い「マメブブドー」、体が大きく素早さがない代わりに攻撃力や体力のある「ダイブブドー」がいる。100人全員に名前が付いている。同じブブドーでも体力や攻撃力、防御力、素早さ、武器、服の色、顔、喋り方が違う。服の色によっては走って攻撃してくる、はジャンプをして攻撃し、は通常の衝撃波を飛ばす者と、ボイス弾と呼ばれる跳ね返せない衝撃波を飛ばす者の二通り有り、次元移動を行う虹色など、それぞれ違いが有る。
ハナーン
キングハナーンの部下。黄、赤、紫の三色が存在し、頭を飛ばして攻撃して来る。色による違いは無い。「あやしげなはっぱ」を装備していると攻撃を仕掛けて来ない。
ロック人
キング・ハナーンに支配されてしまったロック人。倒すとスコアが減ってしまう。
ドッスン
マリオシリーズお馴染みの障害物モンスター。
ファイアバー
これも同じくお馴染みの障害物。だが、次元技のおかげで、その手強さはシリーズ中もっとも容易い。
ランタン
背景だと思って油断していると突然を炎を飛ばして来る厄介なもの。
ゴロン
坂を転がる巨大なトゲの生えた生物。次元技を使えば難なくやり過ごせる。 
コロン
ゴロンの同型種。幅が広めの溝を行ったり来たりする。
デカニャン
護衛兼戦闘用メイドニャン。特別な場所を守るメイドニャンで非常に頑丈に作られているためダメージを与える事は出来ない。
ヘドロン
辺境宇宙に存在する。直方体で生物か無機物か、金属か非金属かすら分からない謎の物体。移動はせず、回転運動を繰り返している。ぶつかった時に固有の反発音を発する。
シロイテ
艶かしく動く死霊の手。マリオ達を確認すると、揺蕩うように接近して来る。その動き方等からかなり不気味な雰囲気が醸し出されている。灯りが灯ると消滅するが、水中ならば行動が出来る等変わった特徴がある。

