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アーマード・コアナインブレイカー(ARMORED CORE NINE BREAKER)は、フロム・ソフトウェアから発売されたプレイステーション2用ロボットアクションゲームであり、アーマード・コアシリーズの9作目である。キャッチコピーは「求めるものは、「最強」と言う名の称号―。」。2004年10月28日発売。

通称はNBNine Breaker)。タイトルにある通り、PSACに登場したナインボールを再登場させている(ただし関連性は無い)。

アリーナモード 編集

NBはシナリオが存在せず、アリーナモードとトレーニングモードのみとなっている。

アリーナについては、30位以下のランカーの脚部カテゴリーや重量、戦闘スタイルなどを指定することで、対戦する機体を自動生成することが出来るランカー自動生成が目玉であると言われている。

アリーナバトルはテストマッチと公式戦の2種類に分かれる。前者は上記した自動生成システムによって対戦相手を指定して行うものであり、後者はテストマッチを4回行うごとに出現する。それぞれ勝利することによってアリーナポイントを獲得し、一定のポイントを獲得すると昇格戦が開催される。これに勝利することによって上位ランクへと進んでいくことになる。

なお、前作までのアリーナでは、ACはガレージにあるプレイヤーの機体と同じく直立の姿勢を取っていたのだが、本作からはどの機体も何かしらのポーズをとった状態で表示されている。また、本作のアリーナには電撃プレイステーション2の企画(Dr.鍋島企画)で応募したプレイヤーの機体が登録されており、この企画で登録された機体のみ、ACにチューニングが施されている。

トレーニングモード 編集

トレーニングモードは主にプレイヤーの技術向上のために導入されたと言われている。しかし、役に立つとは思えないトレーニングも存在する。発売前には150種類のトレーニングがあると言われていたが、実際は30種類を難易度別に5つに細分化したものである。

各トレーニングプログラムをクリアすることによって、その成果に応じたポイントを獲得する。このポイントは隠しパーツの入手に関わってくるが、同時に称号を獲得することができる。ただしこの称号はアリーナで獲得したポイントも加算されるため、トレーニングもしくはアリーナだけをプレイし続ければ、いずれは最終的な称号"ナインブレイカー"を獲得できてしまう。

登場キャラクター 編集

イツァム・ナー
「アークの女帝」の異名をとる女性レイヴン。シリーズ史上初の女性トップランカーであり、乗機の「プロトエグゾス」もトップランカー搭乗機の中では唯一キャノン系の武器を装備していない。
ガトリングマシンガンとエネルギーマシンガンを巧みに操り、N系の中でも屈指の強さを誇る。
かつて自分に勝利した後に忽然と姿を消した真紅のACとの再戦を待ち望み、トップの座を維持し続けている。
ナインボール
トレーニングモードを制覇した果てに待ち受ける謎のAC。「過去の残像を再現したもの」として、過去作に登場したナインボールを模している。
既存のパーツで機体を構成しているように見えるが、そのスペックは通常のACを遥かに上回る。

ゲームシステムの変更点 編集

ブースターの出力・フレームの冷却が上昇したことによりNXよりも全体的に機動性が向上している。また、実弾兵器の威力が距離によって変化するようになっている。

対戦バランスは、NXからの全体的なパラメーター調整により一部突出した性能を持つパーツを禁止にさえすれば高いバランスを持つ。しかし疑問視される調整や過度の下方修正を受けたパーツも。

関連項目 編集

外部リンク 編集

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