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やるドラ

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やるドラは、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたゲームソフトのシリーズ。

物語はフルアニメーション、フルボイスで進行する。売り文句は「見るドラマから、やるドラマへ」。発売された機種はプレイステーションプレイステーション2プレイステーション・ポータブル。アニメ制作はPRODUCTION I.G.

概要 編集

ムービーによる物語進行の要所要所で選択肢が表示され、それを選択する事でストーリーが分岐。繰り返しプレイする事で選択肢が増えたり、同じ選択肢でも展開が変わる事がある。エンディングは20以上あるが、その多くはバッドエンド

初プレイから2回連続でバッドエンドを出すと、バッドエンドにならないアシストを行う救済策がある。

エンディング後にセーブしたデータを使って、ゲーム開始からエンディングまでを選択肢の表示されないリプレイとして観る事も可能。

シリーズ 編集

プレイステーション 編集

初期の4部作は、アパートに一人暮らしする大学生である主人公が記憶喪失のヒロインと出会うという設定で統一され、それぞれが四季に対応している。また、ダブルキャストを除き、その季節の花がシナリオにおいて重要なファクターとなっている。

これは、当初は「フォーシーズンズメモリー」という1本のソフトとして開発されていたものを、内容量が増え過ぎたので4本に分割した為である。

ゲーム中の季節は、上記のそれぞれが夏・春・秋・冬に対応している。春と夏が入れ替わっているのは、『季節を抱きしめて』の製作が遅れていたためという説や、インパクトの強い『ダブルキャスト』を商業上の理由で最初に持って来た為という説がある。

当初は主人公の声は存在せず、メッセージウィンドウに台詞だけが表示されていたが、『サンパギータ』以降は、主人公の声が追加された(オプションで消す事も可能)。

プレイステーション2 編集

『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は、小説版、アニメ映画版、ゲーム版でそれぞれ違う物語が進行するメディアミックス企画の一環として発売。

プレイステーション・ポータブル 編集

2005年7月28日にPSPでプレイステーションで発売された初期4作品の移植版が同時発売され、2006年1月26日にはBLOOD THE LAST VAMPIREの上下巻を一本にした移植版が発売された。

インタラクティブ・アニメーション「ラ*ドルヤ」 編集

1998年10月~12月にかけてフジテレビの深夜枠にて、「ラ*ドルヤ」という「サンパギータ」と「雪割りの花」を元とした10分間の番組が生放送された。物語の途中で選択肢を2つ提示し、放送終了後電話投票を受付け、多かった方の選択肢の物語が進行する。

選択肢はどちらかがバッドエンドで、これが出た場合は巻き戻ってもう一方の選択肢で話が進められる。

進行役は『ミキ』(野仲美貴)と『インナミ』(印南優貴)。たまに『賢者』とされるゲストが参加し、視聴者と同様に選択肢を選ぶ事もあった。

深夜放送にも拘らず、6000~10000もの投票が集まっていた。やるドラにはない「ラ*ドルヤ」独自の映像が流される事もあった。ちなみにこの番組名は「やるどら」を逆から読んだものである。

  • 放送時間・放送期間
    • 毎週月~木曜日:25時10分~20分、金曜日:25時25分~35分(プロ野球日本シリーズ等の編成により変更あり)
    • 1998年10月12日11月20日(「サンパギータ」編)
    • 1998年11月23日12月18日(「雪割りの花」編)
    • 1998年12月25日(お宝ザクサク1時間スペシャル):スタジオに、ファンである一般視聴者を招いてのスペシャル番組。

外部リンク 編集


zh:YARUDORA

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