ボス 編集

ズンババ
1-4のボス。ピュアハートを守護している古代の民が作ったロボドラゴン。マリオを勇者と認識してピュアハートを授けようとするも、突如出現したディメーンの攻撃を受け思考回路がショートしてしまい、マリオに襲い掛かる。空中を飛びながら大きな口で襲い掛かり、体からは常に護衛用ロボット「キョロル」を生成している。こちらも古代の民によって作られた生き物である。
クッパ
3-1のボス。事情を知らないクッパはクッパ軍団残党とともにマリオに戦いを挑んでくる。7-2で彼の勘違いが元で再び対戦することになる。この時のクッパは半ばヤケクソになっている為か、通常では使えない体当たりを使用して来る。
ダイオーゲッソー
3-2のボス。巨大なゲッソー。あまりにも大きすぎるため画面からはみ出ている。西方の海の出身らしく、「ゲソ」としか云わないが、訳は関西弁を話している。縄張り意識が高いようで、気に入らない顔をしているものは片っ端から海に沈めているとの事。赤、青、黄の三色の吸盤を持った足を有しており、本人曰く『赤いのはアカン!』との事。
カメレゴン
3-4のボス。可愛いものには目が無く、3-1でアンナをさらっていく。グルグルメガネにプリント入りTシャツ、ノートパソコンとカメラを持つその姿はステレオタイプオタクそのもので、マリオシリーズでも異彩を放つ。そのオタクぶりも尋常で無く、ジャスミン2世を作り出す才能も兼ね備えている。8-2でマネーラが提示する選択肢次第で再戦することになる。彼の住んでいる城は元々古代の民の物だったらしいが、今では彼に乗っ取られ彼の趣味で溢れかえっている。ちなみにこのカメレゴン関連のイベントはどこまでが本気なのかというインタビューに対してストーリーの上田賢之朗氏は「全部本気です。あれでも抑えたほう」と発言している。カメレオンらしく常に擬態して惑わせ、カメラのフラッシュで目をくらませたり、ボムニャンを呼び出して援護させるなど実力もかなりのもの。
エルガンダー
4-4のボス。ある人物が操る巨大な顔だけのロボットで、シューティング風の戦闘になる。二種類のレーザー光線、中型ミサイル、ホーミングミサイル、吸い込み等武装も豊富で、体力は255で一部を除き今作で最大のHPだが、シューティングゲーム形式なのですぐに体力は減っていく。6-1では強化型の「エルガンダーZ」と再戦することに。
キング・ハナーン
5-4のボスでハナーン一族の四代目国王。元々王族ではなく、貴族の息女で三代目に仕えていたが、三代目が若年で死亡したため、その業績を評価され国王に即位した。アンナによると、とても野心に燃えた目をしているとの事。対決した時には怒り狂っていたが、それには訳が有った。本作のボスで唯一第二形態が存在する。
テンプレート:SpoilerH実は地上のロック人たちが文明の発展ともに発生したゴミを川に投棄した事により生じた汚水に心身ともに蝕まれこのような変調をきたしてしまっていた。倒したあと部下のハナーンからそのことを聞いている際偶然居合わせたデビットによりそのことがロック人たちにも伝えられ事なきを得た。エンディング後に元の優しい国王に戻った状態で再び姿を見せ、今度は友好的にロック人たちと交流を結ぼうとしていることを明かす。
しらたまいん ぜんざい
6-1の最後の間、Round25で待ち構えているブブドー。飛掛かりと衝撃波の連携攻撃を披露する。
いしあたま がんせき
6-2の最後の間、Round50で待ち構えているブブドー。頑丈で防御力が高く、その巨漢を活かした突進攻撃を披露する。
とらつぐみ ぬえじ
6-3の最後の間、Round75で待ち構えているブブドー。次元技を使う事が出来、ナンジャを呼び出したり、巧妙な知能戦を披露する。
おわり さいしゅう
6-4の最後の間、その名の通りにRound100で待ち構えている最後のブブドー。リーチが長く、更に高い威力の猛攻を繰り出し、武将の如き戦い披露する。炎を吐いて攻撃してくる事もある。
エルガンダーZ
6-1のボス。「エルガンダー」に手足が付き、耳のアンテナがなくなっている。体力は64と大幅に減っているが、ミサイルや吸い込み攻撃も強力になっている。以前の武装に加え、ロケットパンチ、踏みつぶし攻撃を追加し、装甲も頑丈になっている。改良した人物曰く「伊達に手足がついた訳じゃない。」との事。
ヘルワンワン
7-2のボス。三つ首のワンワンでさながらケルベロス。一昔前のRPGのようなコマンド式戦闘になる。彼らはアンダーロードの番人である、モンバーン3の試練で、本当にスカイランドへ行かせるべきか否かを試す為にスカイロードへと続く道に立ちふさがっている。一度に攻撃されると痛いが、音楽を聴くとすぐ眠ってしまうと言う致命的な弱点がある。罪人も恐れを成している存在で、普段は暇なためコントや漫才の練習をしているとの事。
シニガミダス
7-4のボス。少々ナルシストで、自分を美化し、他人を見下したような発言が多い。世界崩壊に伴う大地震で牢屋の呪縛を解かれ、アンダーランドを抜け出した魔物の首領。多数の部下を引き連れて、グランエルと幹部二人を除く全てのエルエル人を凍り付かせる程の圧倒的な力を行使しスカイランドを占拠する。氷を主力にした攻撃を仕掛けて来て、氷柱や、氷の息、他にも大砲のような部分から氷の弾丸を飛ばして攻撃して来る。アンナによるとエルエル人と同じ雰囲気を感じるとの事から元エルエル人、しかもピュアハートのことを知っていたことからかなりの地位であったことが予想でき、グランエルの事もジャーデスやシロエル以上に知っていた事から、おそらくモデルはルシファーの可能性が高い。自身でもスカイランドや古代の民に復讐し支配する事を自身の野望にしていて、会話などからその執念と異常なまでの憎しみがむき出しに受け取れる。非常に言動も中性的であるが、以上の点以外の、年齢、性別共に不明で、正体は本編で明かされる事は無かった。
スーパーディメーン
テンプレート:SpoilerH本作のラストボス。コントンのラブパワーと融合させたルイージに、ディメーンが合体した巨大なメカ型ピエロで、戦闘開始の時点では一切の攻撃が通じない。スーパーディメーンだけでなく、周辺の足場もディメーンの顔が浮かび上がり弾を飛ばして攻撃してくる。また、一定時間以上地上にいると、お助けドットの様なミニルイージを生成し、マリオ達に突撃してくる事もある。ルイージの人格はほぼ支配されているため、彼自身は「ルイルイルイー!」、「ミードーリー!」としか声を発する事が出来ず、主導権は全てディメーンに有る。また、ラスボス戦『サイコーのショー』は今作のBGMでも最高クラスの人気を誇っている。テンプレート:SpoilerF
ザンババ
テンプレート:SpoilerH100部屋ダンジョンのボス。ズンババのプロトタイプ。ズンババと倒し方は同じでズンババより大幅に高い攻撃力と体力を持っているが、試作型ということもあり思考回路がかなり不安定。自分を『災いの神』と言い切る。体から飛び道具が使える護衛ロボット「アルファキョロル」を生成するが、こちらもザンババと同じく不安定なロボットらしい。倒した後、最期にウラ100部屋ダンジョンがあることをマリオ達に伝えた。カゲの事を知っていた事から、昔、その件も含めて何らかの処分を受け100部屋ダンジョンに封印されたものと思われる。そのせいか、あまり人にはいい印象が無い様子。テンプレート:SpoilerF
カゲ
テンプレート:SpoilerHウラ100部屋ダンジョンのボス。ウラ100部屋ダンジョンの2週目で戦うことになる。プレイヤーキャラのカゲを作り出し攻撃する。4連戦のため、ラスボスよりも手ごわい。過去に何らかの出来事が有ったため、ウラ100部屋ダンジョンに封印された。そのせいか、古代の民を憎んでいるようで、勇者に成り代わり、フェアリンの力を利用し、古代の民に復讐しようと企んでいた。他の古代の民を憎む者と比べると、憎しみの中に、積年の恨みや、切実な願望が会話から読み取る事が出来る。テンプレート:SpoilerF

フィールド効果編集

このゲームではフィールド上でのみ、効果を発揮するアイテムや、状態変化等が存在する。

フィールドアイテム編集

通常のショップ等では買う事が出来ず、フィールド内の『?ブロック』から出現する。効果はフィールド上でのみ、即発動される。

キノコ
取るとHPを10回復する赤いキノコ。非常に役立つが、前述のキラーキノコの場合も有るので注意が必要。
スーパーキノコ
取るとHPを20回復する青いキノコ。中ボス戦の前に設置されている事が多い。
ウルトラキノコ
取るとHPを50回復する緑のキノコ。中盤以降のボス戦前に設置されている事が多く、とても重宝出来る。
おたすけドット
マリオ達の周りに8体の小型のドットで形成されたキャラクターが出現。周りの敵を倒してくれるが、穴に落ちたり、トゲのついた敵を踏んだり、体当たり攻撃をした場合は消滅してしまう。
スーパースター
ドットで作られたスターで、マリオ達が取ると一定時間巨大化し無敵状態となる。この状態では敵や障害物を体当たりで破壊する事が出来る。
ハッピーフラワー
黄色い花の形のアイテム。これを取ると一定時間、空からコインが大量に降って来るようになる。そのうち、3枚分の巨大コインも降って来たりする。
スピードフラワー
赤い花の形のアイテム。これを取ると一定時間、ゲームスピードが2倍になり、スコアやコインが通常の三倍となる。
スローフラワー
青い花の形のアイテム。これを取ると一定時間、ゲームスピードが半分になり、スコアやコインが通常の三倍となる。

状態変化編集

フィールド上ではマリオ達は様々な状態変化が起こり、一定時間、それにより様々な利益や支障を来したりする。プラス効果は使い切りアイテムを使用する事で、マイナス効果は敵の攻撃を受ける事で状態変化が起こる。敵に起こる状態変化は四種類有るが、いずれも動きが止まる効果しか持たない。

バリア
バリアに包まれ、触れた敵や攻撃を吹き飛ばす事が出来る。ただし、踏みつけのほうが優先されるため、トゲによるダメージは受ける。
カチカチ
敵から受けるダメージが半減される。この時端数は切り捨てられるため、敵の攻撃力数値が奇数の場合はとてもお得な状態変化である。
ツヨツヨ
攻撃力が2倍になる。これにクッパでヘびードンを使うと通常の8倍のダメージを与えられる。更にキャラクターカードを組み合わせればとてつもない威力となる。
ビリビリ
身体の周りに電気を帯び、触れた敵をしびれさせる事が出来る。ただし、レベルが低かったり、トゲを踏んだりすると無効になる場合もある。
じわじわ
3秒毎に自分の体力が1ずつ回復して行く。最大で20回復するが、その間は通常の状態と変わりなく、回復にも長時間掛かる。
おばけキノコ
30秒間おばけキノコが出現し、敵を見つけると自動的に攻撃をしてくれる。敵が密集した区間ではとても役に立つ。
ねむり
暫くの間、眠って動けなくなる上、無防備となる。リモコンを振る事で目を覚ます事も出来る。
こおり
暫くの間、凍ってしまう。それ以外はねむりと同じ。この状態変化を起こす攻撃をしかけるボスも居る。
どく
30秒間、3秒毎に自分の体力が1ずつ減少して行く。回復アイテムを使えば治す事が出来る。
のろいのろい
同名の敵から受ける呪い。30秒間の間、移動スピードが半分になってしまう。呪い系の状態変化はぴッキョローンかぬるぬるエキスでしか治す事は出来ない。
わざののろい
同名の敵から受ける呪い。30秒間の間、マリオなら次元技、ピーチならカサガード、クッパなら炎、ルイージならスーパージャンプが封じられる。
おもいのろい
同名の敵から受ける呪い。30秒間の間、敵を踏む事すら出来ない程に低いジャンプしか出来なくなってしまう。
さかさのろい
同名の敵から受ける呪い。30秒間の間、移動操作等の十字キーをつかう動作が上下左右反対になってしまう。

主な土地 編集

ハザマタウン
本作の拠点となる街で、次元と次元の間に存在するらしい。古代の民が遥か昔に作ったと云われている。この世界に存在する「ハメールストーン」にピュアハートをはめる事で、別世界へのトビラを開く事が出来る。白い塔が街のシンボル。
ウラハザマタウン
中盤から行くことが出来るようになるもうひとつの拠点となる街。街の構成はハザマタウンを鏡で写したようになっており、住人もハザマタウンの者とよく似ている。ハザマタウン・ウラハザマタウンの存在を両方知っている住民はごく一部だけである。黒い塔が街のシンボル。こちらにもハメールストーンが設置されており、後半はこちらでの活動がメインになる。
ラインラインランド
ステージ1。多数の線で構成された世界。自然の溢れる「ラインラインロード」や険しい山岳地帯「ラインラインマウンテン」、灼熱の砂漠「コダーイさばく」など、環境も多種多様。かつては古代の民が住んでいた。その為か、この世界の住人とハザマタウンの住人は類似している。この世界に古代の民の英雄というべき存在、賢者クリスタールの祭られた「コダーイいせき」が存在する。
トワイランド
ステージ2。いつも黄昏どきで薄暗い。川や沼に囲まれた世界。湿地帯をぬけるとサンデールの館が建っている。
ピクセランド
ステージ3。全てがタイルのようなドットで構成された世界。「カクカク平原」を始め、海洋「ドットドット海」、大樹「タイルタイルツリー」など豊富な自然を持つ。カメレゴンがこの世界に城を構えて住んでいる。
大宇宙
ステージ4。その名の通り、見渡す限りの星の大海原。かつてはタマラーン王国が治めていたが、今では滅亡し、その存在を失われつつ有る。ここにはプラネーン星人が暮らす小惑星群「わくせいプラネーン」、宇宙の墓場と呼ばれる「サルガッゾーン」へと続く抜け道「へんきょう宇宙」などが存在する。
ストンストンランド
ステージ5。一見するとワイルドで石器時代を連想させるような世界。地上にはロック人が「ストンストン村」という集落を築き、境界線である「ストンストンバレー」を超えた所の地下に、「ハナーンのどうくつ」と呼ばれる洞窟が有り、そこにハナーン達が要塞都市を築いている。
モノノフ王国
ステージ6。モノノフ王が治める武人の国。武士を鍛える為に年中武術大会を催しているらしい。マリオがはじめて訪れた時点では、滅亡の危機に最も近い世界だったが…。
アンダーランド
ステージ7前半。ジャーデスが女王を務める世界で、いわゆる地獄。薄暗く、本来ならあまりくるべき所ではない。「サンズ・リバー」という川が存在し、そこに落ちると有無を言わずに地獄行きになるという。またスカイランドへと続く「アンダーロード」があり、地獄へ行きたく無い罪人が自力で上ろうともする事もあるらしい。ステージの都合上、アンダーロードは左右では無く上下に進む割合の方が高い。
スカイランド
ステージ7後半。グランエルが治めるエルエル人の住む天国。雲の上にいくつもの神殿が浮いている神秘的な世界。番地などが定められており、少し現実的。アンダーランドから続く「スカイロード」があり、そこには不思議な木の実が数種類なっている。マリオ達が初めて来た時はシニガミダスの軍団に攻め込まれていた影響で、ガイコッツ達がウジャウジャしていたが、7-4クリア後は元の平和な国に戻っている。
暗黒城
ステージ8。「コントン」の中心部に存在するノワール伯爵一味の根城。その名の通り全てが真っ黒で敵を寄せ付けないためか仕掛けが大量に設置されている。最深部には結婚式場がある。クリボーやノコノコ、ハンマーブロスといった洗脳軍団が大挙して登場し、パルサーやハクピョンピョン、ボロボロ、チョバリバー、メガマンモーといった白色の上位モンスターが多いのも特徴。
100部屋ダンジョン
テンプレート:SpoilerHストーリー上は行かなくてもいい、前作で言うと100階ダンジョンのような所。ハザマタウンの地下2階に入口がある。一つの部屋には敵キャラが何体かいて、その中に一体だけ次の部屋に進むためのカギを持っており、5分以内にその敵を倒し、扉のロックを外して次へ進んでいく。時間を過ぎたらゲームオーバーという厳しい設定がある。最後の100部屋目には制限時間がなく、100部屋ダンジョンのボス、「ザンババ」が待ち構えている。倒すことに成功したら、新しいフェアリン、「ダダっシュ」が仲間になる。また、ここはザンババを封印しておくための場所らしい。テンプレート:SpoilerF
ウラ100部屋ダンジョン
テンプレート:SpoilerHこちらもストーリー上は行かなくてもいい。ウラハザマタウンの地下2階に入り口がある。様式は100部屋ダンジョンと同じ。ここではかつて、「次元の力」と対を成す「影の力」を研究していたと言われている。その為かここに存在する敵キャラは全て黒い。ここをクリアするには2度来る事になる。最深部に行くと、「カゲ」と戦う事になる。なお、途中では懐かしのキャラ(初代の仲間達)のカードが手に入る。テンプレート:SpoilerF

カード 編集

宝箱や地図、カードショップ、ホカクカードで捕まえるなどして手に入る。敵の情報が書いてあり、持っているとその敵に対しての攻撃力が倍になる。敵以外にもマリオ達やフェアリン、町の住民、初代・前作の登場キャラのカードなどもある。

宝の地図 編集

ゲーム中盤から購入できるようになる。地図上の赤い×が書かれている所をメクるルンで捲り、宝を入手できる。地図はストーリーが進行すると同時に新しい物が入荷されるが、最後の方の地図はある程度購入しないと商品として並ばない(つまり、あとの商品になる程元手が掛かる事になる)。地図の値段は様々であり、50コインにも満たない安価な物もあれば、200コイン前後の高額な物もある。

スタッフ 編集

テンプレート:節stub

ペーパーマリオシリーズとしては唯一辻横由佳が参加していない。

攻略本 編集

外部リンク 編集

テンプレート:マリオRPG・ペーパーマリオシリーズfi:Super Paper Mariono:Super Paper Mariosv:Super Paper Mario

Smallwikipedialogo.png このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はスーパーペーパーマリオにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki